ニコニコ大百科

響もしないフォギアだと未来から借りっぱなしになってるお金返せてないって慌ててたもんな
何度も戦場に立って逞しくなった今の響と比較してしまうから親父さんのダメっぷりが際立つけど、
一期の頃の響を振り返ってみると、やっぱり親子なんだなと思うところがないでもない

追記ありがとうございます…m(_ _)m

>>23
記憶を使って強くなる・・・結果ほぼBADEND・・・うっ頭が
シンフォギアはあんな事にはならないよね？

以外に響に食い下がるようで驚いた
しかし同時にしつこい感じもｗ

ファミレスで響に食事代せびろうとしたのは本気で言ってるわけでなく
響を引き留めるために切り出したって感じに見えたな、あれは。
肝心の響は父親といることに耐えられなかったみたいだけど。

中の人的に、
・逆完璧親父
・めいおー☆はキャロるん

こんな感じ？

響に電話かけまくってたのは復縁のためじゃなくて純粋に立て替えてもらったお金を返そうとしてたから（+お金を出させたことへの謝罪）だったりする可能性はあるだろうか。

>>37
響に奢らせたサンドイッチを響が立ち去った後も悪びれもせず平気で食ってたのにか？
本気で後ろめたいと思ってるならそんなことしないと思うんだが

>>38
好きなものは「ご飯＆ご飯」の響の父だから
食べ物大事にという可能性も無きにしもあらずかも。
勇気出して待ってくれが言えないのかもしれないし、
平気といっても微妙な顔して食べていたからグレーだな

なんだかんだで響に連絡し続けてる辺り、やり直したいと思ってるのは本気みたいだね。実際に話すとどう見ても本気に見えない辺りがこの人のクズたる所以だが…

あの気の強そうな母ちゃんと会わせればいいのに

お母さんは泣いてたがおばあちゃんはフォローしてたんだっけ？
お母さんよりおばあちゃんのが強そう

何事にも本気に見えないんだよね
それは悪い方向でも本気で悪くなるわけでもない、善悪というか無気力？

響と関係修復出来る希望はあるんじゃないかな？
修復不可能にまで響父が堕ちていたら未来さんが仲を取り持つ様な事はしないと思う
まあ自分が未来さんを信じきってるだけかもしれんけど

本編の描写とか用語解説から察するなら元は正にビッキーみたいな人だったんだろうな・・・響が生き残った事に喜びすぎて他人の地雷踏んじゃうあたり正にビッキー、事件以後叩かれて心が折れちゃった系？
響みたいにどうにかこうにか問題を解決できる力＆友人があれば違ったのかもしれないけど・・・

響も問題解決できずにストレスかけ続けるとああなってしまうんだろうか

>>45
>正にビッキー
じゃあ響のおっかさんは393みたいな性格だったりするんだろうか？

ただの想像に過ぎんが、だとしたら（393への）響の高い信頼も納得かなぁ。
実家の親にいい意味で似てるとなれば、そりゃ安心感は半端なかろうて。

誰も気が付いてないけど、ひびきで洸って勇者ライディーンじゃんｗｗ

>>42
ビッキーの髪型もおばあちゃんゆずりっぽいしね
意外とおばあちゃんっ子だったりするのかも

クズ親父って言われてる響父だけど、クズというよりは心折れて自信喪失して、
何事にも臆病になって自分の意見もまともに言えなくなったって感じがする
それで何か起きると我先にと逃げ出したり、遠回しな言い方をしたり、
へらへらとした愛想笑いを浮かべたりして、ビッキーをイラつかせたりしてるんだと思う
もっというなら自分自身を見失ってるのかな

>>47
記事をよく読んでみましょう、とっくに書いてあります

記事読んだけど
優等生は生き劣等生に死ねと言う考えじゃないか。
この作品、戦後の日本じゃないよ。
なんちゅうクズ被害者遺族。
まさに選民思想。

救われてほしいよなこの人。

>>46
自分は響ママは未来さんに近い性格だけど未来さんほど愛は重くない様な気がする
もし未来さんみたいな愛の重い人だったら響父は心は折れんかったんじゃないかな？
多分、響も親父も重い愛が必要な人間なんだと思う

この人スタフィー3のキョロスケの親父みたいな死に方しそう

>>50
サッカー部のキャプテンの話は立花パパにほとんど関係ないんですがそれは……。
会社での一件は、取引先社長のただの逆恨みだしね。
別に選民思想とか関係ない、少なくともパパ転落の一件には。

>>51
あー、それは確かにありそう。
……393さんと別れたら響もああなるのかもしれないと考えるのは、ちょっと嫌な感じだけどな……。

選民思想は全然関係ないし、こんな難癖炎上は今でも普通にある件

１１話になってやっとこの人もOTONAになるための第一歩を踏み出したか

ビッキーもそうだけど、とっさの機転がきく人だな。11話2周目でパパさん見直した。

会えば何かを食ってるこいつは明言されてないけど食い意地はってるよね
言わなくていい余計なひと言を挟みたがる、喧嘩になると泣きそうになりながら引き下がる
こいつの負の面は響の特徴にもなってるから困る

響の「もうお父さんはお父さんじゃない」って台詞が決め手だったのかな。
父親である自覚すら失って、飯代も家族の修復すらも娘に頼る始末だったのが、
自分が父親であることからは逃げられないって気づいて、やっと「なけなしの勇気」を振り絞れたんだろうな。

娘が危険にされされたら体が動くのは当然って言うか、元々親としての自覚はあったと思うんだけどな。

娘を見捨てたんだから、親として贖罪するべきって少しの気真面目さ（響と再会しなかったら、行動はしなかった程度のもの）と、見捨てといて今更…って自虐があって、自身に白々しさを感じてるから、へらへら笑った対応だったり、響にキレられるとあっさり引き下がりながら、しつこく電話し続けたり、よりを戻すために纏わりつくなんて矛盾した行動になってるんだと思う。

そこに響と昔のようにきっと仲直りできるだろうという楽観が重なって、あんな感じになってるんだろう。ファミレスで飯奢らせた時の態度や、魔法の言葉覚えてるか～？って馴れ馴れしい感じも、昔の時のような親しい距離感で話そうとしてる感じがするし。その振る舞いの全てが、響を逆撫でするものでしかないのが。

やっぱ、響の親だよこの人。もしかしたら響は無自覚に同族嫌悪も感じてるのかもしれん。

この人の顛末については、何やかんやで和解するものの敵に襲われて響の眼前で死亡とか
逆に親子仲の修復なぞ不可能な程どうしようもない糞親っぷりを晒して響が絶望とか
悪い方向も十分ありうるよなーと思ってたので
普通に改心して生き残りそうなのは良かった