ニコニコ大百科

>>180
自分も楽しみ
セレパラ崩壊と来週からの展開はひびきへの罰も兼ねてると思う
そしてその罰はらぁら達の友達になる為の禊でもあるんじゃないかな？

>>176
一部の界隈ではそういう醜い争いがあるみたいだが
こういう普通のファンが集う場所に面倒ごとを持ち込むなよ

>>181
セレパラの崩壊がひびきへの罰だっていうなら今週の時点でそれはもう終わってる、何せ10年来の夢を叶えることを目の前にしてよりにもよって友情の力でそれを叶えることが出来なくなったのだから
今のひびきにとってこれ以上苦しい罰はないだろう

映画見て実はパラ宿のプリパラくらいでしか活動できなかった説が濃厚になってしまった

なんだか「散々悪事を働いたけどらぁらに負けて改心した悪者」で終わっちゃいそうな雰囲気。
ふわりとあじみ先生と和解できたのはよかったけど･･･

本心では過去に捨てたはずの友達を欲していた、ってのは確かに何度か描写されてきたから問題はないんだけど、
らぁらが代表する「みーんな友達みーんなアイドルとそれを実現できるプリパラ」ってテーマへの当て馬ってだけで役割が終わっちゃうともったいないくらいのキャラではあるよね

にしてもパンフでうすうす察してるけど、この状況で劇場版あれがああしてああなるのか…

>>185
どう見ても悪者としては描かれてないんだが…
散々痛い目見たみれぃですらひびきのおかげでレベルアップしたと認めてるし
ちゃんと試練として機能してるんだよな
そして友達に対するより深い部分も描くことができた

キャラクターはよかったのに過程と着地点を見誤った感じ。
「『みんなともだち』って結局馴れ合いじゃね」という、
プリパラ全体に対するアンチテーゼを持ったキャラクターだったのに、
それを解決しないまま、その本人が受動的に馴れ合いの中に入ってしまったのが残念。
らぁらとのぶつかり合いで、精神的に成長していくのをもっと丁寧に描写してほしかった。

馴れ合い否定は「みんなともだち」じゃなく「みんなアイドル」の部分に対するアンチテーゼだぞ
そしてそこはみれぃ関連で解決した

こんなクズを一人にさせないと言ってくれるふわりちゃんが大天使すぎる
ふわりちゃんにはもったいないよ…ひびふわ…

こういう奴が困るんだよなあ

道理に反すると必ずしっぺ返しを喰らうのがプリリズからの倣いだが
システムから抹殺されるとは思わなかった

馴れ合いに対するアンチテーゼとか。まさに高2病

友達に裏切られた思い出から、人や友達を信じられなく
なった可愛そうな女の子。

それが本当の友達を得て、改心した。

それだけの事。子供には友達って大事だし信じて信じられる
ような子に育ってね。という話。

なーにがアンチテーゼよ。アホなの? 脳みそカラッポなの?

ひびきはふわりの事。ホントに好きだったと思うし
チケット投げたときも心はゆれてるって思った。

そういう描写が必要?　描写しなくても流れでふわり
はひびきの事が好きだし、チケット渡したとき、心
に確実なくさびが打てたと確信してた>ふわりが。

そういう空気、読めないでヒビキをただ悪者として
見ていた人って、ちゃお見る年から人生やり直した
らどうなのかなって思う。

1期終盤の森脇監督のインタビューの内容から、ひびきがらぁらの「綺麗事」を否定するキャラクターとして生まれたのは明確。
>>185で「ただの悪役」と書いたのは、ひびきによる問題提起「かつてのひびきの周囲の人間のような連中とも友達になる必要はあるのか」「皆が皆友達になる必要はあるのか」や、ひびきと関わることでそふぃやシオンに生まれた葛藤「自分を磨くためにあえて仲間から距離を置いて修練するのは単なる自分勝手なのか」と言った要素が、
「ひびきに勝ったらぁらの理想論が正しい」として丸ごと否定されてそのまま終わるのではないか、とここ2話の展開を見て感じた為。
ひびきは「悪役」ではなく別の意見を持つ「対立者」として見るべきという点についてだけは同意。

プリパラで示されてるのは、友達になる必要性ではなく、友達になれる可能性でしょ
そふぃとシオンに関しても、1期で得たものが裏目に出るという展開だから、丸っきり否定することはないと思う

>>192
悪い子はゴミ箱にポポイのポイしちゃうよ～

まだ鬱憤がたまってるなら
いっそキンプリの正装コーデを使って筐体で大暴れさせてもいいのよ

そもそも最初に周囲の人間が裏切らなければああいう性格にはならなかったと思われるキャラだしなあ
レオナとの演劇のシーンで、異性装しててもそれがありのままのレオナと本当の自分を隠す意図があってそうしてるひびきって違いが見えてしまったし
らぁら達に無理に改心させられたというよりは、ひびき自身が本来の自分に戻りたがってたのに気付くって落としどころになるんじゃないのかな

むしろひびきは友情を肯定するためのキャラクターだとしか思えん
友情を否定するなら既に出来上がってる関係に変化を生じさせるような描写のほうがいい

まほちゃん…遂に侵されてしまったな……

>>200
そりゃ最終的には肯定しなきゃ話にならんしな
それに友情を否定するレベルで関係を崩すのは主役達にはさせられないから
新キャラのひびきの過去がそういう具合になってる

悪い予感が完全に的中してしまった。
いろんな要素に結論出さず、問題そのものをなかったことにしてハッピーエンドで押し切っていた。
プリパラというアニメを買いかぶっていたわ。

それはともかく、「卑怯院アホちゃん」のいかにも小学生の考えた悪口ぽさが好き

まだ終わってないし、3期もあるしな
とりあえず2期のテーマはちゃんと描き終えてる

らぁらの話とまほちゃんの話がやや無関係に終わっちゃったのは残念だけど、
まあこれで最終回ってわけでもないし最後まで見てから改めて振り返られればいいなあと

それにしても視聴者が物語上どういう役割のキャラとみなすかで解釈違いが起きる程度には、これまでのグロリア校長やファルルとは同列に扱えないキャラではあったんだなあと

カップリングの話は色んな派閥がいるから押し付ける必要もないと思うよ。
最新話に関しては不幸な過去があったから許されたってオチよりは結果的にみ～んなトモダチ！でゴリ押しした分まともだったかなとは思う、前者なら完全に萎えてた。
正直ひびき編は話が中弛みしすぎてお世辞にも面白くはなかった、ウィンドリである程度決着ついてドリパレは総集編になると思ってたから余計なんだかなあと思う。
後はひびきよりもひびき以外のキャラクターへのフォローが少なすぎる、そふぃに関しては流石に問題ないとして、シオンなんて出番自体が限りなく少ないまま終わってしまったし、レオナも結果的に不発に終わってしまったせいで何もしていないように見えてしまう。
まあプリリズも3期がかなり良かったし（リアルタイムで放送されていた時DMFとADの方が評価が高かったので当時は一般受けはしていないと思っていたけどキンプリという形で結実して本当に良かった）プリパラも3期に期待したいです。

ひびき編は面白かったけどなぁ
キャラ配置が複雑になってちょっと説明不足感は否めなかったが
全体的な構成はちゃんと考えられてて良かった

ひびきは糞キャラのまま終わったけどひびふわは良かったねって印象
ひびふわの為のキャラと思えばまあ

対立煽り丸出しやな

個人的にはひびき編は楽しかったかな
キャラがそれぞれ別の方向向いてたり、イベントが起きるたびに構図が変わったりして、ストーリーへの没入感がこれまでと段違いだった

ただなんかもやっとしたのを感じるのは、
最終的に誰の何を前面に出して描くかはっきりと一本化させたこと（逆にいえば目に見えるレベルで取捨選択が行われたこと）、
スプドリ一回に詰め込んでその中だけで色々な決着をつけたこと、
あたりから生じるのかな…とも