ニコニコ大百科

>>30
「喜」が激情でも強ち間違いではないんじゃないか？

右から三番目の感情は五情の「喜、怒、哀、楽、怨」の哀かもね

「左の激情もほしい」は誰かがウルガルに殺されて哀しみを紛らわすために激情（怒）がほしいみたいな感じかと思った

サビラストの解釈
ウィルス＝浸食するもの、機能不全を起こすもの
背中に血の通う何か＝信念を背負って立つ

これで愛情をウィルスの一種と考えれば2番を>>27でおおまかだけど通りそうな気がする

私は想像した！だからお前も想像しろ！

ﾎﾞｸｼﾞｬﾅｰｲ

自分はそのままパイロット作る時の歌かと思ったよ
よくあるアバター作るみたいな感じで色々あるパーツから選べるの
想像と創造をかけてある気がする

右から3番目に並ぶ、左の激情も欲しい
は図書館の本みたいにズラーっと並んでるうちから(感情とかを)選ぶっていうだけで喜怒哀楽みたいな単純なものではないと思う
サビはチームラビッツのこと？かな？
愛情に届かないってことは、ラビッツは愛するという感情がわからないということ？
だからスルガもドーベルマンの人に色恋は考えられないと答えた
不機嫌な午後は物語の後半のこと、前半とは物語の雰囲気がかわってくるってことかな
並べられてくファイル＝Aメロで選んでた感情等
サプライズはsurpriseじゃなくsuppliesだと思うけどデバイスのとこがちょっとワカラン

すまん
スルガじゃないしそもそも作られたのラビッツだけじゃなかったｗ
黙って視聴に戻るはｗｗｗ

みんな考察すごいな

あと個人的に喜怒哀楽説とウイルス説はかなりしっくり来た
左の激情が「怒」なら
利用されるだけの理不尽な現状や不当な扱いに怒りを示すことが出来るくらい自意識を持ちたい、みたいな感じで意味が通るかなって
それに喜怒哀楽の感情の中に「愛」が含まれてないからイレギュラー＝ウイルスということでも通りそう

すいません、このよくある感情をひとつください。

1番は規格外の存在になろうとする誰かの視点で、
2番は規格外の存在になってしまったモノからの視点って感じがするな

>>40
だとすると
後半のOPは二番を流すかもね
まあ、大抵は新曲だろうけど

イズルのヒーロー願望を「ヒーロー象という枠に収まることで自分を規定しようとしてる」って見るか
「そういう枠を超越した理想の存在を目指してる」と見るかにもよるけど

設定云々って口ぶりからしても個人的には前者な気がして あんまり「遺伝子に背を向けて」とか「規格外の誰か」になろうとしてるようには見えないんだよなー
こっからそういう展開になっていくのか、それともMJPの子供として作られたこと自体が
人間としての本来の遺伝子に背を向けた規格外の存在ってことなんだろうか

二番の歌詞はなんとなく7話で出たウルガル側の設定にちょっと通じるものがある気がするんだけど
意外とテオーリア視点だったりするのかな

遺伝子＝本能
本能はウルガルの行動理念であり、アッシュの力の源でもあるけど
アッシュは更にその先に、本能を凌駕する意志、によって完成するっぽい、ような事をドーベルマンの人が言ってたし
遺伝子に背を向けてってのはそういう意味だろうな

二番の「届かない愛情」の歌詞は養父母視点で考えるとすごく切ない

>>42
なんか昆さんの2番の歌い方がテオーリアっぽい気がする。

>>45むしろ届かない愛情とかすべて欲しがるとか飛び立つ鳥へとかジアートっぽい気がする。

全部見れば意味がわかる感じなんだろうかな

初めて、ヨドバシで聞いた時は、島みやえい子先生の歌って
思ったけど、よく聞くと、低い音は、結構、違ってた。
「血の通う何かインプットするだけ」の
高い音が、似てるだけだったのか・・・。
サンホラかKalafinaと関係あったかなと
思ったら、無関係だった。
ミュージカル女優だと、やっぱり歌が
上手いってことなのかな・・・。

石川智晶さんの作詞素晴らしいなあ

想像せよ

杉田さんはツィートで私は妄想すると

>>36
アッシュからの視点も重ねてあるんじゃないかな
まず有るのは恐怖、生存本能、そしてレッド５のような反攻の為の激情
「この背中に血の通う何かをインプットする」というのはパイロットの搭乗を連想させる

想像と創造をかけてるように搭乗者とアッシュからの視点を重ねてる気がする

今後の展開から考えると
イズルの自我が薄くなって人間性がなくなっていくことを表しているとかないよな？

>>53
自我がなくなるというか
アッシュの方の戦闘用の人格が浸食してくる
って感じじゃね？

まぁイズルさんにはケイのケーキがあるから安心だね（白目）

石川智晶さんのセルフカバーが聴きたい。

この人、この曲でデビュー曲なのか
イイ声だからぜひ頑張って欲しい…。

どうせみんないなくなる

挿入歌としてもね

>>57
なんでそんなことを書いた！言え！

これの歌詞がアッシュ視点とすると
規格外の誰かになってみせる、遺伝子に背を向けての所の「遺伝子」って
搭乗者のことだったりしてね

同じ遺伝子で創られているけどいつか搭乗者さえも取り込んで何者でもない
自分を創造するってことだったら面白い・・・かな？