ニコニコ大百科

あまりもふもふしてない。

ここがすごいよ！純狐ちゃん
1,果汁20％のリンゴジュースを無条件で果汁100％に出来る！
2,度数5％のビールを無条件でただのアルコールに出来る！
3,金メッキの腕時計を無条件で純金に出来る！
4,半獣体質にお悩みの方をただの獣に出来る！
5,白髪の半分お化けをガチ幽霊に出来る！
…錬金術師か何かか？

殺意の百合……ネタにされそうなネーミングだな

>>302
純化って概念の二極化じゃねーの？
4と5に関してはできるかもしれんがそれ以外は「ジュースを果汁とそれ以外の物質に分ける」的な能力だと思う

4と5は、人間にしてやれよ！ｗ

と 思って 気がついたが 曖昧とか混沌を好み境界を操る八雲紫とは真っ向から相容れない能力だということに気がついた。

でも、かたｂ真面目な映姫様よりは話が合いそう

>>305
映姫と同じく相性最悪の部類だろうね
と言うかこの能力、映姫の上位互換？

映姫の能力とは似て非なる能力なんじゃないかな？

>>302の説明で使われてる果汁20%のジュースがあるとして

映姫の場合は、果汁100%の部分とそれ以外を完全に分けてしまうのに対して
純狐の場合は、果汁20%の比重を引き上げて限りなく果汁100%と等しいジュースにしてしまう能力っぽい
（分かりづらくてすみません）

レガシーモードで一度でもミスした主人公たちをいつでも殺せると明言してたし
一度でもミスや失敗があった場合、その失敗したという事実を純化すれば事実上手も足も出ないわけだ・・・

なんか、想像以上にやばすぎる能力だけど東方のキャラでも彼女に勝てるやつはいるのだろうか？

>>304
対象の情報や構成要素の中で「判定上その要素が十分ある、と表現できる程度に量を占める分類要素」があれば
対象をそれだけにできるような概念能力だと思われるから、１～５は全部できるんじゃないかな
二極化なんて甘いもんではなさそうだし、使っても「余剰物」は出ないだろう

永琳か神奈子ぐらいか、幻想郷で同格と言えるのは
穢れがあったら瞬殺されるって時点で不死か既に死んでる奴しか相手に出来ないっつか能力に応用利きすぎてヤバイ

ツッコミ入れるのは野暮だけどなんで少女の姿で神霊になってるんだろうこの人
元ネタじゃ未亡人なのに…それに弾幕ごっこに馴染みのない幻想郷外の人なのに

>>311
zun絵見れば分かるけど、腰のラインがしっかりしてるあたり
霊夢みたいな少女というよりは、永琳とおなじB、お姉さんだとおもう

この子のドット絵すごくかわいい
頭カクカクかわいい

>>300
純狐もふくめて「狐」自体が、ファンタジーや伝承文化で巨大な役割を持ってるからね。>>299はその一部分

>>311-312
東方では、女性ゲームキャラはみんな子供。ただし正体は子供とは限らない

「あれみんな子供だから」（萎えラジ）
「同じくらいの年代の同じくらいの女の子で集まってる」「敵もそうなるし、敵で出たキャラクターを自機に使ったりすると、その繰り返し」（東大駒場祭）
「幼い少女の姿をしている」「人間の形を取る事が、退治されにくくする事には必要なのだろう」（求聞史紀、リグル）
「人型を取る事が多い」「しかし神様という特性上、姿形は殆ど意味をなさない」（求聞口授、諏訪子）
http://wikiwiki.jp/toho123/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%BF%A1%BC%A4%CE%B3%B0%B8%AB%A1%CA%C6%F9%C2%CE%A1%CB%C7%AF%CE%F0

「人を食うのに便利な程度の姿」(一部「人を食い損なう程度の残念な姿」)
「真っ先に殴り込む登場人物がこんな感じと受け取って認識した姿」と
「それが広まったもんだから、その姿で固定してきた姿」辺りだな

仮に俺らが幻想郷にいっても、小傘も動く傘としか認識できないんだろう

>>310
レガシーで辿り着いた時、ノーミスかどうか聞いてる時点で穢れがあったらなんでも殺せる訳じゃないみたいだけどね。
穢れをいくらでも純化出来るなら、人間って時点で殺せる訳でいちいち失敗したかどうかは聞かないでしょ（レガシーミス到達時は紺珠の薬を飲んでない設定だから副作用の浄化もない穢れたままの人間、完全無欠到達時もミスしたかどうかは確認してる風）
つまりただ人間として生きてきたという穢れや、妖精地帯を通って妖精達を撃破するぐらいの穢れじゃ確殺は出来ず、ミスしたという穢れを得てはじめて確殺出来る。
月にも妖精はいるし他の妖精もいるけど、純化妖精作戦を決行したのも今回はじめてヘカＴの地獄妖精の協力を得て出来た事。つまり純化にも限界あるんだよ。
でないと神奈諏訪だろうがそれこそへカーティアだろうが、同格やそれ以上の神が地上にいても全部瞬殺てさすがにＯＰ過ぎる。

☓純化にも限界
○純化にも増幅限界
永琳が純狐の友人を知らなかった、ヘカＴが嫦娥復讐計画に参加してワクワクしてるのを見ると、ヘカＴの参加は間違いなく今回がはじめて。
今まで幾度も襲撃してきて穢れ妖精使わなかったのは、どう見ても、月に残ってる僅かな妖精は勿論、地上の妖精を連れてきて純化したんじゃ今回のようには行かんからでしょ。

>>316
レガシーノーミスは神主曰く「ストーリーがおかしくなる」らしいから考察外にしといた方がいい気はする
少なくとも紺珠の薬飲んだ人間他や月の民くらいの穢れじゃ無理なんだとは思うけど
ぶっちゃけ純化能力自体が未知数すぎて考察するにも材料が足りなさ過ぎるでござる

あとミス発言はただのＥＤ分岐のヒント的なメタ発言だと思ってた俺は単純な脳味噌してるな

純狐の光の尾ってドット絵が「殺意の百合」終わった後
変わってるんだけど
７つの光の尾⇒５つの羽のようなもの
これってどんな意味が在ると思う

スペカカットインが地味に好き
やっぱ専用のカットインがあると燃えんね

純狐ちゃんマジひとりExtra

>>318
レガシーノーミスのおかしくなる部分は、
レガシーで進んだのにエンディングが完全無欠ＥＤと同じだから紺珠の薬を飲んでた事になる部分だよ
そもそも引用したレガシーの会話はミス有り時だし関係ない

純化は、前にも書いたとおりの
・主要ないし十分な量と呼べるかもしれない程度の要素(概算)
であることを前提に
・圧倒的格上には抵抗ないし概念上書きで超越される(ただし東方に圧倒的格上はたぶんいない)
・蓬莱人をはじめとする変化禁止やらその他数通りの非常に強固なプロセスでブロックできる
・どちらもできなければ必ず通る
くらいじゃないかねえ

あと「ストーリーにあるけどメタの為だから設定外」という考えは東方と真逆。神主の意図に反する。
そもそも神主はそのメタの部分をどうやってストーリーに組み込むかで東方作ってるんだから。
ＳＴＧをしてるのは弾幕ごっこの結果で決定権を持つルールだからだ、に始まり、弾幕が止まるから氷や時間操作のせいにしようとか、
文花帖では弾幕を切り取るシステムを思いついたものの、そこからからどうやってストーリーにするか封魔陣から文のカメラという発想に至り、採用するまで時間がかかった経緯と苦難がインタビューで語られてる。
そして勿論今回のアイワナと紺珠の薬もね。

>>322
聞く前に愚策と断定しているから聞かなくてもミスしてるとわかってるね。
弾幕ごっこは当たりどころが悪ければ死ぬらしいし、ミス（被弾）＝怪我じゃないかな。
その怪我（ダメージ）を純化させて死に至らしめる
うどんげに対して穢れた月の民と言っていたから穢れてはいるみたい。
死の穢れと生の穢れは厳密には別物ということ？

生きることの穢れってのは「生殺与奪に関わるし勝手に死が寄ってくる事が必然」というニュアンス
穢れは生命自体の付随物だが、増えれば死亡率の上昇に確実につながる
妖精には死の概念がなく、別に穢れが最大だろうが行動が無茶苦茶になるだけで破滅しない
同時に過度に活性化した妖精にかかわることは古来物語でもよくあるように死に絡むことに等しい

穢れを強く負う事は因果応報的な死に直結するが、ある事で死ぬわけではない
多くなるにつれどんどんリスキーになるだけで妖精が例外
純化した場合敷居およびリスクと言ってられる域を軽く越えるので人は死ぬ、クラピ等は流石妖精だなんともないぜ！

てあたりじゃないかね

さとりんに想起してもらったら、嫦娥出てくるかな

>>322
うーん俺はやっぱりセリフ含めて完全無欠前提で作られてると思ったけどなあ
紺珠の薬飲んだ状態でなら今回のミスだけで考えられるけど、
そうじゃないなら「じゃあ前作までのミスとかどうなってんだよ」ってなっちゃうし

想起「うろおぼえの弾幕地獄」

ミラミカルリランの要素を5ボスと6ボスに分けたってマジ？