ニコニコ大百科

>>86
ちゃんとした知識があれば、可能かと思います。
HRTFやIRなどを利用すれば比較的簡単に

>>89
やはり擬似立体音響用のコミュが必要ですよね。
一応擬似立体音響についての研究のコミュを作ってみましたので
それらの技術に関しての動画はこちらに移して頂けるといいですね。
あと、音響技術に関するまともなコミュがなかったのでそれも兼ねることにしています。
http://com.nicovideo.jp/community/co607174

↑ミス　>>86の部分は無し

86の返答じゃないってことね。間違って>>86と書いてしまった。

あー86じゃなくて89のことね。間違えすぎだわ。。。。

音楽の立体音響は実感わくものが少ないけど、生活音だの添い寝シリーズだのは妙に納得できる気がする。

聞いてる奴がいいならまぁ構わないけど、やっぱり差別化は必要だよなー

立体音響の違いなんてわからねぇよ！と思ってたがここの記事にのってる動画を聞いたら凄い感動した。
擬似立体音響にもなってないのに立体音響を名乗ってる動画は多いんだな

さっき本物の立体音響を聞いてきた

いままできいてきた立体音響もどきとはやっぱすごいちがったぞ

>>89
計算自体は真面目にやってると思う
但し、既存の楽曲をそのまま突っ込んでもあんまり意味が無い
2Chにミックスダウンされた後のソースを使っても3Dのゲームに2Dの板を置いた状態
各楽器やVoのマルチトラックソースがある(かつきちんと設定できるなら)いい線いくとは思うけど

だもんでマルチトラックソースを用意しやすい
DTM+ミクやってる人は面白い事もできると思うんだけど
そっちの人はあんまり使わんのよね
Bienでタグ調べても、既存ソース回して遊んでるのばっかりだし

>>63は核心突いてると思う。そもそも似非（似て非なる）立体音響なんて言葉聞いたことないよ。
　巧い人がやれば絶妙なディレイ、リバーブの掛け方だけで空間イメージを再現したりする。それを立体音響ではない、等というのはあまりにもおかしいのではないか？

>>99
似非でいいんじゃない?
ディレイやリバーブによるエフェクトはフォトショップ等の画像加工で遠近感を出した物
HRTFやIRを使った計算による処理やバイノーラル録音は視差を使った3D
コレくらい差がある

記事の注意の「疑似」立体音響と「似非」立体音響ごっちゃになってね？ｗ
どっちかに統一したほうが

・この記事の前４動画は本物の立体音響？最後のは擬似立体音響？
・「似非」よりも「擬似」を使ったほうがいいと自分は思う。

どちらかというと、従来の「擬似立体音響」という言葉をイメージ上方修正する形で変えたほうがいいのかもね
まあ、すでに定着した言葉を変えるってのは難しいが

擬似立体音響と、似非の違いを色々と勘違いしている人とか、要らないとか言う人が多いようなので説明する。
まず立体音響ってのは、現実世界における空間を記録し、それを再生するシステムみたいなもの。
だから、空間を厳格に再現できるか出来ないかというのは非常に重要なこと。
だから、再現する分野に関してわざわざ似非と擬似で定義されている。
違いをちゃんと説明するなら、
似非は、厳格な理論に基づかず
そこら辺のリバーブとかディレイとかでやっちゃったものの事を言う。
まず現実世界の空間を確実に再現するには、
IRやHRTFその他を使わないと例え空間表現が上手い人でもほぼ不可能。だからリバーブ、ディレイ等似非に分類するというわけ。
擬似は、厳格な理論に基づいて立体音響を再現するIRやHRTFなどを使っているもの。人間工学、その他から立体音響をほぼ確実に再現できものを言う。

ようつべだと誰も注意しないから誤用がなくなりそうもないな。
疑似とか似非とか甘い言葉はいらんわ。
「立体音響じゃない」
そんだけだろ。

>>105
>>104によるとだ、疑似は立体音響に含んでいいと思う。

記事に書いてある
＞＞なお、上記のエフェクト利用し、位相が変になることで電子ドラッグや、
体調に異常をきたす危険な音楽になってしまう可能性が大きいのでそれも注意。

これについて詳しく知りたいです。気になります。

疑似はシミュレーションで本物を再現したもの、映像で例えればCGみたいなものだよね。
似非っていうと再現でもない偽物ってニュアンス。
Bienは疑似だけど立体音響であることは間違いないと思うよ。
まあ、>>98の言うとおり既存のステレオミックスを突っ込んでもさほど意味はないんだけど・・・。

>>107
体調に異常ってのはないと思うｗ
電子ドラッグもニコニコ的にはむしろほめ言葉だしね。

>>107
でもあんまり変な音域とか使うと本当に気分悪くなると思うｗ

フロイドのFinal Cutに関わってた人が
世の中に出して混乱を招きたくない的な事を言って
一連の技術を隠匿してた理由が分かる気がする

理解しててもムズムズするし、分からない奴が不意に聞いたら混乱するわ

擬似と、似非の違いは重要だよ。
わからなければ、どっちも使わない方が無難。

擬似は音響工学的に理論的に正しい。いわばシミュレーション。

似非は全然理論には基づいてない。

ドルビーヘッドホンは立体音響だよな？
知らない奴が「変なエフェクトかけんな」とか言ってるの見ると悲しくなる。
多分スピーカーで聞いてるんだろうが。

立体音響と勘違いしてフェーザーかけた音声うｐしてる奴いるから困る
頭の中グルングルンされてるみたいで気持ち悪くなる
もうあれも釣りってことにならないかな

ホロフォニクス、バイノーラルからリダイレクトするんなら、それぞれの語が何を意味するのか１行ずつでいいから書いた方がいいんじゃないかな

あ、バイノーラルは違った
失礼しましあ

凄いな…初めて聞いてみたが、ゾクゾクしたなぁ
新世界が見えるようだ

ホロフォニクスとバイノーラルの違いがわからない

『ハギとこ！』18回放送は『謎惑館 ～音の間に間に～』の立体音響の秘密に迫る!?
http://www.famitsu.com/news/201106/21045562.html

>>117
ホロフォニクスもバイノーラルも立体音響を再現出来る録音方法。
バイノーラル録音は方法が広く知れ渡ってるが、ホロフォニクスは作者が録音方法を公開してないので、未だどのように録音しているのか不明
とのことです

>>119
ありがとうございます！録音方法が不明とは… ということは世にある立体音響音源はほとんどバイノーラル録音なのかな