ニコニコ大百科

今回の話wwwwww

ぼっち喪男から見るとリアリティがある

ま、もこっちは俺らと違って美人なんだけどな！

しかし抱き枕のデザインは何とも「自堕落娘フェチ心」をそそるものがある
シワまみれ制服にhshsは、随分と末期かもしれないが

ｶｰﾁｬﾝにこれ読まれたとき「あなたこんな学校生活送ってるの？（ドン引き）」
と言われてショックやった...。
ﾏｱｼﾞｼﾞﾂﾀﾞｶﾞﾅ

今回（喪35）のもこっちは腐れ外道すぎやしませんかね…ｗ

くずうううううううううううううう

前回クラスメイトから避けられて不穏な雰囲気を感じたが今回見事なクズっぷりで腹抱えて笑ったわwww
やっぱり予想通り弟は同じ学校に来るみたいだな、どうなるか楽しみ

35話見たけど弟が良い奴なだけにもこっちのクズさが際立ってたなwww
あと気になったんだけど最後のページで、「これでいいだろ。さっさと自分の部屋に戻れよ」ってもこっちが弟に言ってるけど、この時いるのって弟の部屋のはずだよな…。

個人的にはもうちょっと下衆さはマイルドにして欲しいところｗ

しかし、二人の子が原宿の私立高校、都内庭付き一戸建て、母は専業主婦…
黒木パパは間違いなく一流企業勤めだなｗ

>>279
弟の物真似したんだと思われｗ
しかも嫌味ったらしくｗ

ゲス回、クズ回は基本ハズレないな

しかしアニメ化の場合どうなることやら…
ゲスさにより磨きがかかる可能性がある。

どうでもいいけどこの漫画サザエさん時空方式じゃないよな？
つまりは連載が長引いたらもこっちがリアルに
アレなことになっちゃうんじゃ

もこっちが相変わらずのクズ女でしたｗｗｗｗ
こりゃ友達できないわ

>>283
長く楽しみたいっていうのは当然あるけど、あずまんが大王みたいに
高校生活３年分のエピソードだけやってスッパリ終わらせるってのも
いいと思うんだよね

勉強はそれなりにできるみたいだから留年はしそうにないしｗ

この漫画で一番きついのは、周りの人はいい人が多くて（たまに変なのもいるが）結構手を差し出しているのに、もこっちにはその手が「自分に危害を加えるためのもの」と思ってその手を必死で振り払ってる所なんだよなぁ
相棒のボーダーラインの柴田を思い出してしまう…

もこっちの辞書に「努力」という言葉は無い！って感じだな・・・
こういう人たちすべてに言えるかもしれんけど

>>287
いやまあ、やるにはやってるって感じなんだけど、ことごとく空回りしてるのが常だな…

あー……。うん、なんだろ。
青春というかなんというか……うん、こういう感じだったな……。

もこっちにはあまり共感できなかったけど姉弟の描写には共感した。
実際の姉弟の関係ってどこもあんな感じ…だよね？ｗ

クズ回人気だけど、自分はどうあがいても笑えない
漫画と割り切ってしまえば面白いんだろうけど
ぼっちが皆あんなだと思われたら堪ったもんじゃない

というかお前ら、幾ら何でもここまで性根腐ってないよな…ないよな

もともと買う気なかったけど掲示板見て即買いしてしまった。何度も言われてるけどこれやっぱタイトルで損してると思うｗ
独り弁当とか腹の内で他人を見下したりとかありすぎて困るｗ
まぁ俺は中三から筋金入りのぼっちだったからか読んでても別に苦しくなかったけど。
あと面白かったらリア充の妹（彼氏いないけど友達多い）に読ませようと思ってたら下ネタ多くて見せられないよ！

しかし漫画原作のアニメとか詳しくないからよくわからんが、尺とか大丈夫かこれ？アニメオリジナルのネタとか追加されんのかね。

>>291
願書の件はあんなだとかのレベルじゃないからな思われないんじゃないかな。（行動パターンはともかく）

>>292
男子高校生の日常がアニメ化された時よりさらに短い気がするからな尺が持つかね。

土曜日に雑貨屋で売ってたのを買って駄々はまりしつつある。
読んで思ったんだけど、もこっちってなまじ中学生の頃に友達が居たから余計に辛いんだろうな…リアルだとぼっちであることを割り切ってしまってるヒトも多いと思うんだけれども。

今回の話……珍しく綺麗に終わったなぁ

抱き枕当たったったｗｗｗｗｗｗ

初芝が妙に俺に似ててワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ












わろた…

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どうでもいいが弟が上条さんにしか見えない

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！ってタイトル


読む前まではちょっと内気で変人だけどそこまで落ち度がなくて普通に可愛い女の子なのに何故かモテない世の中の理不尽さをネタにする内容だと思ったから　
これ狙いすぎだよ、別のタイトルなら喪女からの叩きも減るだろ、って思ってたんだが

３巻まで読んでさらに最近の願書の話とか見て真の意味で何をやっても自分が悪いと反省できず周囲を見下し責任転嫁しかできない主人公ってことだったのかと気付き始めて
何つーか作者と読者の認識の乖離を感じて少し虚しくなった