ニコニコ大百科

エデン条約編すき

ストーリーぜんぶすき

最初はただの授業の補習のはずだったのにどんどんスケールがでかくなっていくのすき

泣いた

バッツ「俺たちの、輝きの世界を！」

原作版だとサオリの言うことを認めてるような感じなんだな

あそこでClear Morning流れるのが反則すぎる

>>7
初期のタイトルBGMはConstant Moderatoなんですわ
いや私も勘違いしてたけど

そこまで大変だろうけど
いつの日かアニメで見てみたいシーンだ

英語版は英語のテキストで読むことでまた味が違ってくるのだろう

ヒフミの宣言が空まで響いて
シロコ*テラーやプラナをも助けることになった気がする

3周年のリアルイベントでも振り返ることになるであろう名シーン
ところでブルアカのオープニングテーマみたいな2曲のイニシャルがCとMなのは計算通りってやつなのかも(なんてログ見て思った)

結構シチュエーションとしては終わるデイバイデイだよなって

たまに聴くと元気もらえる
前段のファウストさんのくだりも良い

誰もが最後は、笑顔になれるような
そんなハッピーエンドが私は好きなんです

ここの部分、unwelcome schoolほどではないにせよある種のミーム化されてるから、実際にプレイした時にこのシーンだったのか！って思った

『青春』って言葉完全に日本特有な感じするけど
海外ではblue＝青春ってわかるのかな？

青春は五行思想由来だから東アジアでは通じるかも
ちなみに他の季節は朱夏、白秋、玄冬

英語圏の人の感想も探せばありそう

英語圏だとyouthだそうな
なおクイーンズだとadolescence

なるほどユーゲントだったか

挫折と絶望に慣れきったおっさんに抗う事を思い出させてくれるシーンだったよ

ベアトリーチェが差配するアリウス分校自治区での「暴政」
トリニティやゲヘナを侵略し支配する正当性があると言い張る手法
いまだに繰り返されているパターンではある
ゆえに抵抗も続く…本とか読むと良いらしい
図書委員会に相談だ

これ考えたやつ裏切ったらしいな

もしくは裏切ってしまいたくなるほどのブラック企業なのではとも思うわ。普通じゃないもん

この頃がブルアカの全盛期だったよな⋯⋯

ブルアカの全盛期は明日
某ラノベの言葉をちょっと借りてきた

ストーリーのガバガバさを誤魔化すための語録

ヒフミの声付きなのでたまに聞きに行くと良いかもね
先生やみんなはミカの先行きに光を照らすことができるだろうか

ぱっと見だけど海外版訳したほうが共感しやすくて個人的には嫌いじゃない。平凡な物語＝青春の物語ってええやん。

損を覚悟で望ましいルートを選択した
ミヨの「シナリオ」へのこだわりは
ヒフミの宣言した自己決定権の表明と通じている
巻き込まれ型っぽく見えるところも共通かな