ニコニコ大百科

要するにそんなもん存在しないからそんな話しても無駄だろって話でしょ
1263が速攻で論破して終わってるけどその話続ける意味ある？

>>1320
茨歌仙で超サイヤ人ネタが出て来たから、ドラゴンボールの
怒りのイメージの超サイヤ人が元ネタかも知れないね

ゲーム上の設定をストーリーに紐付けるのが神主の妙だからなぁ弾幕遊びといい咲夜の時止めといい
”そんなに”死穢の匂いを身に纏った人間では私を倒せない
＝被弾してきちゃ駄目よ、というのを能力設定で理由付けしてる訳だからね

>>1319
純化した結果黒という色が抜けたのではないでせうか。

夏王朝時代の純狐は綺麗な金髪→綺麗な髪だったと言い伝えらえる→夏訓を書いた歴史家が金髪なんて想像もできず、綺麗な髪の色と言えば黒なので、艶やかな黒い髪だったと書き記す→春秋左氏伝がそのまま引用する、みたいな経緯だったと妄想

二つ名：（無名の存在）
大百科を読み直していて、これの由来、ふとどこかで読んだなぁと思ったら、老子(老子道徳経)だった。確かに純狐にぴったり。
「無名は天地の始めなり。有名は万物の母なり。」
まあ、誰か気づいているかと思うけど元ネタwikiにもなかったし、どっかに書いといてもいいかもね

純狐ミサイル

>>1326
せっかくなので、元ネタwikiに書いておきました。
無名に意味があるとは知らなかった。面白い。

>>1328
読んでくれた人いて嬉しいです
有名は万物を分化させ、無名はその前の状態である。有名は表面的なものしか観察することができないが、無名こそが物の妙（本質、あるいはタオ）を観察することができる、みたいな感じらしいですが、あんまり詳しくないのですみません。
神主の純化の能力の解説に共通してる部分があると思います。あと、老子は道教の重要な経典ですので、純狐は仙人として段階を踏んで仙霊になったのかなと推測できるかもしれません

>>1322
憤怒の形相で怒髪天を衝いてんのは凄く似合うな
原作だと常に笑い顔だったけど解像度上げたら眉間に皺寄ってそう

実は元ネタでは嫦娥と同一人物説がある人

妹紅辺りと意気投合しててほしいと思ってる。

もしも幻想郷の住民が純狐を危害を加えたらどうなるのかな？
純狐は嫦娥と月の民以外絶対殺すことができなさそうだし

>>1333
本人の怒りを買ったら命はないんだろうけど
めっさタフすぎるから程度によっては気にも留めないで月に出かけるよ

幾何学的、抽象的な純狐の弾幕の中で「殺意の百合」だけが花に見立てたような具象的な弾幕といえなくもないんだよね
誰かに殺意を向けているときだけは人間的な感覚（の名残）が現れるのかと考えると、とても哀しくなる

いうて別に感情失ってるとかでもないし

イザナギオブジェクトについてだけど、これって純化とよく似てる設定だよね？
純狐の能力は、既に名前を付けられたものにイザナギオブジェクトだった頃の力を取り戻させる能力ってことだろうか

イザナギオブジェクトと純化の説明が同じですもんね
純狐が今のところ出番に恵まれなかったり、今回のアビリティカードに未登場なのも、先に今回のイザナギオブジェクトの説明を出したかったからとかあるのだろうか

どうも似てると思ったんだよね

何故だろう?当時物議を醸した綿月姉妹を越えるチートなのにファンから好意的なのか？月の民を追い詰めてくれて溜飲を下げてくれたから?背景が感情移入しやすいから?復讐が絡まなければ結構道理の通じるタイプなのも好意的に受け入れられたのかな。

むしろいけ好かない月の民にも外敵・天敵的存在がいたことでなんかバランスが取れた感がある

綿月姉妹に関しちゃ当時の二次界隈が霊夢最強・紫最強の全盛期でそれを叩き潰したってのが大きいからなあ…
敵対者への対応としちゃ、東方の中でもトップクラスに寛容で優しい部類だから単に登場時期が悪かったとしか。

逆に純狐さんがそういう紫霊夢最強の時期に出てたらただそれより強いってだけの理由で反感生んだかもしれない
紺当時は最強議論の熱も下火で神様系統が多く出るようになって登場時期も良かった感じ、純狐さんは天祐がある。

書籍とゲームの違いも大きいと思う
ゲームは曲を含む演出や弾幕で強さをプレイヤー自身が体感することができる。紺は特に高難易度だし。
漫画は読者がどう読み取るか、受動的で体感することが少ない
この説得力の違いで紺の強さ描写に納得できる人が多く、儚には納得出来なかった人が少なからずいたということかなと

ZUN絵だと童顔だが作中ではキツそうな顔つきと評されている。いかにも古代中国人の顔してそう

意図せずとも「シンプルイズベスト」を初めてスペルカードひいては東方世界に落とし込んだ彼女の功績は大きい
「震え凍える星」の純粋な美しさたるや...
またそういった中でも「殺意の百合」のように考察しがいのあるスペルが際立つのがなおのこと良い...

いつもは静かで上品なのに、一度スイッチが入ると嫦娥絶対殺すマシーンになるのすき

ハードで弾幕地獄の一つ前の奴が突破できなくて250位死んでようやく突破したら、鍛えられたのかあれほど苦手だった弾幕地獄を8回で突破できて感動した

純化してるのに穢れで満たすことができるとは
不思議な話だ
純化≠穢れてないということなのだろうか

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死を恐れよ。命を惜しめ。
人間も妖怪も生命を
感じる事で、
我々に
ひれ伏すしか
無くなるのだから。

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