ニコニコ大百科

大した記事だ
まるでプ術博士だ

>1
ボクはプ術博士じゃあないよ！

「木の葉の里のの卑劣な術」じゃなく「二代目火影の卑劣な術」と言われるあたり、卑劣様も里にヘイトが向かわないように大分ヘイトコントロールには気を付けてた模様
多分敵の眼前でゾンビ口寄せしたりしてたんだろう

その里の誰もが修得する機会を得られ、何人も使用者がいれば、その里の術として認識されるだろうけど
当時、二代目火影しか使ってなかったなら、二代目火影の術として認識されるでしょう。
まだ二代目火影が存命だった時代に、二代目火影以外にも使用者がいたんだっけ？
（読んだのだいぶ前だからうろ覚え）

補足。記事に「他に使い手がいなかった」とありました。

この術のリスクは、欠点と言うよりも想定外の使用法により生じた不具合なのよね
大蛇丸やカブトが術に溺れる中、色気を出さずに冷徹な運用に徹した卑劣様は流石

記事すげぇの
読んでもしんどくならない説明してる

三代目雷影みたいな極めて強力な防御力を持つ相手を倒すのにも使えそう。
誰かの遺体の一部をあらかじめ持っておく必要があるが、穢土転生を発動する間拘束出来さえすればどんな硬い敵でも生け贄にして倒せるよな？

幻術で意識が無いレベルで動きを封じてない限り生贄とか無理だと思うけど
基本的にそんな状態にできたなら三代目雷影みたいな超人でも普通に殺せるだろ

穢土転生のチャクラの無限回復ってどこからどうやって供給してるわけ？自然エネルギーじゃないだろうし。

第三次忍界大戦で、二代目が使用って記事にあるけど
たぶん第二次以前だと思う
（第三次はカカシが参戦してて、火影は三代目だった）

輪廻眼の外道がショボく見えるぐらいチート術　

>第三次忍界大戦時に多数使用したと思われる。
第二次第三次戦争は三代目時代だから
第三次戦争の時は卑劣様亡くなってるんじゃない？

BORUTOでも出番あるのかなこの卑劣な術
もし来るとしたらネジあたりかな
まああんまり乱用するのもちょっとって感じはするが

アニメ版の回想だと穢土転生ガチャ化してて、ハズレ引いた時の大蛇丸とカブトのガッカリ顔のおかげでコミカルだったぞｗ

普通にマダラを穢土転生すれば片目写輪眼のみで死にかけのジジイ姿で蘇るところを、全盛期の肉体まで戻して眼球も両目とも移植前の輪廻眼を再現して上位の木遁が扱えるレベルの柱間細胞まで盛り込んだカブトすげえ

本来の使い方考えるとほんとデメリットないな
敵国の情報聞けるだけ聞いて
敵国に戻す（敵国の忍なので普通に通れる）
自爆テロ
ほんと卑劣様卑劣だわ

扉間｢ね、簡単でしょう？｣

扉間「❨殺害数は❩このようにかせぐのだ」

カブトはともかく大蛇丸って本当に術のリスクを分かってない可能性があるかどうかは不明かなと思う

結構な数の細胞を採取してる割には大蛇丸本人が穢土転生使ったのって木の葉崩しとサスケへの討論くらいであとは四代目風影暗殺くらいでカブト程ハデに使ってるイメージ無いし木の葉崩しの時も戦力というよりは先生への当てつけという方が強いし。他に実験以外で使ってるのあるか覚えてないので知らんけど

大蛇丸的に本来の使い方は呪印付けた忠実な部下が戦死した時に使う気だったんじゃないかなって思う
状態2のチャクラ使い過ぎの解決法とか四人衆が自由と引き換えにしてまで力を得ようとしてたり君麻呂に至っては器になることすら受け入れた忠誠心とか穢土転生でリスクになる制御に関しても解決するし

今は若くて成長の余地があるから生きてるけど成長の余地が無くなれば躊躇ない無く自殺して穢土転生で蘇ろうとか考えてそうだ

この場合は一時的な戦力だけじゃなくて不老不死得てても死ななそうだしそっちの意味でも穢土転生は欲しかったのかもしれん

昔誰かが、オビトの九尾をミナトが契約封印で切り離した描写から、穢土転生の契約破棄できるんじゃ的なことを言ってたけど、マダラの解術がまさにそれだったわ

>>20
大蛇丸はリスクの有無を把握できてないことを把握してたって印象
自分からリスクについて語ってはいないけど逆にリスクを知って驚いてたわけでもないし

>>22
何かそれ分かる気がする
マダラがやったような解術について細かく知らなかったけどカブトのようにリスクが全くないとは思ってないから実験を繰り返してどれだけ弱体化させれば安全なのかっていうのだけは把握してたんだろうな

穢土転生で登場したパクラ、ガリ、トロイ、中吉は劇場版の「火の意志を継ぐ者」で登場した各国から連れ去られた血継限界を持つ忍のデザインが元になってたりする
パクラ、ガリ、トロイは実際血継限界の使い手として登場してるが中吉は不明
しかしアニオリで「霜隠れの術」なる忍術を使っているので氷遁の血継限界の可能性は高いんじゃないかと（wikipediaだと水遁扱いになってたけどソースとかあるのだろうか？）

>>23
そう考えると木ノ葉崩しのときに柱間扉間の二人を蘇生させたときは、縛った状態でも老いたヒルゼンに二人がかりでほぼ互角の戦力になるというよりは、この二人クラスだとそこまで縛らないという事聞いてくれない、だったのかもしれんね

>>25
カブトが穢土転生を使って死者を呼び出すときは時棺桶から出てくるんじゃなくて生贄の周囲に塵芥が覆って蘇らせてたからどう足掻いても一回は対面する

その上で大蛇丸が3代目への嫌がらせを考えて一瞬でも自我を残した状態での再会を演出するために意思がある状態での瞬間的な拘束方法が必要になるから保険はかけておいてもおかしくないな

生贄を使って不死の肉体を作り出すというのは分霊箱に通じるな
どちらも史上最悪の発明である所も

敵国に解析されてパクられても、木の葉の重要な忍びは解法を知っている(マダラが使えるので多分)ので、全然問題ないどころか、お釣りが来るまである

穢土転生したら卑劣扱いだった件

穢土転生はアニオリでは引き伸ばし役に立ってたんだよな
どうせなら君麻呂戦とか満月戦とかやってほしかった