ニコニコ大百科

作成乙
まったくの新人ぽいから今はコレが精一杯かな
CMの声もこの人なのかね

はたして吉と出るか凶と出るか…

エアバルーンアートってなんだｗ

どんな声なのか心配だが
CMの声ならまぁキャラにはバッチリ合ってるだろう

なんとなく記念カキコ。
渋谷凛という役をきっかけとしてどんどん成長していって
この記事もババーンと充実して欲しいなぁと思いました。

>>3
アレだろ？
細長い風船を捻ったり結んだりして犬とか作っちゃうヤツ

>>6
それはただの「バルーンアート」だよね？
>>3が言いたいのは何故「エア」なのかってことじゃね？ｗ

もしかして→平原綾香

サンプルボイス聞いてみてもイマイチ分からんな
でも演技の幅は広そうだし、CM通りの声ならイケるかな？

中村先生がヘンなあだ名を付ける前に可愛い愛称を付けてあげたい

>>10
たらこっち

もしかして→福原香織

>>11
おいwwww

特技に歌で初仕事がアイマスCDとは、技量を見るのが楽しみじゃないか

まぁはらぬーを見出だしたアイマスだから、大丈夫だろう

>>13
アイマス自体が社長みたいにすごい（選ばれた当時はまだ芽の出てなかった）声優さんを見つけてくるからなーと何も知らないにわかが勝手に発言してみる

>>14
社長が選ばれた当時はまだ芽の出てなかった声優に見えて、お前は一体何を言ってるんだ状態になってしまった

ＶＩＭＳってどこだろうと思ったら、アイムの子会社なのか。
大綱的には彼女もアーツ／アイム系になるのか。
成立の経緯とかも見てみたが、いやはや、声優事務所って色々あるんだなあ。

趣味特技に歌というだけあって、歌はなかなか。
冒頭の喋りがちょっとたどたどしく感じたあたり、さすがは新人といったところか。
いとうかなこっぽいってコメもあったし、いわゆる歌手系なのかもね。

偏った楽しみ方だが、アイマスガールズの新人は是非とも
素のトークでどれだけ化けるか聞きたいから、どっかゲストで呼ばないかな。

どこが面白いだろう。アイステ！！！は曲お披露目の場だとして、
大先輩（先生）の洗礼を浴びるアイマスタジオか、
３点フリーダムに翻弄されるアイまＣＨＵ！か。

ああ、ちょっとした離れ業で今井麻美のＳＳＧで
もう１回シンデレラガールズ特集という手もあるな。

>>16
ＶＩＭＳは堀江さんが例の事件の影響で移籍したのが大きいなぁ
例の事件についてはアーツアイム関連の例の事件です。当時はミンゴスの神回避が話題になってたｗ

ラジオに関してはアイマスタジオは一応、アニメの宣伝という建前があるので、違うんじゃないかなぁ？
コロムビアが関わってるしアイマスステーションが一番近いが、新規にシンデマス関連ラジオの立ち上げという可能性もある。

ＳＳＧ参加は有りうるね。ミンゴスの廃課金兵具合はますます磨きがかかってるだろうし・

なかなか良い歌声だった。これからどんな活動していくのか楽しみだなぁ
ところでこの子何歳なんだろう？アイステの3人より若いみたいだから20前後？

最初のトークはよそ行きの声というか緊張気味で声が高く上ずってる感じの凛って捉えるととてもいい。
凛同様いろんな意味でこれからが楽しみな原石だね。

なんつーか、たどたどしさが逆に応援したくなるというか。
いろんな意味でいいところ見出してきたと思うよ、スタッフは。

これからリアルシンデレラになっていって欲しいと思う。
とりあえずCD買うわ。

はらみーやぬーと同じく完全な新人声優なのか
ハードルは低かないが、がんばって星井

概要内の「アイマスガールズの仲間入りを果たした。」に違和感を感じるのは俺だけ？
仲間入りさせたい気持ちは分からなくはないけど、プロデュースできない子が歌っても・・・とは思う。

いやアイマスキャラの声優なんだからおかしくはないだろ
マザーシップじゃないとこであっても

CMの時点で決まってたみたいだし、推してく予定なのかもね

>>22
つ【社長もアイマスガールズの記事にしっかり含まれているという事実】

>>22
お前がどう思おうが他ならぬミンゴスが五十嵐裕美や大坪由佳を同じアイマスガールズ扱いしてる。諦めろ。

キャラ声と歌声が違うのはどうなんだかね
ゆりしー雪歩みたいに「誰おま」言われないといいのだけれど

アーリーウイングのマネージャー「うちにもついにアイマスガールズ（大坪）が！」
ミンゴス「えっ！？」
キタエリ「えっ！？」

>>27
ゆり歩が誰おま言われたのは初期はちゃんとキャラ声で歌えてたからだしな
しぶりんは最初からギャップありきで売り出すなら途中で違和感無くなるかも

渋谷凛はモバマス人気と関係なく最初から公式推しで
しかも魔王エンジェルの朝比奈りんと名前が被っているという
色々と十字架背負ってるキャラだよなー

千早のようなハード路線で春香ENDに進むような予感がある