ニコニコ大百科

>>300
来週のヒントは
キリトさんの言ってた裏技と
ベストオブ・ベストフレンドキラーの称号を得るような行動をしてるってのが全て

テスラのは完全に見抜けなかった
あれだけ死亡フラグ立てまくってたから見事にやられた
ガバンは絶対何か裏でやってると思ったけど

ただひたすらに竹達さんのキャラがいちいちウゼェ。自分がこんなゲームやらされたらこのクソ女の顔面が平面になるまで殴り続けるわ。
こんな不快な作品をよくアキバのキャンペーンに抜擢したな。他に無かったのか？

>>303
>ただひたすらに竹達さんのキャラがいちいちウゼェ。

妖精レオナは可愛い表情が多い原作挿絵と意地悪そうな表情が多いアニメ本編で印象が結構違うと思った
アニメだとウザい性格が強調されまくってる
漫画版は表情がやや大人しい感じでアニメ版より微妙にまともな人間に見える

クソだけど妹ちゃんがかわいいので見れてまーす

個人的にレオナの店主特典はNPCになるんじゃなく「死んでもすぐやり直せる」がよかったように思う
それこそ檀黎斗や二回行動お母さんの白瀬みたいに

毎回いろんな死に方を披露して
「もう死にたくない…」「私は生き返れるけどヒロくんは死んだら終わりだから気を付けてね」
って感じにすれば多少うざくてもまだ溜飲を下げられた

なんで主人公に超クソゲーをプレイさせるウザキャラを安全圏においてしまったのかコレガワカラナイ

「これ慎重勇者書いてた人が書いてんの？」って疑いたくなるレベルでキャラのヘイト管理が下手くそすぎる・・・

慎重勇者は慎重じゃなきゃ初戦で詰んでたってしっかり描写されてるし周りへの突き放したような態度もかつての女神様の言動とかである程度察することはできたから「終盤でしっかり説明されるんだろうな」って期待を持ちつつ視聴できたのに・・・

慎重勇者作者は元から、ヘイト管理が下手というかバランス感覚壊れ気味だよ
村中の家焼き尽くすとか、剣神虐め描写が行き過ぎてるとか、女神にストリップさせるとか
そのぶっ壊れヘイトが、勇者の不器用さとうまくリンクして奇跡的にまとまった作品だった

>>308

村焼きはまだ「前世のトラウマが魂レベルで刻み込まれてる」ってので納得できたが、そういえば剣神いじめは確かにみててギャグよりも可哀想って感情の方が強かったわ・・・
　その辺のヘイトを後半の伏線回収の面白さでカバーできてたから面白かったのかも・・・・

ある作品の評判が悪くなるとその作者の他の作品にも批判が向くな
「〇〇もそうだった」「〇〇もそういうところがよくなかった」みたいな感じで
今話題のチースレみたいに

チースレは仮に評判良くても作者の人間性は疑われたんじゃないですかねぇ。単に出来の悪かっただけのこれと一緒はさすがにこの作品に失礼かと

批判ととられると自分の本意じゃないかな
そこ（ヘイト上限ぶっ壊れてるところ）がこの作者の持ち味だと思ってるし、
突き抜けてしまえる分、回収がうまくハマったときにはめちゃくちゃ気持ちいい

最終回も見てきました俺たちの戦いはこれからだ打ち切りエンド

記事間違ってて草
ミザリアじゃなくてミザリサな

最終回がある意味今までで一番酷い気がした

最終回見終わったけど本当に慎重勇者と同じ人が書いたの？
キャラのヘイト管理が酷すぎるし、ラスボスと決着つけずに終わるし。
一番最悪と思ったのはシリアスな展開→（主人公も含め）展開を茶化す。
慎重勇者の時は主人公の行動原理がわかると納得出来る展開になってたけど、やっぱアニメのスタッフも悪かったのかなぁ。

今まであれだけリアル路線だから～って理不尽展開押し付けまくったのに急にマーチンの剣とかいうファンタジー路線もってこられたらキツイわ(ヘルフルーツスライサーの設定の時点でアレだったけどまだギリギリ目をつぶれた)

灰と幻想のグリムガルの現実は非情であるを強調してたのに主人公を活躍させるために直死の魔眼もどきを使って敵倒す糞萎え展開と全く同じやらかししてて笑う

ラスボスと決着付けないのはアニメの都合　原作ならリベンジ果たしてる
ただしこの後もずっと胸糞案件続くので　むしろより酷くなる

これは1話からの失速ぶりが近年まれにみる酷さだった。慎重勇者と同じ作者とは思いたくないよなぁ。戦闘員も中々酷くはあったが比にならないストロングクソアニメっぷり。そもそもストックないのに引き伸ばして作る時点でほぼ駄作確定だけども

タイトルがタイトルとはいえ
本当にクソ（ゲー）なだけで終わってしまった
「タイトルにそう書いてるんだから嫌なら見るな」って言われたらそれまでだけどさ

>>319
戦闘員は度々比較に挙がってたけどあっちは良くも悪くも基本的な芸風がこのすばと変わってないし
少なくともギャグ漫画的な調子に乗る→痛い目を見るのお約束をやってる時点でヘイトコントロールはよっぽど上手い

こっちはそういうこの作者ならって要素が上手く表現されてなかったし、キャラのヘイトコントロールはできてないも同然だしで比較にもならないよ

この作品でも長めに引っ張る伏線回収とかは一応慎重勇者の作者らしい要素ではあったけど
あっちほど丁寧じゃなくて全体的に雑な印象は拭えなかったし

惰性で見てるけど、ギャグっていう割にはギャグが致命的につまらんな。称号ネタも最初は面白かったけどくどいしギャグもレオナが主人公イジるだけだし

久々に悪ノリがひどいアニメを見せられた

ギャグがつまらなく感じるのは、原作者というよりこのアニメの尺がやたら冗長なのも大きいと思うの
切れ味重視で一瞬で流すノリのボケツッコミを、二十秒ぐらいかけてだらだらやったり、
いじめ→復讐ギャグ(しかも溜まったヘイトの行き場がなく終わる)に延々1話使ったり

おまえら酷い酷いって言うけど　今の最新刊買ったらもっとドン底の気分になるぞ　いやマジで酷い　ギャグがツマラナイとかヘイトがどうとか些事どうでもいい

最新刊ネタバレになるから詳細は伏せるけど　ただ一つ言えるとしたら　ヒロはレオナとお似合いと言えるレベルのクズ　いやノータリンか　バカだけど悪い人じゃないなんて言葉があるけど、時と場合による　ヒロは頭が悪すぎる

尚　最新刊買った動機は「ここまで酷いならこれから少しづつでもよくなるんだろうな」という期待だった　見事に裏切られたけどな

4巻が来月出るからそれ次第かねぇ

ノベルゼロの『もしも高度に発達したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』のリメイク作品なんだけど
作り直してこの低評価ならもっと大胆に改変してもよかったと思うわ

原作販促の為だけのアニメって感じ
あの後の続きを金払ってみたいいう
人はあまりいないだろうが

円盤や原作の売り上げ次第かな、売れてるなら望まれてるだろうと判断するだろうし
売れてるから７月からの第二クール放送前に続編制作も決まってるだろうなとファンに思われてる作品もあるぐらいだから

場合によっちゃ「海外でクッソ売れてるから」続編制作決まる可能性だってありそう、感性が違えば売れ行きも違うかもしれないので