ニコニコ大百科

怪談ぱちんこ CR稲川淳二 楽しみだなぁ
リングは一回打ったらもう満足な程度の出来だったし、
スルメ台くさい稲川淳二に期待
プレミアでリアクション芸人モードとかあればなおいいんだけどｗ

>>sm24032437

やだなーこわいなー

いま観てるよ
生き人形も放送してほしかった

水の滴り落ちる、ぴちょーん…ぴちょーん…といった擬音の発声が上手いなと思ったら、
案の定、大百科でも特筆されてたんだな。
過去には風雲たけし城のドジなリポーター役の記憶しか無いが、
リアクション芸人という表現には納得。
怪談語りにおいても、表情で魅せるその技術が遺憾なく発揮されている感じ。

「話し方が速くて聞き取れない」
という人もいますけど、
しばらく聞いていると慣れます！

NHKの楳図かずお先生との対談すごく良かった
取材ノートの字が話題になってたけどあれ製図で使う字だよね、でもホント綺麗
楳図邸のレポートもさすがインダストリアルデザイナーという感じだった

>>96
怪談ナイトのお客さんがインタビューで「聞き取りにくいのがむしろ話に集中させられる」って言ってた
俺も最初は何言ってるのか分からなかったけど確かにその通りで、最近は慣れてきたｗｗ

>>97
ジャパネット高田社長の話しテクと同じだね。
標準語みたいにさらっとしてないから良く聞こうとしちゃうんだよな。

タイムシフトで２４時間放送聞いてたけど、幼稚園がセピア色になって、そこだけ異空間だっていう話と同じかもしれない体験したことある。
中学校の部活で顔知らない人が５,６人しゃがんで雑談しててなんだろうと思って通り過ぎた。
そこだけモノクロだった。
ハッて異様さに気付いて振り返ったら、無表情のモノクロ集団が一斉にこっちを見ていた。
全員ひまわりみたいに首ごとこっち向いてた。


いつも怪談をファンタジーみたいに聞いてたけど、これだけはあるあるだった・・・。

生放送見ててａｖ流れたときはさすがに草はえた

雑草や葦を刈る擬音「ｼｮｷｯ・・・ｼｮｷｯ・・・」も好きだ

スマホのゲームのＣＭに出てるねー！
まだ肌寒いこの時期に淳ちゃんに会えると思わなかったから嬉しかった

生で聴くとこの人本当滑舌悪くて聞き取れない部分が多いな
小声になったりもするから余計に
全部一回で完璧に聞き取れる人っているのだろうか

この人四八(仮)にも出ていたんだな「
>>sm25811894

すっかり怪談話の人だけど大河ドラマ信長で、日本人キリシタン・ロレンソ了斎役でサイドストーリーの準主役はってるんだよな。あのトレードマークの口髭も切り落としてかなりシリアスな演技をしている。

持ちネタの「古ぼけた椅子だけが映っている写真」を客に見せて
「これ、凄い怖い写真なんですけど、どこかわかります？」って
聞いて、あれこれ議論させた後
「何が怖いって、人も何もいないのに椅子だけを写真に撮ってるって
事実が怖いでしょ？何の意味があると思います？」ってのが好き

ついにチケットとれたから今年は怪談ナイト行くぞー

今年も淳二さんの季節がやってきました！

>>lv228171201
?ref=qtimetable&zroute=index

仕事で3日家を空けて、帰ってきたら誰もいなかった
それ以来25年間、どこに住んでるかも分からない

私生活が一番のホラーだった…

( ˙෴˙ )

ＮＨＫから「見に来ないかって」　「弱い、断れない、将棋見に行った」　そしたら当時、羽生五段が
ブッヒャァーン！ドゥシッ！　５二銀ですよ、ええ・・・　　打たれた一二三さん「これ・・・生きてる玉じゃねえ・・・」
米長会長が「どうなってんだこの将棋、どうなってんだこの将棋」　蛸島さん「映ってます～」
永井さんが「見してみぃ～っ！」　モニター見たら映ってるんだ、当たり前ですよね、読み手なんだから

サターン版の百物語が好きだったな
イナジュンの語りが良い味出してたわ

>>sm14352403

CM内容はともかく貴重な？リアクション芸人時代の稲川淳二

他の人から聞いた話や他の人の体験談の形式の話は普通に怖いのが多いんだけど、稲川さんの体験談という形式の話になると微妙にギャグチックになる気が。

なんか、実況肝試しの抜刀斎って人の動画に無関係な稲川淳二のタグを付けてロックしてるけど
明らかに検索乞食しているっぽいように見える

この人の話でお気に入りなのが、赤い半纏と蛍火だな

『芸能界に入った後もデザイナー業は続けているが、そのことを必要以上にアピールしないのは、本人曰く『稲川淳二＝怪談』というイメージを必要以上に定着させないためである』ってどういうこと？
デザイナーとしての手腕を多かれ少なかれアピールしたほうが稲川淳二＝怪談のイメージはむしろ定着しなくなると思うんだが。

>>114
別に稲川さん本人が霊能力とか霊感があるってわけじゃなく
（怪談＝稲川のイメージができてからの後付け）
怖い話をする「話術」に長けているだけだから
嘘をついてるってわけじゃなくて、これだけ怪談絡みの仕事が
増えたのに
「話し手は一切霊感ありません」だと説得力ないからだろね

まったく無名だった頃に「流星人間ゾーン」（1973年）に出演してたりする。
https://matome.naver.jp/odai/2133725991194421701/2136605173968561403

稲川淳二も今年で古希（70歳）
ミステリーナイトツアー25周年！