ニコニコ大百科

そもそも精度を上げて強くなったのは大蛇丸の穢土転生からなんだが

カブトが暁のメンバー復活させて暁として戦わせてるので普通にやってるはずだけど
オロチ丸は味方は使い捨てだし扉間は味方を穢土転生なんてしないだろうからやらないだろうが

今にして思えば、この術で召喚された歴代火影達の「本来の実力」は凄かったんだなあと
柱間が切り札の真数千手を使わない辺り、あれでも能力的にはかなり制限されていたワケだ
柱間は完全に別格として扉間やミナトはもっと速い忍だったんだろうし、
死亡時に老人だったヒルゼンに至っては全盛時との差が最も大きかったと思われる

感動の再会の瞬間に爆破とか鬼畜そのものだな…
何と合理的かつ恐るべき用法だこと

精度を上げることがそもそもナンセンスとはねぇ

ポケモンでも似たようなバグが見つかってて笑う

新ダイパ産ミノムッチは神樹からうまれたやもしれん

トンデモ忍者の源流が魔界転生にあるなら死者を蘇らせる穢土転生はむしろ由緒正しい正統派忍術かもしれない

たびたび死者の精度上げるのは使い方が違うと言われるが
大蛇丸は忍術の研究してたんだから、失われた術や自分じゃ再現不可能な術知るためにも精度は上げるだけ上げたほうがいいに決まってるんだよね、そもそもの話として人間爆弾にしてた卑劣様とは術の目的が違うってことだな
実際本編で穢土転生で呼んだ歴代火影から話聞けてるし、大蛇丸にとってはあれが「本来の使い方」なんだろう

問題はただ大蛇丸の真似をして術の目的を勘違いしたカブトの方だな

多忙な中で実用に足る出来になったから投入した位の認識しかないだろうな
柱間が新しい事やろうとしてたから強くても考えの古い故人が幅利かせても困る
逆に柱間早世してたらめっちゃ没頭してそう

無限のチャクラというのは語弊があるな、無限に回復するチャクラと訂正するべきだな

情の深いうちはに穢土転生お人形遊びしたらいい感じに万華鏡ガチャ出来そう

扉間の用法は戦闘に勝つでは無くて戦争に勝つことを想定してるのね
相手側は戦闘で生き残っても穢土転を疑われるんじゃ戦線を維持できないな

ワンピースで、本質こそ異なるけど尊厳破壊してる存在が出て来てわろえない

デメリットは存在するけどどれも難易度が高すぎて実質反抗は無理だからやっぱりデメリットはない感じかな

敵が貶すのは当たりまえだけど同じ火影どもにこんな術絶対に許さねえと罵られてるのひどすぎない？

禁術だし多少はね？

自分のものにならないエロい体の女の子に使ってたとは言えないから
「これ（人間爆弾）が本来の使い方だ」に見えてしまう

サスケ烈伝読んだけど人間以外もありなのずるくない？動物爆弾はやばくない？

家畜生贄にして強さのアベレージ高い恐竜を使役できるようになるの、「不死の兵隊作る」路線の完成形すぎる。どこまでこの術は成長し続けるんだ…
知能は人より低いからどんだけ強く蘇生しても自分から解除されない点考えると極めてノーリスクだし
ひな鳥沢山連れてきてる親鳥がひな鳥爆弾投下する空襲用途とか不死身の家畜で相手の作物食い荒らさせまくって兵糧攻めなんて用途もいけそう

>>110
加えてBORUTOの時代には科学忍具も開発が進んでるからね。
後世の穢土転生体の互乗起爆札が扉間しか使えなかろうが、同じ規模の破壊忍術の搭載も理論上は可能……やばいわ。

大蛇丸式、卑劣式と違って倫理面もだいぶましだな

不滅の肉体、無限のチャクラにより、術を吐き続けるだけの生産設備とすれば、次世代の産業革命を起こせる。

自我の制御により人道面にも配慮！

>>113
大蛇丸に命じ木遁を安定して使える奴をどんどん生産し、わざと一度亡き者にした後で穢土転生させれば、無限に木材を消費できるぜ！環境保護団体に文句を言われることもないね！

初代火影は一度に大量の樹木を生産できるけど、術を解除されて制御しきれないリスクが高いし……

これは二代目火影の卑劣な術だから転送されました。

あれ、穢土転生かと思ったら飛雷針の術だったか?

>>109
そこらのマウスを生贄に柱間を穢土転生とかできるんだろうか…

戦争の終結の決め手とはなったけど
同時に次の戦争の最大の武器として使われるようになってしまったっていう点だと核爆弾みたいとか思ってしまった

穢土転生って戦争編終盤に入ってから
生前より弱体化する設定とチャクラ切れ起こす設定が追加されたよな

サム8の設定と照らし合わせてみると、二代目が兄貴の術やら研究するうちに「どうやらこの世には魂が記録される場があるみたいだな」って気付いて、とりま忍術に応用したのが穢土転生っぽい
(本人を再現しすぎると制御不能になるんで敢えて未完成にしてたが、なまじ応用制があり過ぎたので…)

主人公が憧れる存在の火影であり、後に強力な味方になる扉間が考案した最強最悪の術という設定なのに、直接的なフォローを入れなかったのが秀逸。
やろうと思えば人情話とか、当時は仕方なかったという話をすることも出来たはずなのにそれをせず、
扉間の人間性の描写や、人間的にお人よしで甘い初代や三代目の反応で背景を想像させている。