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×発見者 ○発言者
連投スマソ

＞格闘ゲーム『リアルバウト餓狼伝説2』に登場するギース･ハワードの潜在能力（超必殺技より上の技）。

は「羅生門（技名）」の記事があるね

何年越しの風評被害なのかと思うと草生えた

この下人のなれの果てが、藪の中の多襄丸という解釈もあって面白かったな
自分が見たまんがで読む名作小説シリーズではそうなってる

クソデカ羅生門から来ました

何を思ってあれを書き綴ったのかと思うと笑える

クソデカ羅生門、死ぬほど冗長なのに読んでて飽きないのは純粋に才能
工夫された表現の中で急に雑に数字増やされるとそれだけで笑ってしまう

クソデカ羅生門のおかげで、羅生門という文学作品の面白さに気づかされた

元の羅生門が面白いからね
パロディも面白くなるさ

『桃太郎伝説』シリーズに出るボス級の鬼。
黄泉の塔に出現する。

Twitterの絵師が描いてる美少女化されたババア好き

子供の頃さっぱりわからなかった作品をクソデカ羅生門で久々に見たけどやっぱり文学ってよくわからんわ
なろう小説よりも下等に見える

それは単純に羅生門が嫌いなだけじゃなくて？

文学って基本的に、人間というものをどれだけ表現できるかという芸術性が求められるらしいからね
ストーリーを楽しむもんじゃないだろう

小学生の時に教科書で一回読んだきりだが、頭の中で文章が映像化して、まるで短編映画を見た後のような読後感があって感動したのを覚えている

>>74なるほど。お前のおかげで新しい視点ができた。ありがとう

ラショウモン(ウイルス種)

>>71
気になって調べた見たら「殴りたいこの笑顔」という言葉が似合う娘だな

む…む…おおおおう…
という歌詞でおなじみ坂本冬美の羅生門

このあらすじだけ読んで「門の上って何だ…？」ってなったけど
漫画で名作紹介みたいなサイトでよく出てくるからそれ見て分かった
そこまで重要な部分でもないから当時は全然イメージしてなかったな

たぶん小学校の教科書に乗ってたのだろうが興味を持てなかったのか忘却の彼方だった
初めて羅生門という単語を認識したのはギース・ハワード