ニコニコ大百科

まさかの紅三四郎配信とか嬉しいにも程がある！
タツノコさんサンクス！

後のガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマンといった
タツノコ四大ヒーローの原点とも言えるアクション作品だなぁ
そういう意味でも見逃せない

ステレオタイプな昭和スポコン柔道ものかと思いきや確かにタツノコヒーロー物の系譜
レトロオシャレな演出の釣瓶打ちでかこええわ～

三四郎の目的は
｢紅流の強さの証明のために親父を倒した強い奴をブッ飛ばす｣なのか
｢親父を殺した片目に復讐する｣なのかどっちなんだろう。
前者なら動機づけが今時の子供にも受けそうだな。
後者だとガンソード的な考え方にしないとやたら難癖付ける奴が出てくる。

初見だからどうなるか分からないけど･･･

>>4
1話を見る限り復讐よりも自分が最強だと思っていた親父を倒した相手と戦ってみたいという方の比重が重いように感じる
その男の素晴らしい技を見たい！って言ってるし

ウィキペディアだと原作はサンデー版でコミカライズはジャンプ版だと書いてあるっぽいね
マンガショップで復刊されてるみたいだけど、そっちはどうなんだろう

五話、すごいな。
台詞での説明一切無し、三四郎の行動や相手方のちょっとした表情とかで、
「自分が三四郎の事を誤解していた事に気づいて納得した」
っていうふうに心情が変わったのが、ちゃんと見てる側に伝わってくる。

今時では、こんな思い切った演出は出来ないんだろうなぁ。色々な意味で。

素人意見だが当時はまだそこまでノウハウもない頃だから
後の四大ヒーローと違って作画よりも演出やカメラワークで魅せてるって感じなのかな

古い作品ほど主人公の派手な動きをカメラがそのまま追っていく演出が多い気がする

第六話の自爆に次ぐ自爆
第八話のカオスぶり

となんかスイゴイ話が目白押しだな

所々に片目の強大さが見えるエピソードが入ってるのが上手いなぁ
まさか弟子が居るとは

旅をしながら技能や精神修行も重ねて三四郎がどんどん強くなっているけど、そうでもしないと勝てそうにないわこれは

１０話……なんだこれｗ

「もし、勇気というものが買えるなら、このお金で買ってください」

話自体は正直微妙に感じたけど、この台詞はマジで良かった

まさか戦場ロマンものの次の回に妖しい洋館を舞台にしたミステリになるとは予想できなかった
本当に底の知れないアニメだわ

第20話でついに父の敵の片目登場
まさか三四郎が冒頭速攻敗北するとは。

個人的にいま一番面白いアニメだわ！
初見だから、どんな展開が待ってるか全く予備知識もないので余計に。
そして20話、ここで次回とは…１週間待ち遠しいです。

マッハgogogoの悪夢再び……ちくしょう前編で切るなよな！
20話は本当に面白い。
それにしてもケン坊とボケは出ないときは本当にでないな。

零式防衛術とも闘えそうだな

ついに夢想転生まで習得しやがったよ、三四郎。

第２４話でようやく三四郎の父の名前が正五郎と発覚

しかし・・・２４話はどう考えても時系列が狂ってる。

独歩ちゃんや渋川先生も片目の男だけど、戦ったらどっちが強いかな等と考えてしまう。
紅流は格闘漫画の主人公相手にどれだけ通じるのだろう？
応用はめっちゃ効きそうだけど

>>20
なあに、一か月前のことなんてちびっこは覚えちゃいないよ！

三四郎がひどい片目依存症になってしまった
白虎前編のことも忘れてしまって・・・

>>21
マグマ流で回り込み、天地崩しを仕掛ければ紅流は無敵さ！

最終話は大晦日に持ち越しか。

キャラ説明の横の「：」って何？

ボケってビーグルじゃ・・・

片目と決着つけずに中途半端におわるんじゃ…と思ってハラハラしたけど、これはいい終わり方だった。
ほんとにいい作品に出会えたと思うわ。

悟って尚、三四郎の片目依存症は健在か・・・・。

ここ数話の時系列の以上だけど、多分最終話候補として20＆21話と26話がほぼ同時に出来たせいでこうなったんだろうな。

もしくは２０＆２１話が本来の最終話だったけど、２６話があまりに良作シナリオだったから放映順を変更したとか。

ついに最終回迎えてしまった…
ヒロインが両親の話してる時に無言で道着さすってるのが印象的だった
記事内参照用URL :

妙な編集のせいで、せっかくの絵が台無しだな
まともな位置に貼ればいいのに

最終話を見終わった。面白かった。
こんな面白い作品を配信してくれて、タツノコさんありがとう。
公式配信を見てた皆も乙。