ニコニコ大百科

砂漠博士の上の人が出てきたぞ。
緑川声のさ

Dune(砂丘)か、これまた直球な名前
しかし敵役に緑川さんとは豪勢だな

映画版でまた新しい幹部でるぞ。
そしてまたロン毛。

明堂院さつき：緑川光
デューン様：緑川光
まさかな・・・。

＞しかしコブラに見える部分がほとんどない……。

髪形がどことなくコブラのエリっぽく見える上に、いつきの心の花を奪った際の舌なめずりが妙にコブラっぽいと言ってみる

新EDのラストカットからすると、キュアフラワーの使った謎の力ってのは、おそらく上位フォームへのチェンジ能力か。
最終決戦でもないのに、TVでスーパー化が可能と。そりゃデューン様だってトラウマにもなるわな。

まあプリキュア的には「みんなの応援」を受けたスーパー化のほうがより強いのは確実だけどさ。

次週予告のサソリーナに何が起こった･･･
妄想画像はいくらか見てたが髪下ろしたサソリーナの破壊力がヤバいぞ

何でだろ、サソリーナさん人気だね。
人気に乗じてとりあえず描いてみた
記事内参照用URL :

ダンダラ模様が共通デザインの佐幕の使徒

その幹部の１人が、竜馬かぶれ土佐弁とな

>>9
佐幕ちゃう、砂漠やｗｗ

今回のコブラージャの「子供がいなくなったくらいで喚いてうるさい。そんなに大切なら自分の傍に置いておけ」といった親への否定的な言葉だけど、冒頭でクモジャキーに大切にしていた化粧品を捨てられてしまった自分への反省や皮肉もあるのかねぇ？

デューン様のふとももを映したシーンが裸Yシャツに見えたのは俺だけ?
いや、俺だけでいいや

それより砂漠王さんはシャツの下に黒いシャツっぽいのを着てる
ように見えた　代わりに下はいてないと思った
半ズボンの線すら見えなくないか？　あのまま戦うわけ無いよなあ・・

プリキュア4人vs三幹部＋ダークさんの戦いを見るまで
それぞれのカラーが対応してることに気付かなかった

デューン（Dune）、ってのは砂丘って意味だっけか

どうもデューンがマスターテリオンに見えて困るｗ

今回のサソリーナの最期（正確には死んでないけど）を見る限り、砂漠の使徒の幹部達ってデザトリアンと似たようなものなんだろうか？
デザトリアンの究極系とか成れの果てとか。

予告だけ見たときは男爵ってﾜﾗｷｱの夜的なｷｬﾗなのかと思った

番組開始当初変な人サソリーナが黄色のプリキュアになるなんて言うガセネタもあったのう

今日の放送でデューンが緑川声で
「あがく」って言った時、某OPがネタとして有名なあのゲーム
思いだしたのは俺だけか

ついに幹部が全員殉職か
しかし他の三人がそれなりに因縁のある相手と戦う流れなのに
青い子だけは完全に数合わせで土佐の人とタイマン張ってたな

ブロッサム→デューン（主人公という立場及び祖母の因縁）
サンシャイン→コブラージャ（7話以来の因縁）
ムーンライト→ダークプリキュア（光と影。父親。1話以前からの因縁）

確かにマリンは数合わせっぽいなぁ。
一応もも姉の件や合宿回とかもあるけど、それならブロッサムも同じ程度の関わりがあるしな。

まあどんな作品でも、人数がいるとそんな組み合わせの一つ二つはできちゃうもんだから、仕方ないっちゃ仕方ないが。

>>21-22
色々な感想見てると、マリンVSクモジャキー、サンシャインVSコブラージャは逆の方が良かったんじゃないか？という意見を良く見る。
この話のテーマは「プリキュアが提唱する「本当の○○」VS砂漠の使徒が提唱する「物理的な○○」（○○は「強さ」「美しさ」）」だと思うけど、
もも姉にコンプレックス抱きながらもファッションという形で美しさを磨いていたえりかと、外見上の美しさを追求していたコブラージャ、
明堂院家の後継者として女である事を捨て強くなろうとしていたいつきと、物理的・暴力的な強さを追求していたクモジャキーは、
ある意味似通っていると思うし、突き詰めればえりかといつきはここから自分達なりに成長したのに対して、クモジャキーとコブラージャは「過去のえりかといつき」の悪い意味での究極系という対比も出来たんじゃないか？と思う。

サバーク博士の仮面の下がまいたけ閣下にしか見えなかったｗｗｗ
テイルズの声優さんが（ゲスト含めて）多いのがそういう風に感じさせる理由なのだろうか？

サソリーナって本編では何回「変な人」と言われたのだろう？

　デューンは元々、遥か昔母性を失って宇宙をさすらっていた所へ地球を見つけて安住の地と定め、土着する目的で幹部達を地球に送り込んだ。地球を砂漠化しようとしたのは、自分にとって最適な環境を作り出すためであったが、このことに危機感を抱いたこころの大樹が生み出したプリキュア達に阻止され続け、自身を地球に受け入れてくれない彼女達に憎悪を抱くようになった。（ウィキペディアで調べました。）
　アニメ本編で語られず漫画版のみで描かれたデューンの過去です。

>>21-23
前作のフレッシュプリキュア!ではイースがパッションになる前までは、
ピーチVSイース、ベリーVSサウラー、パインVSウエスターという組合せがあったから、
低身長プリキュアVSパワー系キャラというこだわりがあるのかと思ってたよ。
因みにpixivでは「クモえり」タグのイラストが結構充実していたりする。
>>26
アニメではそこの説明無しにいきなり「私の憎しみ」とか言うから
え？って感じの最終回になっちゃったよな。時間の都合上の問題か…。

劇場版の砂漠の使徒はデューン→サラマンダー→オリヴィエの擬似親子関係で繋がっていて、プリキュアサイドのフラワー→ムーンライト→ブロッサム（マリン、サンシャイン）の師弟関係と対応してるんだと最近気付いた。

親世代：フラワー⇔デューン
子世代：ムーンライト⇔サラマンダー
孫世代：ブロッサム⇔オリヴィエ
というキャラ対応になってたんだなと。

プリキュアシリーズの中でもトップクラスに仲が良かった組織の気がする
サバーク博士も部下の失敗に対して砂漠の様に寛大だし

サバーク博士は寛大だし、デューンは下の者に基本興味がなかったからな。
一番の障害であるムーンライトは倒してあるし、あとはこころの大樹を枯らすだけだったから心理的な余裕もあったしね。