ニコニコ大百科

子供の頃やった将棋で穴熊囲いしてドヤ顔してたらと金が人海戦術でやってきた

固く囲うことに気を取られて、気づいたら囲いしか残ってなかった
人それを穴熊の姿焼きと言うｗ

こないだ穴熊やろうとしたが、王を囲う前に金銀が一枚ずつ取られるというｇｄｇｄっぷり
素人が手を出す戦法じゃないなと思ったｗ（最も相手も初心者ではあったが）

友人と穴熊同士でやったら飛角桂香がバンバン飛び交う砲撃戦になったことがあったｗ
将棋というよりチェスみたいな盤面だった

なんで「穴」って付く単語見るとエロ関係だと思って
飛び付いちゃうんだろうな、俺･･･
シコりｔ･･･死にたいorz

やろうとしても妥協して矢倉やカマボコになるのはお約束

手数と囲いの強さのバランスを考えると、これって結構難しい戦法だな。攻めがどうしても相手より遅れるし

一方それなりに将棋をやってる人が初心者相手に使うと完封できたりするw
かわいそうなのでやめましょう

片側で密集して固く囲うという事はその反対側はスカスカになるわけで
相居飛車や相振飛車で半端に攻めた場合隙を見せると入玉され姿焼きで負ける羽目になる
初心者では高跳びして取られた桂と初期位置で動かず睨んでた角の連携で銀頭に桂打たれ即詰みとか

>>7
「囲い始め」が一番弱いからな…
相手も穴熊や高美濃→銀冠を目指すような囲い合いにならない限りは
余程受けが上手いか棋力に差が無いと単に墓穴を掘るだけになる

これ試したら強かった。相手の飛車が9一に回って端攻めにされたけど受け切れたし
>>sm14219867

相手の急戦志向をいなしながら組むだけの技量があるなら普通に指しても勝てるんじゃんってのもあるな。

穴熊は固さよりも「Z」であることが重要だな。
切れなければ多少無理攻めをしても勝てる。

穴熊目指してても、言うほど急戦らしい急戦にしてやられることってあんまないよな。
急戦の最たるものであろう藤井システムですら、仕掛けられる瞬間には最低でも８八まで玉さん到達できてるし、穴熊完成しなくても十分堅いで、っていう自信がある。

将棋が強い友達が居たんだが、そいつとやる時に相手6枚落ちで穴熊仕掛けたら怒ってきたんだが。
まあ固めることはできたんだが結局崩されて負けたけど

ラブライバーの友人曰く「かたいきれないアナーグマ」とのこと
どこのエリチカさんですか？

>>14
練習対局とかだと駒落ちで穴熊は下手が自粛すべきとか聞いたことはある
でも実際穴熊やると上手に入玉されたりして勝てなそう

>>16
逆の理屈で上手は入玉するか完全に攻め駒抑え込むしか勝てないんだよ
だから一手違いの終盤戦なんかなくなって勝っても負けても大差の将棋になる

指導じゃないガチの勝ち狙いなら何やっても良いけど
指導前提なら穴熊はやめたほうがいい、上手が緩めれなくなる

>>14
何やってんだｗ

将棋とは関係ないけど三匹が斬るの再放送を見てたら丁半賭博のシーンで穴熊という言葉が出てきた
畳に穴をあけて置き下に人が隠れてサイコロを操作するイカサマのことらしい
(畳に布をかぶせるので穴は見えない)
調べてみたら水戸黄門とか他作品でもよく出てくる方法らしいね

高校の時に顧問から「初心者は相矢倉棒銀しかやってないから振穴にすれば絶対勝てる」と言われて、直後の大会で相手がやけに自信満々な顔だったから仕掛けたら本当だった。

twitterで回ってきたけれども、アナグマとアライグマを勘違い人がいたな。
勘違い事態は問題なかったが、アナグマ(アライグマのこと)は外来種だから、処分しろ甘やかすなって強硬な態度で主張する問題人物だった。
それなりの歳の御仁だったが、周りからの間違いに対する指摘も無視、場合によっては話をすり替えて口撃してくる始末。
あーいう人を見ると下手に歳は取りたくないな。