ニコニコ大百科

さすがにそれだけで説明できるほどの差ではないと思うがね
いつのまにやら随分伸びてるし

○○だから、とかそれありきで語るのは正直寒いと思うんだよなあ
それなら題材絞るしかないし、それやっちゃうと余計に寒いし

いくら東方が人気あろうと、出来次第で評価は左右するんだから
そういう意味でも今回の順位は比較的納得出来るものだと思う
初見ですげえって思えたし、東方だからとかそういう理屈抜きで良かったよ
個人的には1、2位共にPV系が伸びたってのが嬉しい

ちと、書き込みを見て気になったことをつらつらと・・・長文。
準優勝のほう、いろいろ突っ込みたいポイントがあります。

①元々はルカの曲で、どこからLat式ミクが?
②何故、トレース元がを元々の振り付けのダンスではないのか
③ＰＶで、全シーンがダンスシーンって最近見ないよね
④ダンスよりエフェクトのが目立つ画面構成が多い。

Lat式でオサレなＰＶというものには毎回、「これはあざといw」と驚かされるものなのですが、この作品にはそういう驚きがまったく感じられなかったのよね。
かといって、「トレースしてみた」動画としても、取り分けて感動や驚きも感じられなかったのは、「元々の振り付け」→「トレース元」の段階でステップの軽やかさや動きのきれが感じられなくなり、ダンスとしての魅力が半減していたからと私は感じている（実際、その後、モーションデータを使用したＭＭＤ作品が少ない）。
ＰＶという形ではなく、元ネタありきの作品ならば、元ネタの延長という形に持っていけば見る側の印象もだいぶ変わったかもしれないけれど・・・。

ただ、その後の再生数やマイリス数の伸び方を見ても、今回の優勝作品と、準優勝作品の間には、埋めようもない大きな差があるのは事実。
同じようなダンストレース動画だからこそ、少し冷静になってみると、その違いは見えてくると思うんだよね。

さてさて動画アワードが面白いことにw

>>243
準優勝のモーション使用してる動画が少ないのは
基本研究用でしかも生放送見てる人しか落とせなかったからでは？

>>243
UssyP曰く、純粋に伸びる確率を上げる戦略とのこと（元々テトに踊らせる予定だったのが、ミクに変わった。テトのモデルもあるのは、その影響）

この件に関しては既に取り沙汰されていることなので、今更どうこう言う話ではないと思う

>純粋に伸びる確率を上げる戦略
その点でも優勝作品には負けたと仰ってましたね＜ussyP
優勝作はダンスや作品愛も凄いけど、魅せ方や戦略も上手かったと。

一位のアリスは腕をぶん回しすぎて棒切れにしか見えないのが難だと思った。
現実的に身体の稼動範囲がどうとかいったらアレなのはわかってるが
しかしそれ以外はすばらしいかわいい

Zeroに変えた途端、第７回の動画に不具合。プレミアムなのに読み込みは遅いわ、再生しても途中で固まるわで、すぐ原宿に戻した。今回の件で関係者と責任者は正式に謝罪して、上から５人ぐらいまでの首はとばすレベルだろ、ひどすぎる。

この後、MMD杯では東方の大進出が行われ受賞作品が存在感を見せる様になった。

どうしたんだよ、ボカロもっとがんばれよ。!!

第10回が節目として見られているが俺の中では7回が一つの節目だったな、ここ時を境にボカロの存在感がなくなって、みな東方のMMD杯となった感じだ。

この頃が一番良かったと感じるMMD杯
今では第19回MMD杯が終了したが…このままでは