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おお、立川志の輔の記事が。作成乙です。

> バイトが禁止されていないという理由で立川談志を師匠に選んだのだが、立川流は「寄席に出られない」というハンデがあった。
> 立川談志が落語協会を離脱してから最初の弟子

とのことですが、前に高座で志の輔さんが語られていたところでは
・弟子入りした時はまだ協会にいる頃で大師匠の小さんにも挨拶した
・名前もらって、さぁこれから楽屋入りして前座修業が始まるぞ、という時に協会脱退する事になった
ということでした。
微妙に表現が異なるので修正できる方お願いします。

ご指摘有り難うございます。修正してみました。

富山県民だが
富山出身の芸能人の中では一番好きで尊敬してる

志の輔師匠は1954年生まれです。誰か修正お願いします。

まあ、次の談志はこの人だろうな…

>>6
ただ今の立川流には談幸と談春っていう2人のチートがいるからなあ

>>4
なんだ俺じゃねぇか

スーパー家庭教師の
ＣＭやってるよな

家庭教師のCM、石川でもやってたよ。ガッテン＋家庭教師協会のイメージしかなかった。真の姿を知ったのは東京に来てから

５・６年読み書きのツボでわるツボくんの声の人と知られてない？

久しぶりにみたらだいぶ太ったんだな
焼き蕎麦のcm見てびっくりしたわ

この人の落語ってなんか聴いてて凄い息苦しいんだよなあ。
上手いか下手かでいや、そら相当上手い人なんだろうと思うんだけども。
俺の知ってる落語のリズムと違う、みたいな違和感が付きまとう。

何だこの記事の書き方は？もっと普通に書けよ。
読んでて気持ち悪い。

>>13
ならリメイクを自分でしなさい

本人の実力に反して弟子の育成が駄目過ぎる。
これだけ面白いんだから弟子入り希望者がわんさか来て見込みあるのを選べるはずなんだがなあ。
忙しくて見てやる時間ないんだろうか。

そりゃ落語の稽古まともにしない人だもの
稽古といえば唐突に「○○やれ」と命令して気に食わなければ途中で「そんなの落語じゃねえ」とだけ言って稽古打ち切り
これしかしない人
そら弟子なんか育つわけがない

俺の親父は料理人だったけど
談志師匠と懇意にしてお世話になっていた
のち、親父は色々あって落ちぶれて
料理人としての仕事も辞めて
転げ落ちるようにダメ人間になっていった
「立川談志」の項目でエピソード書いたけど
師匠の援助もありながらなんとか
我が家は生きていけたんだが
その師匠も亡くなり、結構経った頃の話。

親父の親戚か何かが結婚する事になったけど
その父親がいないので代理として出席して欲しいと
頼まれた。「よしわかった」と引き受けたものの
当時の親父は落ちぶれて金もコネもない
何とかその結婚式に一花添えられないかと考えた末
ダメ元で志の輔師匠に結婚式の司会を依頼した。
当時、もうテレビや寄席で引っ張りだこだった
志の輔師匠は多忙を極めていたはずだが
二つ返事で「いいですよ、わかりました何とか開けます」
と引き受けてくれた。

正直、談志師匠も亡くなった後だし
談志師匠が現役の頃に
何度か飲みに行った程度の仲なわけよ
当時の親父は羽振り良かったから奢ったりもしたのかも
しれないけどさ
引き受ける義理なんてほとんどないのに
快く引き受けてくれて結婚式は大盛況だったという
人柄は本当に良い人だった、という思い出がある

牛内容