ニコニコ大百科

俺のティアットの出番ないじゃねーか

「ゆでティメレの鮮血風ソース添え」
ノフトとラーンが11話で倒した連中のナレの果て？

これ全滅エンドになるのか？1話冒頭じゃ判断できないな...

1話で流れてたScarborough Fairって｢良い歌だな｣程度にしか思ってなかったけど、歌詞の意味と何を表してるか知って感動した。あれってかつての恋人を想う歌だったんだな（しかもアニメの内容に合わせて歌詞のsheをheに変えてる）

>>154
エルフェンナイト(妖精の騎士)っていうのもポイントな

妖精の騎士から、かつて愛しき人間のあなたへ。あなたが不可能を成したならば、この愛は再びあなたのものになるでしょう――

この作品を暗示するにはうってつけのメッセージ

>>154
俺もちょっと聞きかじりなんだが、近年（約1990年代～）のアレンジや女性が歌う場合は歌詞のsheをheにするのが普通らしい。深い経緯は調べてないが。天使の歌声で有名な歌手ヘンリー・ウェステンラとかは度々ステージでheで歌ってる。

ハッピーエンドだよね？皆幸せに大団円で終わるんだろ？
うんわかってる。俺は詳しいんだ。

「選択肢は無限じゃないかもしれないけれど、それでも選択のチャンス自体は誰にだってある。これは自分の人生なんだって、自分が選んだ道なんだって、胸を張る権利は誰にだってある。」（ＥＸより。ナイグラート）

ついに最終話放映週です。

>>150
妖精の騎士とか当てはまり過ぎだろう・・・。まるでこの歌から作品作ったのかって言うぐらいだ。
到底不可能なことを指して｢それができたら真の恋人になれる｣って要は｢もう叶うことはない｣ってことを暗に言ってるんだよな。
それでも、きっとヴィレムなら不可能を成し遂げてくれると信じてる・・・。

>>156
それは知らなかった。でも確かに発想として既にあってもおかしくない。
それにしてもsheがheになるとすごくしっくりくる。

ハンカチあったほうがいいよね

>>159
すかすかの動画コメでもたまに「この歌は反戦の意味があって～」ってのがあるけど
黄金妖精たちは「戦う力があるからこそ自分たちの居場所を守れる」ってことは作中で示唆されてる
だから一話での使い方はまさに原典のエルフェンナイトを踏襲してのことなんだよね

反戦はサイモン＆ガーファンクルのアレンジであって、原曲にはそんな意味はないしね
ベトナム戦争の為に歌ったというだけの事

原曲の、何らかの理由があって恋人になれない、という歌詞そのままをこのアニメに当てはめてると思うかな、私は

というか二期来い。いえ、来てください

素晴らしい良改変だった。11、12話作者の枯野さんが脚本したそうだが、明らかに絶望エンドだったものをクトリもヴィレムも救われる最後にしてくれた。
あの世界のクトリはヴィレムに幸せにしてやりたいといわれて幸せに逝ったのだろうなぁ。
しかしながらアニメだけの人は最後クトリはなぜああなったのかいくつか疑問が生じるだろうな。それに結末はそのまま4巻につながってしまう為どうやっても明かせられないというジレンマもある。

クトリの物語を描ききった良いアニメだったよ
原作の悲惨な状態からのありがとうも好きだけど
あの状態をアニメでやるとインパクト強すぎて〆にはキツいだろうな

アニメ組にも何となくは伝わるだろうけど、最後のシーンは年数飛んでるからね

最後のシーンってリィエルじゃなく、クトリ本人が発生した時じゃないのか？

７人以上はダメって……やっぱりＷｉｚからの伝統？

鼓動探知からの流れとか見た目的にもマシュマロ持ってきたんだと思いこんでたけどそっちっぽいな

枯野先生、和田監督、そしてスタッフ・キャストの皆々様に、
最強にして最高の感謝を！
（よし、１巻オーコメもいちど聞いてニュートラルに戻そう。）

つまりどういうことだってばよ！！
ヴィレムは死んだのかどうなのか。
鼓動探知ってのはクトリにかけてたのかヴィレムなのか。
そして二つの波紋が出たってことは二人分なのか。
クトリはまた妖精兵として戦う運命にあったりするのか。
っていうかネフレンダメだったのか。

とりあえず泣いた。

>>169
>ヴィレムは死んだのかどうなのか。→一応生きてる。以降4巻地上過去編になる。
>鼓動探知ってのはクトリにかけてたのかヴィレムなのか。→大賢者の言通りヴィレムとネフレンの2人。アニメではやらなかったがクトリの葬儀の後。
>そして二つの波紋が出たってことは二人分なのか。→完全なアニオリ。2人は一応、生きているので多分そういう演出。
>クトリはまた妖精兵として戦う運命にあったりするのか。→ラストでわかりずらいがクトリは死亡し、遺体が軍に回収去れているのでない。
>っていうかネフレンダメだったのか。→ダメといえばダメ。大丈夫といえば大丈夫。
そのままヴィレムのなけなしの魔力で墜落、致命傷を負ってネフレンも自爆待ちだったのをアニオリでクトリが助けネフレン初期化し、伝えられなかった思いを互いに伝えられたという最後だった。原作ヴィレムはどうして幸せにしてやると言えなかったと悔恨を残し最後を迎える

各所で誤解されているようですが、ラストに使われたシーン、原作の書き出しは、
「今から、ちょっとだけ昔のこと。
　一人の少女が、まだまだ小さくて、発生したてだったころ。」
です。１巻挿絵にあるクトリの述懐とも合致しています。
原作組としては納得の締めなんですけど、未読者にはわかりづらいですね。

最終話あの場面でScarborough Fairは卑怯過ぎるだろ。ただでさえ泣けるシーンなのに歌詞の内容が合わさって涙腺崩壊したわ・・・。

Scarborough Fairは最終話に限らんけどテーマ曲にしたのはいい判断だったな
>>171
原作組なのに当時読んだとこすっかり忘れてたぞ。普通に3巻最終章（電子除く）の冒頭だな

最終回で間違いなく今期一だって自分の中で確信した
原作もポチるわこんなん

>>170
>>171
こいつはありがたい。
クトリがまた妖精兵に転生して生を受けたので探知に反応したみたいな表現かと思ったよ。

アニメ最終回クリフハンガーじゃねえか！
と思ったがそうか……原作だとバッドエンドでアニオリでネフレン助かったのか……｡
結局ヴィレムはﾏﾀﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ状態で終わっちゃうのか……｡

というか獣ってまだまだ残ってるしあの世界どうなっちゃうの?
獣が滅ぶか人類が滅ぶまで戦いは終わらない感じですかね｡

では販促かねて３巻最終章よりもう一節。

「あれ？ここ、どこ？・・・・・・・私、どうして？」
「ネフレン・・・・・・・？」
五百年前の地上には、まだいないはずの。
いてはならないはずの、その少女の名を、呼んだ。

既刊まとめてポチッたけどEXだけ無くて本屋巡りしても無いという……｡
番外編だろうから買わなくても本筋とは関係無いし問題無いよね?
欲しいけど｡

>>178
面倒くさかわいいリーリァとかネフレンの内面の描写とかあるからEXも買おう（ダイレクトマーケティング）

全部悪い夢だったんだね