ニコニコ大百科

ホラはクロと違っていわゆる群像劇的な作風になってるから主人公云々は的外れな気も
しかもその上でトーリメインの視点は極端に減らしてる感じもあるし

ホラは男性に視点があんまりいかないのが活躍が薄く感じる原因だろうな
根本的な女性比が高いのもあるだろうし、前線バトルメンバーも女性多めだし

>>男キャラを添え物扱い
ホラ２巻のほぼ主人公＋金髪巨乳の嫁までゲットしたあのイケメン忍者の事を忘れたか？
これはいかん、早く２巻を読み直すで御座る・・・！
配点（アニメも見るで御座る）

なんか洗ってない犬の臭いがするんだけど・・・

>>179
>今出版するなら
そういうことなんだろうな
都市→終わクロの時点でも萌え過多でキツイとか脱落者はいたんだし
（俺は終わクロ→境ホラで落ちたｗ）

何処かで終わクロの普通の？記事見かけたんだがタイトル忘れてしまった。分かる人はいるかい？

原川や飛場は大ボス倒してるからなぁ、あの忍者は嫁に告りに行っただけだし主人公とは言えないよ
もしボスに挑んでたら消し炭だろうけど

>>177
添え物はねーわ
どう読んでもトーリとか男性キャラも必ずメインどころにいるのに
>>186
そりゃ境ホラ全体の主人公をあえて言うならホラ子とトーリだから点蔵は主人公じゃねーけど
2上下においては巻主人公じゃろ

戯言の上にされ竜もアニメ化か

別サイトで悪いがアニヲタwikiの五大頂のページ多分間違ってるっぽい？
五大頂の条件が「機竜と正面からタイマン張って打ち勝てる事だが実際出来たのは飛場・竜一だけ」って書いてあるけど、独立隊員権限とごっちゃになってる上に佐山・浅犠以外の４人は独立隊員権限手に入れてるはずだから

…って向こうに書き込もうとしたらなんでかスパム条件どうの言われて書き込めずこっちに…

ああ、あのサイトなんかその辺がやたら鬱陶しくなってね。
アカウントとればその辺はスルーできるし、簡単に取得できるから、自分でやりたいなら申請するといい。
それか総合相談所に代理で追記修正依頼するとこがあるから、そこに書くといい。誰かが気が向いたらやってくれる。

>>男キャラを添え物扱い
そもそも極東ではメインキャラ(襲名キャラ)に男性がつく場合は圧力がかかりやすいという設定があるから仕方が無い。
だからメインキャラで前線出てくるのは女性。
襲名者になれば逸話をモチーフにした必殺武器を持つことに対する言い訳ができるので超有利。
そんな襲名者を相手に防戦のみとはいえ互角に戦えるノリキのスペック超ヤベエ。
忍者は忍者で体術のみで壁に直立可能で嫁も金髪巨乳で息子に嫉妬した親父に家を追い出される。
トーリはトーリで血筋的にも運動に関するセンスが良いので事故が無ければ武術家として成功していた可能性大。
ペーヤンは体格通りのパワー系でありながら格ゲー極東一という繊細な入力と戦術ガンの持ち主。
商人は商人でコンビで金儲けに全振りして尻からうどん。
書記はフラグ立てて活躍したら元カノがヤンデレ化して粘着。
カレーは何故かカレーで作中最強候補のママンに完勝してしまう。
唯一の良心と思っていたネンジとハッサンは巫女と組んでトレスエスパニアを相手にバイオテロをかます。
ロリコンは友人に弟妹とロリコンの間に自分が入らなければいけないと考えさせてしまう様な変態と思割れるくらいヤバいと思いきや原作ではアニメ2期に当たる部分で結構有能発現があった。
しかしアニメでは尺の都合でカットされ、オレラ的変態ロリコンになってしまった。
そんな個性豊かすぎる彼らが添え物になるくらい女性キャラも濃いから仕方が無い。
むしろモブや一度きりのキャラを含めて薄い奴がほとんどいないから仕方が無い。

そうなった戦犯は終わクロのラストで『良く馴染む』概念を発動させたためUCATという特濃集団のヒャッハー成分が世界に馴染んでしまったためだと思われる。

「『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』、
『GEAR戦士電童』、
『終わりのクロニクル』、
が同時参戦しての、
「「竜」が世界そのものを象徴する強大な力の象徴」として立ちはだかるスパロボ」
とかどうだろうか？

悪のりやおふざけも度が過ぎるとどうしようもねーな

>>185
ほいよ
http://dic.nicovideo.jp/t/r/a/%E5%A2%83%E7%95%8C%E7%B7%9A%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BE%E3%83%B3/1570070

ホラ以降出す作品がホライゾンみたいな悪ノリの作品ばかりで萎える
完全に終わクロまでがピークの作者やな
あまつさえ期待してたEDEGまでもがホライゾン色に染まっててほんと残念

おまそう

言うほどテーマとか根幹はそこまで変わってないとは思うが正直チャット系のノリをそこまで求めてないってのはわからんでもない

そこも含めてジャンル「川上・稔」としか・・・

最終巻は、下巻より中巻のある意味「運命」よりタチが悪い各国の権力者達との決着の方がアツかったかなあ
下巻はちょっと展開が早すぎる（多分なんかの都合でページ削ったんじゃないかな）が、燃える部分もあったし普通に面白かったよ

今年2020年で“50年と10年から、更に15年”。
6月10日、終わりのクロニクル1<上>発売日おめでとう！

神無星でまさか神砕雷を再び拝めるとはね
しかもテュポーン側としての神砕雷ってのがなんかこう、ね
3rd-G要素ってちょくちょく現われるのが嬉しい

刊行時期からして当然なんだけど、終わクロは『一昔前の現代』感があって、読んでてマジで心地良い。
風景や街中の描写にありもしない郷愁を覚える。そういや一昔前の日本ってこんな感じだったよな、みたいな。

2021年12月25日、全竜交渉終結16周年おめでとう！

本日1月13日を以て予約期間終了となる「川上稔25周年記念複製原画」。
皆様予約手続きをお忘れなきようお気を付けて！
https://dengekiya.com/shop/g/g4942330161685/　

2022年6月10日、『終わりのクロニクル』19周年おめでとう！

川上稔デビュー25周年となる2022年12月10日、『AHEADシリーズ 終わりのクロニクル（７）』発売17周年おめでとう！
>>az4840232407

2022年12月25日、全竜交渉終結17周年おめでとう！

>>az4840232407

2023年6月10日、『終わりのクロニクル』20周年おめでとう。

2023年12月25日、全竜交渉終結18周年おめでとう！