積分
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インド哲学科
2017/07/26(水) 02:09:49 ID: A3XsAUNgby
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インド哲学科
2017/07/26(水) 02:15:20 ID: A3XsAUNgby
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63
インド哲学科
2017/07/26(水) 02:20:15 ID: A3XsAUNgby
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64
ななしのよっしん
2017/09/13(水) 06:42:11 ID: RSvyqmbfmx
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65
ななしのよっしん
2017/11/17(金) 01:08:08 ID: IriaF5wWqZ
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ななしのよっしん
2017/12/22(金) 19:22:44 ID: G7AEDM6jzV
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67
ななしのよっしん
2019/05/09(木) 02:22:40 ID: wiifKhAr8K
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定義や計算式をいくら押し付けられても
どこにどれを、どうしてそこに使うのかが分からなけりゃなんにもならねえ -
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ななしのよっしん
2020/10/11(日) 05:17:14 ID: J81lpkFOLK
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69
ななしのよっしん
2021/06/27(日) 12:55:02 ID: wiifKhAr8K
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ななしのよっしん
2021/12/25(土) 13:05:25 ID: Admqd/BNhI
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例えば何かの運動を考えてその物体の速度が時刻によらず一定の場合、その時刻(横軸)と速度(縦軸)のグラフは真横に伸びる一直線なグラフなわけだ。
これを秒速10mで進み続けるグラフとでもしよう。
これの時刻3秒から時刻5秒までの2秒間分の面積を求める。
当然縦は10、横の変化分は5-3=2だから面積は20。
で、これは縦軸は速度、横軸は時刻という設定のグラフだったよな。
ってことは、面積を出すつまり縦軸の長さと横軸変化分の長さを掛けるというのは、速度と時刻差(つまり経過時間)をかけてるようなもんだよな。
速度と時間をかければ進んだ距離がでるんだから、面積=進んだ距離ということになる。秒速10mで2秒間進めば20m進む。当たり前だが面積と一致する。
5秒後からは速度が変わってそこから進んだ分も含めて計算したいなら、また同じように計算して、その結果を足せばいい。
曲線のグラフはそれをめちゃくちゃ細かく設定した結果みたいなもんなんで、下の部分の面積で進んだ距離がでる。
今回は時間と速度に例えたが、考えたい何かをグラフの縦軸や横実で表現すればどんな分野でもこの考え方が使える。 -
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ななしのよっしん
2021/12/25(土) 13:10:43 ID: PZf8NoYgsp
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ななしのよっしん
2023/04/18(火) 07:02:42 ID: 6VBxsDIUfj
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