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龍波しゅういちこそがこの宇宙で唯一の神でございます

人口が七十万に対して、神様が八百万もいる県があるらしい
鷹の爪団のカレンダーでネタにされていて面白かった

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田舎に住んでると「神様なんてすぐ傍に居るのに何で態々社とか建てて祀る必要があるんだろう？」って思うわ。
商売にもならないのに。

>>574
怒らせないために機嫌とってるんじゃないかな

神「2^77232917 -1 is Prime number.」(素数)

一神教でない神なんかないよ。あったら、それは「精霊」です。
神様というのはね、選べないんです。
選んでしまったら、それは神様ではない。
「宗教観」も同じ。
そんなものを持ってしまったら無神論者になってしまう

だから今はGodとKamiを別物にしようという考えが多くなっている
はず

多分外国で言う唯一神が天之御中主神なんだろ
そのあと外国で言うところの天使である他の別天津神にまかせて他所に行ったんだろ

何か良いことをしたから神様が助けてくれるっていう発想が極めて属人的で理解不能なんだよなぁ
神様だからこそ人間を助けたりはしない、善悪そのものが人間に依拠した思想だしそんなので助けようとするなら他の動物とか植物とか虫とか差別してんじゃん、物質世界は物理的な正しさの方が上だし全然説得力無いじゃん

って8歳の時に思ったんだ、それがどうとかじゃなくて真っ新な人間がそう考えたってことは昔の人も言うほど神様を信じてなかったんじゃないのって思う、もちろん祈ったり拝んだりはするけど文化形式常識的なものであってさ
本当かどうか知らないけどやって損はないだろ的な？実はあやふやな事を押し付けてる自覚もあったのでは？

龍波しゅういち（だんなマン、）こそが神でございます

>>580
「良いこと」というのがが何に良いことなのかという話でしかない。
(信仰の対象としての)神にとって良いこと、という話であればそれは(神への)服従、礼拝、崇拝、勤行等各教派によって良いと教えられる行為　という図式になっている場合、
それぞれ奉じる所の神の実在を前提としてそれが相応に報いてくれると各教団の教祖や指導者が触れているのを後は各信徒がそれを信じるかどうかという話になるが、勿論これは物理法則のレイヤーの問題ではない(この世で報われる事を期待する以上は物理法則の下で起きる諸現象を介する他無いが)
良いことをしたら良いことが返って来るというのは善因善果悪因悪果といって仏教的・バラモン教的態度であると言える。これは神という存在の仲介を特別必要としないカルマ則における収支の問題でしかない。ただこの場合でも良いことというのが何に良いことなのかという話になる。
「何か良いことをしたから神様が助けてくれるっていう発想」というのは単純に考えれば溺れている人を助ければ自分も溺れた時誰かに助けて貰える、という話になるだろう。
それに類する一対の現象が起きた時「神の采配で」といえば恰もその存在によって為されたかのように聞こえるし、別にそれはカルマ収支によってと考えた所で差し支えない。

要するに良いことをしたら云々といってもそれは
「ある宗教・思想等においてそれが(その奉じる所の神にとって)良いとされる事(礼拝・信奉・修練・寄進等)」をしたら果たしてそれが自分にとって良い形で返って来るのか？という疑問と、
カルマ則の指す所である善因善果悪因悪果となっているように良いことには良いことが返って来る(上記の溺れる人を助けたケース等)ようになっているか？
という二種の疑問があると言えるのだろう。前者は一神教的・多神教的テーマであり後者は仏教的テーマ(もしくは純粋にカルマ収支問題)であると言える。

つまり純粋にカルマ収支則のみを追って考える立場からは神への信仰崇拝によって云々というのは見掛け上のものでしかなくカルマ則の作用に拠るものというしか無い。
一神教徒達が「神の采配」に「定量性」を見出しているかどうかは不明な所も多く、兎に角服従と信仰によって報われるといった話ばかりでカルマ則の存在を示唆する教義は一神教では目立たない。

唯物論者からすればカルマ収支も神も迷信という事にしかならず、専ら善因善果悪因悪果のカルマ収支によるという立場に立てば神への信仰や崇拝が報われているように見えるのは錯覚か、或いは見掛け上のものという事になる。
すると何が恰も神の采配であるかのように「見せ掛けて」いるのか？単純にカルマ収支ならばこんな奇特な話は無い筈ではないのか？といったケースが散見されるのは何故かという疑問に突き当たる。
すると、一つの仮説として物理法則とカルマ収支則の2つを保持しつつその許す範囲で「イタズラ」している存在がいるのではないか、という話が立てられる。
このイタズラは誰がやっているのか？

結局人間は神では無くて自分の苦しみを神の様に崇拝している。
御神体が鏡とはよく考えられた比喩だ。

あの「鏡」って元は置いて飾るものではなく手に持って掲げる為のものだったんでしょうねえ。
日本神話の絵巻なんかでも鏡を高く掲げている姿が描かれているようで
ギリシア神話でも鏡を盾にして怪物から見を守る英雄の物語がある
本来的には鏡＝置物ではなく相手に相手を見せるための道具なのだろう

羽生とか加藤一二三とか歌丸とかウメハラとかひろゆきとかはすごいとは思うが、神扱いはさすがにやりすぎだわ。

偉業を成した人間で神扱いしても良いのは手塚治虫、ヒカキンぐらいだと思う。

ヒカキンが許されるなら前者の方々も余裕でいいでしょ

運命の神がいるとするならば
それは右手に多産多死の矛を持つ
それは左手に少産少死の盾を持つ
それは前に客観の鏡をさげる
それは後ろに即物のお人形を担ぐ

でも崇めるなら人工知能の方がマシだなー
そんな神様は誰の味方にもなり得ないから

認知症患ったキリスト教信者の親戚が居るのだが日常の些細な事(ダイエット失敗したとか筋肉痛がウザいとか)で「何で神は言う事聞いてくれない？筋肉痛止めてくれ！」とか言うんだよな。
ボケる前は「神を信仰を捧げたら自販機の様に必ず見返りを与えてくれる都合の良い願望機扱いするのは何か違う。」と言って決して神への軽口は叩かない正常な思考の持ち主だった。
ここで疑問に思うのだが神は人間の健康についてはどう思ってるんだろうか？
ヒトラーは「脳が精神失調を来したらそれはもう人間では無い。そんなものは絶対に幸福になれない。」と随分と極端な事を言ったけどキリスト教会は伝統的にどういう見解なんだろうか？
障碍者の人間が迷惑を掛けたら神の元へ還すとか魔女だとか言って処分してた大昔は論外として精神に失調を来して教義を理解出来なくなった人へのペナルティはあるんだろうか？
それともヒトラーと同じく認知症発症した時点で魂は昇天しており後に残るのはただの壊れた肉体(物体)って解釈なんだろうか？
認知症でも魂を認めるならば脳が魂の意思や情報を処理出来なくなった状態での罪についてはどう解釈してるんだろうか？
個人的には健常者の信仰とか愛とかはそんなの当たり前の倫理や常識なのでどうでもいい。
心神喪失を神はどう解釈してるのかが非常に気になる。

インターネットで見た神ってなんかすごいことしてる人のことじゃなくて
おっぱいとか早売りジャンプとか同人誌とかをロダにうｐしてくれる人のことじゃないの時代的に

改めて考えてみると、楽園でおバカだけど無垢なアダムとイブが幸せに暮らしてたのに、二人がリンゴ食って色々知識付けた途端激怒して追放って神ヤバいな
誘拐監禁犯かよ

自分は「砂粒と蟻と人間と銀河の区別が本気でつかないようなマクロな存在こそ神」と思っている。
だから、人間を救う神に興味なし。

それでも小さき人々を救い見守るGoは神

Go is God

神は救いようのない馬鹿アホクズ
殺したいほど神が憎い
この世に神が居なかったらどれほど良かったことか

シヴァ　ハード担当
唯一神　ソフト担当
プロメテウス　バグだらけの火のプログラムを勝手にぶち込む　シヴァがとびかける
イザナミ　火のバグに巻き込まれて死亡　再開しようとするがルシフェルに誘われて地獄にどハマリ　ゲームプレイヤーを地獄に誘い始める
グリゴリ　元スタッフだが力と記憶をゲームに持ち込んだ結果バグる　出禁
ブッダ　ゲームにいちゃもんつけるだけでは飽き足らず周りの奴らにも辞めるよう勧め始める　出禁

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Ｑ　あなたは神を信じますか？

🅰　いいえ、神を信じられません
　　だから神に無担保では金を貸せません

>>597
日本以外は男尊女卑とでも言いたいのか？
最近はかなり良くなってきたけど男尊女卑なのはこの国も例外じゃないと思うが・・・？

宗教として信仰こそされていないが、主神が恐妻家だったり女性としての良い面悪い面を写した様な逸話を残す女神が出てくる神話もあるしな・・・。

>>542
全知全能も古代から言ってたでしょ
要するにそのラベルをベタベタ貼ってく訳よ「全能の一者」(大体主神)に。「二つ名」が三つ四つと増えてっていつの間にやらビッグネーム集合体に、って感じで