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大人でも可愛い人の縞パンは可愛い

https://twitter.com/buraboshi/status/454440253713944576
性的表現の規制ねぇ。
前やってた仕事で白パンツが規制に引っかかって、その後上からの指示で「全部縞パンに変えろ」ってきたから全部縞パンに変えたらOKが出た。
「白パンツは下着に分類されるが、縞パンは水着に分類される」という理屈で規制を通ったらしい。

削除しました

＞ちなみに縞パンを見たらついでに蹴りも付いて来る。

関連動画
＞しかしその次に我々が目にするのは、ミクの渾身の右ストレートである。

蹴りじゃないんかい！
いやむしろ蹴って下さいお願いしますできれば生あｓ（ﾄﾞｺﾞｫ

元々リアルに存在してたのはピンストライプ的な細い模様の奴だけで、
記事にあるような太い縞パンが出てきたのは漫画アニメからの逆輸入じゃないかと思うんだが…
（絵描きが細い縞の描き込みを面倒がった。つまり元々簡略表現だったのがそのまま定着した）

年輩の方にお聞きしたいんですが、常用下着としての太い縞パンって昔からありましたっけ？
以前はズバリコスプレ衣装の扱いだったような記憶があるんだけど。

「赤（ピンク）＋白」か「青（水色、淡い青緑）＋白」が圧倒的に多く
次いで「緑＋白」や「灰色＋白」かな。
紫系、黄色系、あと白を含まない縞模様はあまり見かけない。
なんでだろう。
あ、でもミクの流れを汲んでか、リンちゃんは黄色系だったな。

結構前にJCのパンチラを見てしまったのだが縞パンだった。しかも太い線の。

彼氏からのオーダーか何かだったのだろうか・・・。

>少女が縞パンを履いているという事実に意味があるのだ

縞パンがなぜ萌えアイコン化したのか不思議だったので
この記事はとても参考になりました。幼さを見出していたわけだったんですね。
しかし人の無意識というか、潜在意識というものは
本当に不思議で面白いですね～。

ルパンダイブ

江戸時代に縞木綿が粋だとかでブームになった。
つまり日本人は縞が好き

縞パンを始めてみた印象的なシーンは、ハンドメイドメイだった。
当時のイメージは、子供っぽくも大人っぽくもない少女の下着、というイメージでしかなかった（縞パンという言葉もなかった）。
少数だがボーダーの下着はあったし、今のような二次元特有のものというものでもなかった。

まあ、若干サニタリーショーツっぽいイメージはあるかもね

ふ、深い・・・

>>蹴りがついてくる
>>右ストレート
そしめそれらを躱し躱してるうちにガチバトルに発展して果てしなく脱線していく

多分、縞パンってさ、履き主を飾り立てていることにその本懐があるのだと思う。
無地は味気ないけれど、模様が複雑すぎても、パンツ自体が主役だと言わんばかりの自己主張の強さが鬱陶しい。
その点、縞々ならシンプルかつ、丁度いい存在感を持つ。
多分白と濃い色の縞々がないのは、縞と縞の対比が強くなりすぎて、結果的に存在感が強くなりすぎてしまうからであって、主張しすぎず、地味すぎない、白と軽い色が相性よく履き主と自分の存在を確立させた上で、両者ともが等しく並び立つ。
平和の象徴とはよく言ったもので、縞パンは協調性、共存精神に固く結びついた存在であり、そういう在り方を、私は尊いと思う。

おっさんのトランクスも縞パンだよな

今日は縞パン(暇なん)ですよ。
記事内参照用URL :

＞ちなみに縞パンを見たらついでに蹴りも付いて来る。

蹴りはいらない

>>137　いや蹴られたい
>>130
日本人の縞模様への愛着って、波の図案化な気がするよね。
Undertow＝無意識のさざ波って英語もあるし、人、特に島国の住民の脳内には波打つ海岸があるんじゃない？
そうすると、縦縞じゃなく横縞でパンツを作る所にも納得できる。
1枚の布切れに、海のような深さを感じられてよきかな。
荒れても必ず穏やかさを取り戻す海の波は、本当に世界平和の象徴ですな

削除しました

>>135
>>azB08T62R13Z

ウホッ、いい縞パン・・・

縞ブラはなんかエロさを感じないけど、これが縞パンになるとクッッッッッソエロくなる不思議

縞パンは幼く見えるからあんまり好きじゃない

縞パン
記事内参照用URL :

>>142 だがそれがいい

>>142
無地の方がよっぽど幼いわ
あんなのオムツだろ