ニコニコ大百科

Fスケールの生みの親で、シカゴ大学名誉教授の故・藤田博士は気象学の権威だけど、実は北九州出身で九州工業大学（明専）卒だったりする。

F6がなんでないんだ？
確かに現実的には発生しえないらしいが、分類上は存在するんだから加筆してくれ

かつては東西線も竜巻にやられたとか。

鉄橋の上でひっくり返ったアレか。

茨城の竜巻だけど、F2からF3に修正されたので反映頼む
http://www.jma.go.jp/jma/press/1206/08b/toppuhoukoku120608.pdf

F12　風速340m/s（マッハ１）以上

音速を超えれば物が大きいだけにそのソニックブームは絶大で、
100Km先のビルなどが倒壊する、
山が崩れるなどの想像不可能な破壊が起きる。

F12の竜巻は風速が音速に達するので、地球では有り得ない。
かといって宇宙に行くと、F12を軽く超える嵐はザラにある。

>>2
Fスケールは被害の程度によって区別されるので現実の竜巻はあくまでF5までらしい

しかしアメリカではF5が普通にあるらしいな

やっぱ大陸の内陸部じゃないと巨大なものは発生しないメカニズム？

日本でも竜巻被害が深刻化するとはな

千葉 市原の竜巻とみられる突風 風速55mと推定 気象台
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191016/k10012135301000.html

ファイナルファンタジーIIでアルテマの本をミシティアの塔で入手した後に出現。
パラメキア皇帝の魔力が作り出した。
一部の機種（ワンダースワンカラー版ほか）では入る時に、
竜巻の中に浮いている要塞が映し出される場面が入る。