ニコニコ大百科

オワコンと言われて実際に終わったコンテンツがあったら記事に追記するのはどうだろうか、実際に終わったコンテンツ知らないけど

オワコンとすら言われなくなって終わったコンテンツはあるだろうけど
オワコンと言われてる最中で終わったコンテンツは無いと思うな
あるとするならば人気とは全く別の理由で終わらざるを得なかった場合か

終わったと思っていたコンテンツが
何らかの形で発掘/再発見されてブレイクする
って事例もあるからコンテンツの『終わり』はほんと存在しないんじゃないかなって

確かにちょっと炎上したり全盛期から数字落とした程度でオワコンオワコン言われるのはおかしいけど
４分の１だの下手すりゃ１桁減って

サービス終了しなけりゃオワコンじゃない理論って
基本的にそれに縋るようになると本当に最終段階で
そこから再浮上した例はあるの？あの時はやばかったよね

>>2163
最近のヒットでいえばウマ娘は始まってもいないところから一気にトップ級だからなあ。

リブートだのはむしろ公式が一回終わらせたのを再始動したコンテンツだし

オワコン認定よりも「もう誰も〇〇の話してない」の方が個人的に嫌い
言ってることはあまり変わらないけど

着メロ（着信メロディ）
着メロ投稿サイト『J研』は2021年3月31日をもってサービス終了した

>>2164
｢旬を過ぎた｣｢全盛期を過ぎた｣と｢終わった｣では天と地の差があると心得よ

コンテンツ内で盛り上がってるところにわざわざ突っ込んででんでん現象って言葉使いたがるやつも
終わった事にしたいコンテンツと似たものを感じるわ

ニコニコは間違いなくオワコンだけどな

>>2169
終わってから言え

？？？？「僕だよスネーク」

流行とマイブームの峻別が出来てればこんな言葉に振り回されることはないはず
たとえ世界の皆から忘れ去られても自分が好きでハマってるならそれでいいじゃん

スラング全般、語彙力の乏しい人が好んで多用する傾向があるんで
極めて恣意的に運用されるのは普通というか
使う人によって意味が変わっちゃうのがスラング
意味がないとも言えるので、そもそも言葉なのかどうかもわからんが

今の「オワコン」の主な用途は「ぼくのわたしのきらいなコンテンツはやくおわれ」という悪口みたいなもんでは
それなりにヒットしないと「オワコン」扱いされないし
そういう作品は企業にとって金の卵を生む雌鳥なのでリブートされることも多い
なので「オワコン」は「なかなか終わらないし、終わってもまた始まる」ことも多いのは皮肉

ニコニコ取締役「終わらないコンテンツをオワコンって言うんだぜ！ﾄﾞﾔｧ」
言ってて悲しくならんのか…😭🥶😢

ニコニコ動画そのものはコンテンツじゃなくてプラットフォームだろ定期

本人が必死にオワコンじゃない！って叫ぶのは手遅れな雰囲気があって悲壮感あるよね

『反論や口答えは許さない。黙ってサンドバッグになってろ』
って言いたいんですね？わかります。

ことニコニコに関しては論じゃなくて数字と結果を出せと言いたい

パクリ元(youtube)に敗けた死に体サイトでオワコンを語るのは滑稽だなぁ

サ終したソシャゲ
作者が死亡した（ドラえもんやクレしんなど一部除く）
完結または打ち切りで終わってスピンオフなども望めない作品

間違いなく終わったコンテンツと言えるのはこの辺りか

>>2178
実際ニコニコがオワコンと言われるのは数字が右肩下がりだからだしな
そんな状況下でオワコンじゃないと口だけ喚いても現実逃避にしか見えない

オワコンだろうと居心地いいからYouTubeと並行して使うね

下がり続けることでオワコン扱いなら日本なんか悲惨なんですが・・・そして上がった時はどう言い訳するのそれ？終わっていないじゃん嘘ついたじゃん。

ニコニコに関してはむしろ競争して生き残った側という事実

多数派とか数字がどうとかマジで関係ないんだよな
自分が気に入ったサイトを使うだけだから

ニコニコ大百科でニコニコをオワコン認定してる奴はなんで居座ってるの？

自分の行為すら認識できない知能障害だと思うよ

昔ほど面白くなくなってもとりあえずこち亀読むだろ

アップローダとしてのニコニコはまだ生きてるが、昔のニコ厨だなんだ言われてた頃みたいな「ニコニコというコンテンツ」は終わったというイメージ

それも所詮主観100%の感想でしかないし

終わりつつある、とかこのままじゃ終わるかもしれない
ならまだ百歩譲ってわかるが、『終わった』と過去形にしてる時点で
『自分の感情を無思慮に押し付けてる』だけに過ぎない