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最長勝利間隔記録なら、定番のアドマイヤコジーン1267日ぶり最長GI勝利間隔って記録があります

グレード制導入以前のGIって日本語おかしくない？
そこは八大競走に統一しようよ

あと世代の古馬GI最少記録って必要？
現在進行形での最少は2023年クラシック世代で未勝利だよね？　いつまで未勝利だったら記録更新するん？

GIの扱いについてこれ以上特に議論もなさそうなので>>19の案をベースに冒頭に凡例をつけました。何か問題があれば指摘してください。

>>32
世代GI記録については、その世代の中央所属の現役競走馬がいなくなった時点で確定と見なすべきと思います（中央現役馬がいなくなったあとに地方馬として勝つ可能性も理論上はあるけれども）

騎手の記録で珍しいといえば、
騎手生活最後の騎乗で初重賞制覇をした三津谷隼人(現・調教助手)がいるけどどこかに掲載とかにはならないのかな？

騎手の記録と呼べるかどうかはわからないけどJRA騎手学校が出来て以降でJRA騎手学校を出ずに騎手になったってのは掲載範囲になったりする？

パターンは主に3つ
①外国から移籍してきた（デムーロルメール藤井勘など）
②地方から移籍してきた（岩田康小牧太内田博など）
③直接騎手免許試験を受けた（小牧加）

35のパターンに付随するのなら騎手免許の再取得のパターンもアリになるのかな？
(西田雄一郎、柴田未崎）

最小馬体重出走、地方を含めて良いならバジガクモミジの2020/07/28がありますね。(310kg)
https://db.netkeiba.com/horse/2017100664/

一時期すごい話題になった
ハルウララだっけ? アレはこの中には入ってないのね

>>38
連敗記録のところに名前があるダンスセイバーの記事にまとめてあるけど
ハルウララより連敗重ねてる馬って存外多いのよ

勝ち馬と2着馬の最大着差
障害競走:シンボリクリエンス(1992年中山大障害・春) 8.6秒差(50馬身)
平地競走:ヤマニンウルス(2022年新馬戦) 4.3秒差(21馬身)

>>40
記事にあったわ
海外だとセクレタリアトらしいが31馬身差というのは非公式らしいね

海外ならマンノウォーの100馬身差（1920年ローレンスリアライゼーションＳ）とかもあるよ
あとJRAの障害競走なら記事にもあるようにツキヒデキング（1970年阪神障害ステークス）83.5秒差（約500馬身差）とか

リアルスティールの賞金額が修正されて9億に乗った。でもメイショウドトウには及ばす

G1できょうだい出走してなおかつ同枠
レッドアリオン・サトノルパン（16年スプリンターズステークス）
ダイメイプリンセス・ダイメイフジ（19年高松宮記念）
メロディーレーン・タイトルホルダー（23年天皇賞春）

JRA連闘記録
12連闘　ラガービッグワン

1995年ジャパンカップ
マーベラスクラウン、グランドフロティラ　ヨハンクアッツ、エルナンドの兄弟2組出走

天皇賞最年少優勝騎手　江田照男　19歳8か月　プレクラスニー　天皇賞（秋）1991年
天皇賞（春）最年少優勝騎手　武豊　20歳1か月　イナリワン　1989年


記事本文に書くかはともかく、思いついたので

騎手の記録で思いついたものをいくつか

クラシック競走・八大競走勝利最年少記録：保田隆芳(18歳8ヶ月、38年阪神優駿牝馬)
東京優駿勝利最年少記録：前田長吉(20歳3ヶ月、42年クリフジ)
クラシック競走勝利最年長記録：武豊(53歳2ヶ月、2022年東京優駿)
八大競走勝利最年長記録：岡部幸雄(53歳362日、2002年天皇賞(秋))

重賞初勝利が東京優駿：前田長吉
重賞初勝利がGI：熊沢重文(88年優駿牝馬)、岸滋彦(89年エリザベス女王杯)、吉田豊(96年阪神3歳牝馬S)、古川吉洋(97年阪神3歳牝馬S)
GI初騎乗で初勝利：熊沢重文(88年優駿牝馬)、江田照男(91年天皇賞(秋))

グレード制導入前最後の八大競走勝利：田原成貴(83年有馬記念)
グレード制導入後最初のGI勝利：田原成貴(84年桜花賞)

「八大競走/GI(級)での1着同着」に追加かもしくは「海外の国際GⅠでの1着同着」を新設してパンサラッサ追加
「芝ダート両GI勝利」のパンサラッサに注釈で「海外の芝ダート両GⅠを日本調教馬で初勝利」と加えていいですかね？

最近はタイトルホルダーなどの逃げ馬やリバティアイランドなどの追い込み馬が話題になっているので、戦法に関する記録も追加したいですね
ただ戦法に関しては記述が難しくなるので、凡例を上げるとすれば、「最終直線で何番手から差し切り勝ち」、「最速上がり記録」、「最多逃げ切り勝ち記録」などとか

>>35
JRAの騎手でJRA騎手学校開校以降にJRA騎手学校を卒業していない騎手（現役に限る）
①外国からの移籍
Mデムーロ（15年にイタリアから）
Cルメール（15年にフランスから）
藤井勘一郎（19年にオーストラリアから）

②地方からの移籍
小牧太（04年に兵庫から）
柴山雄一（05年に笠松から）
岩田康誠（06年に兵庫から）
内田博幸（08年に大井から）
岡田祥嗣（13年に福山から）
戸崎圭太（13年に大井から）

③一発試験受験組
小牧加矢太（22年デビュー）

引退済みも含めるとすると②に安藤勝己が入ったりする

>>49

他のケースでは赤木高太郎も兵庫からJRAに移籍していた。
現在は京都市内のバーの経営をしているが

珍記録の項目かと思ったら違うのね
例えば昨年のオークスの発走遅延G1最長記録とか

https://spaia.jp/column/horserace/21868

タイトルホルダー勝てば異なる競馬場で同一GⅠ連覇達成4頭目

延べ8頭が挑戦
これまでシンボリクリスエス、キンシャサノキセキ、ラッキーライラックが達成。
連覇挑戦して敗れたのがビリーヴ、インディチャンプ、ヴァーミリアン、ジャングルポケット
記事に書いていないのはスノードラゴンか。2014スプリンターズS新潟、翌年12番人気5着

【天皇賞・春】異なる競馬場で同一G1を同一騎手で連覇なら史上初
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/04/27/kiji/20230426s00004000634000c.html

同一騎手でなら史上初

替わりに別の珍記録が出来ましたねぇ…

>>52
変な記録が生まれなくてよかった

ディープボンド　同一G１を３年連続２着（天皇賞春）

連続じゃなくて連覇（勝ってないけど）だと初かな？

ついでにGⅠ未勝利馬としての獲得賞金がナイスネイチャ・キョウトシチーを超えたみたい

世界のユームザイン
日本のディープボンド

思いついたものをいくつか

連闘でのGI制覇
バンブーメモリー（1989シルクロードS3着→安田記念1着）
スティンガー（1998赤松賞1着→阪神3歳牝馬S1着）
モズアスコット（2018安土城S2着→安田記念1着）

連続年JRA賞受賞（追加）
ブエナビスタ（2008年最優秀2歳牝馬、2009年最優秀3歳牝馬、2010年年度代表馬、最優秀4歳以上牝馬、2011年最優秀4歳以上牝馬）

最長間隔重賞勝利
5年10ヶ月5日（障害、間に重賞以外の勝利を含む）：タガノエスプレッソ（2014年11月15日デイリー杯2歳S-2020年9月19日阪神ジャンプS）
5年8ヶ月1日（平地、間に重賞以外の勝利を含む）：ダンスインザモア（2005年3月20日スプリングS-2010年11月20日福島記念）
5年1ヶ月0日（間に重賞以外の勝利を含まない）：マカヒキ（2016年9月11日ニエル賞-2021年10月10日京都大賞典）

訂正
3歳牝馬での年度代表馬
ブエナビスタは3歳時には年度代表馬を受賞していません。

補足
連闘でのGI制覇は地方までは調べられていません。
最長間隔重賞勝利は前後の日付を含めた数字です。

受賞JRA賞の数とかもありかしら
ブエナビスタとかオジュウチョウサンが5回だけどそれ以上っているのかな

女性騎手用控え室にいたグループが男性騎手用控え室とスマホでやりとりしたって顛末らしいが
同時に６人が連座で騎乗停止処分になるのはかなりのレアケースじゃない？

今村聖奈＆永島まなみら騎手６人が３０日間の騎乗停止　競馬開催中に騎手控室でスマホ使用
https://news.yahoo.co.jp/articles/641dd4f10939d421af01c4fc6b1500af6d3db167