ニコニコ大百科

専門の知識ないから詳しいこと書けません。ごめんね。
東京の浄水場で乳児の規定基準を超える放射線物質の観測とか、
ほうれん草から基準値を超える放射線物質の検出とか、
少し放射線物質が入った水を海洋にばら撒いたとか、
なんかやたらフランスがあーだこーだいってるとか、
世界的な原発推進の動きを止めたとか、
流行語が放射性セシウムだったりとか、
東電の危機管理能力の酷さとか書いてほしいです＞＜（全て他力本願）

ここも記事に貼ってはどうでしよう。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index-j.html#anchor01

>>sm14377185

とりあえず福島原発の記事を誰か作ってくれ

1号機燃料が一時全露出＝圧力容器底部に溶融、漏出—福島第1原発・東電
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110512-00000159-jij-soci

地震翌朝には一号機の全燃料が落下していたらしい。
あの頃はまだ小規模で収まるかと思っていたが・・・。

瓦礫の撤去作業中に無人重機が誤ってガスボンベを破裂させたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110531-00000796-yom-soci
原発そのものとは無関係だそうですが、念のため生徒を下校させた学校もあったようです。
いちいち、冷や冷や、ピリピリしてしまいます。

１号機建屋内で高い放射線量＝反対側では圧力計設置―福島第１
http://news.nicovideo.jp/watch/nw71053

この場所での作業予定は無いとはいえ、毎時４０００ミリシーベルトはとてつもない値ですが
漏れている内容は？、漏れを防ぐ事が出来るのか？、他の箇所の危険性は？等は
これからになりそうです

震災当初から行方不明になっていた福島第一原発勤務の若い２人は
震災直後に逃げたって言う噂がネットに一時流れてたね。

１ヶ月以上後になってタービン建屋地下から遺体で発見。
地震後の点検に向かった矢先に津波に飲まれたとのこと。
職務を全うしての死なのに、全くひどい話だ。

福島第一原子力発電所事故とは、2010年3月11日の東北地方太平洋沖地震で引き起こされた原発災害である。


あの事故から1年、時が経つのも早いもんだな・・・。

>>10
ちょっと待て。2010年じゃなくて2011年だろ

>>11
記事も読まずにレス乙

>>12
事実誤認乙
事故が起きたのは言うまでもないが2011年だぞ。

この記事をプレミアム会員の知り合いに頼んで修正してもらうよ。

削除しました

まだらな汚染の地図
http://gunma.zamurai.jp/pub/2011/18juneJD.jpg

>>15
0.25μSv/h ≒ 2.2mSv/yか
普通に暮らすだけなら問題ないけど農業は無理、ってとこは結構出てくるかもな
(予想より)大した事無かったとなるか、想定以上の被害となるかは、発電所がもうちょい落ち着かないと判断出来ないだろうけど

最悪の予想を確定事項のように吹聴なさってるアレな反原発の人が言うことよりは
だいぶマシだろうことは確定事項のように明らか

>>16
年2msvの被曝って 子供だったら壮年期には累積100msv超えるよ　問題ないとはいえんだろ
福島県全体で見たら4μsv以上の地域もうんざりするほど出来ちゃったわけで…

>>18
世界平均の年間被曝量が2.4mSvだと言われている
これはあくまで平均であって、これより被曝量が少ない地域も多い地域もある。2mSv/y位温泉地なら普通。
そういった地域の住民の疾病が殊更多かったり、放射線による健康への影響を示す有意な統計は無いんだけど？少なくとも俺は見た事無い
ローマの放射線量が0.2mSv/hだ、なんてニュースも有ったな
http://www.rainews24.it/it/news.php?newsid=151021

まあ放射線量の計測法とか放射性降下物の種類とかで色々変わってくるから一概には言えんけど、単に線量が2mSv/y程度なら普通に暮位は問題無いな

>>18
累積放射線量からどのくらいの発ガンリスク等が発生するかどうかを求める
計算式は存在するんだが、それくらいだと別にたいした事無い

だけど、どれもこれも人間の回復力を完全に無視しているから
（放射線で受けたダメージから回復する事はないと仮定されている）
あてにならないし、しかもこれは外部被曝量の評価だから
内部被曝については別に考えないといけない、
だけどそれについて考えるとき、体の各器官の放射性物質への挙動や
放射線への反応はそれぞれ異なるから、それぞれについてまた別個に係数を定める必要がある
でもその係数も…

要するにこんなに「低い」レベルの放射線が体に与える影響なんてよく分かっちゃいない

でも少なくとも、チェルノブイリ事故後、事故で死んだ人より
確実にたくさんの人がソ連崩壊での経済の混乱によるストレス性の病気で死んだのは明らかだ

つまりはあんまり神経質になりなさんなってことだ

>>20
追記しておきます。

1時間当たり100mSv以下のような低線量における持続的な被ばくの影響はわかっておりません。
わかっていないというのは、確実なデータの不足および影響の少なさの両面があります。
さらに、わかっていないとは、どの程度影響があるのかではなく、本当に影響があるのか、ということです。
しかし、わかっていないから無視するのは放射線防護として間違っています。
なので、被ばくは低線量でも何かしら影響があると仮定して、対応がとられています。

ついでに参考線量。
宇宙飛行士が宇宙空間で被ばくする線量は、1日あたり約1mSv。
しかし、発がんの有意な発生は認められていません。

さらに震災後、福島県で起きた実際の話。
原発の話を聞いて、研修医と常勤医が無断で逃亡。
ここで知っておいて欲しいことは、誰の言葉を信じればよいか。
人体に対する放射線について知っているのは、基本的に放射線科医もしくは放射線技師だけです。
放射線科医以外の医師の言うことは、例外を除いて信じてはいけません。

放射能の影響が出始めるのは遅くて５年後。どうなるのかねぇ

いまだにミリとマイクロの区別のつかない人が長文並べてる
これがやらせか

>>23
俺の事か？指摘はもうちょっと具体的に頼む
>>19の
>ローマの放射線量が0.2mSv/hだ、
は「0.2μSv/h」に訂正

>>21
100mSv/h以下を継続的に浴びる、だと低線量被曝ってレベルじゃなくね？

要は放射線をどれだけ浴びたかじゃなくて、放射性物質をどれぐらい吸収しちゃって、そこからどう被曝していくのか、なんでしょ？

ひろゆきは放射線のリスクを醤油のようなものと言っていたがうまい例えで、1時間で100msv浴びるのと50年間で100msv浴びるのでは全く違う。

>>25
どれだけ浴びたかも、どう被曝したかも両方関係ある
というかSvは放射線ごとに人体への影響力に合わせて係数を掛けることによって一括りに扱いやすくした単位だし

ニュースで1万ミリシーベルト検出って・・・

>>28
おとなしく10シーベルトと言えばいいのに。
ミリとかマイクロとかに疎い人って10シーベルトと10万ミリシーベルトではどちらが高く感じるのだろうか？

CMを見れば察しつくだろビタミンC1000mgとかタウリン1000mg配合とか・・・