ニコニコ大百科

結界師は封魔師との絡みで、他作品との違いを感じさせられたな、金剛の戦う理由の方がよっぽど漫画の主人公っぽいよなって思ってたわ。

あと個人的にはアニメは黒歴史だったんだが、結構好きな人もいるんだな。まあ確かにあの結界でのバトルが動くってのはドキドキしたけど。
ただ良守がケーキ好きな理由まで時音にこじつけられてたのだけは納得いかなかったわ。なんでも時音時音って、それしかないんかい！って感じ。

今更だけど再放送見てる
そんで魔界のプリンス()が出てきたんだがこのころには人型=超危険っていう図は固まってなかったんだな

>>なんでも時音時音って、それしかないんかい！
そりゃまぁ、まだ中学生だしね。
幼なじみで、負い目もあって、惚れてて、ずーっと一緒に仕事してて。
趣味の切っ掛けが時音でも、何も不思議じゃ無いと思うが。

アニメは俺も好きだったよ
あの棒子ちゃん含めてｗ
戦闘迫力あったし、日常パートも上手いことやってたように思ったが。

結界師を打ち切り終了させたイエロウとサンデー編集部は冷酷
許されざる業

2chのBIRDMENのスレで見たなこの書き込み（>>64）。
同一人物か?

最後まで大人の手のひらの中というのが閉塞感あって好きだった
後半は正守が主人公みたいになってたな

>>66
もっというと、作者的に良守が扱いづらかったんじゃないかと思う

面白いけど、これ少年誌で少年に向けてやる話かと首を捻る部分が多かったな
同じような妖怪退治モノのうしおととらなら志士尾は死なないし作中で葬式なんかしねえだろうなと思った
信念貫いたおっさんならともかく、子供がバタバタ死んだり犠牲になる話ってどうにも救いが無いんだよ

なんかうちきりになったって意見は色んな所で見る気はするけど（実際巻末近くも多かったらしいし）、伏線や矛盾てなにかあったっけ？

全巻持って何度も読み直してきたけど、気になる点はあまり思いつかない。

アニメはやっぱり打ち切りっぽい終わり方だったもんな…。
ちびっこにはウケななかったのかな？ｗ

最近あるお店に置いてあった結界師にハマって一気読みした。
>>70
あれってやっぱり打ち切りだったのか。俺はリアルタイムでみてたちびっ子だったがそのときの感想は…すまん記憶にない。
>>69
黒芒楼のとき戦ってくれた悪魔
いつも主人公贔屓する俺は最初正守は嫌いだったけどいつのまにか1番好きになってた。

30巻以上出たのに、打ち切りだったのか。
藍緋復活無かったのが残念だったなぁ。
火黒の言うとおり、城と一緒に儚く消えるのが美しい終り方かもしれないが
結果的に、利用されつくして殺されただけってのが救われない。

「良守は超一流の能力者にまで成長しました、でも上には上がいるものです」
って感じの終わりで俺は好きだったんだけどなああの終わり方。子供の成長を描ききってなお世界は広く・・・って感じ

打ち切りねえ・・・打ち切られなかったらどう話進んだかなあ。少なくとももう一人黒幕が必要なんだよなあ、洗脳兄弟はちとラスボスには力不足だし。

主人公ろくな戦闘シーンがないし
兄貴のほうが主人公っぽかったな
嫉妬してた弟の才能も他人からもらったもので最後は綺麗さっぱり消えたし

ぶっちゃけ、開祖に息子を死なせる覚悟があれば、多くの人が巻き込まれて死なずに済んだな
最近久しぶりに読み返したけど、七郎、守美子、竜姫、眺める者と、終盤はデウスエクスマキナのオンパレードだった

嫉妬するのもあほらしい「圧倒的な存在」はある種この作品のテーマだったからな。

コンプレックスってテーマはBIRDMANにも引き継がれてるし、あれ主人公が賢い閃っぽいし。

裏会総帥の能力のえぐさが記憶に残ってるな
漫画の精神支配能力のなかで一番怖かった

十二人会は初登場時の不気味さとは裏腹に蓋開けたら俗物揃いだったのが面白かった

大幹部の久臣を特別製とはいえ一兵隊の零号が苦も無く消し、
その零号も殺し損ねた久臣に洗脳され、あっけなく戦死という無常さ
キャラの扱い方がどう考えても少年漫画のノリじゃないよな

>>69
矛盾は、総帥の力を与えるってのが結局１から能力を組み直すってのだったけど、それは与えてるとは言わないだろって

伏線未回収は時音の父の死の真相は本当に守美子が語った通りだったのか不明、くらいか

伏線ではないけどサイドストーリー描いてくれよってのは、
・墨村の祖父さんがいつも意味ありげな反応だったからどこまで知ってたのかが気になる
・邪煉封印出来たのか
・松戸どうなった
・水月いなくなったから情報どうなった
とか結構ある

力が増えるって意味じゃ、与えるでいいんじゃないか？

スミコは嘘つくタイプじゃないから、あの通りだったんだろう。
ただ、おそらくあの性格ゆえに時音父に「化物」と呼ばれたことに、無意識にショック受けていそうではある。

サイドストーリーは確かに今でも欲しい。
記録係月久のためのものだったし、必要ないからあのまま解体かな？

>>80
とは思うが
メタ的に言えば、あの段階では、どうやって力を増強させるか考え付いてなかったんだと思う
八城は記憶抜かれてたとは考えづらいから
まぁそれも、記憶返還したと無理矢理考えればいいのかもしれんが

要は、伏線回収が少し下手だったかな―

描写からするにラストまで考えたのは無道戦より後なのは確定っぽいけど、まあそれ以外矛盾らしい矛盾もないし伏線回収もそれなりだったと思う。

それはそうと、夢路久臣と間時守が好きなキャラ（嫌いになれないキャラ）だったのは自分くらいだろうな。

>>79
時音の父さんが言ってた「奴らに隙を見せるな」というセリフだったと思うんだが、その「奴ら」とは結局何だったのかよくわからなかったな
妖そのものだったのか、それとも他の何かだったのか。

サイドストーリーは、個人的にもファンとしても描いてくれたら嬉しいなあ
松戸は黒芒楼の一件以来どうなったのかも気になるしな

素の総帥にボコられた無道くそ弱い

色々とカップルを作りまくってた作者が
なぜ終盤になって刃鳥を急に省いて春日を持ってきたのか

矛盾があるというより
カケルの世界崩壊のまじないだったり烏森崩壊予言だったりと
大々的に伏線出した割に大した結果残せず終わりってのが多かったイメージ
後付っぽい設定や好きなキャラクターを贔屓する傾向だったりと問題点も多かったけど
独特の世界観とキャラの心情の細かさはさすがだった
・・ぶっちゃけ単行本は持ってないんで新装版的なもの出してくれないだろうか

なんとなく悪意を感じる記事本文だな

>>84
相性最悪でしょうが。

>>79
松戸ははっきり最後描写されてないけどそういう演出だろうが
死んでるだろ

>>89
死んだ描写が無いから死んでるとは確定してない