ニコニコ大百科

バイオハザード リベレーションズは？

ワンパンマンなんか意外と近いと思うんだけどどう？
怪人ごとにフォーカス当てられる登場人物違うし
勿論主人公はサイタマだけどほぼオチ要員みたいな感じだし

今年のポケモン映画は群像劇

>>146
でも流石に視点が定まらないとかで叩いてんのは頭おかしいとしか・・・
ジャンル全否定ですやんか

555を入れるならアギトや龍騎も入れた方がいいのでは？

アギトや龍騎は主役が変身するライダー自体は作中の範囲内で固定されていたのに対して
ファイズは「ベルトが主役」の側面が強いというか、作中で主役ライダーの奪い合いやってたのが大きいのではないかと

ウォッチメンの完成度は異常
最近の作品と比べても全然見劣りしない

バイオリベも加え入れろ〜？

ゲームでカタハネとVolume7、漫画で7SEEDS(アニメ化も決定)、作者ではJ-MENT

To LOVEる -とらぶる- ダークネスも入るかな。

五等分の花嫁を群像劇と解釈違いした馬鹿なアニメ監督がいたなそういや
作画だけまともにするのに注力してりゃいいものを

道満晴明の漫画「ヴォイニッチホテル」
あとゲームの「VA-11 HALL-A」も追加で

軌跡シリーズ
HEROES
フェアリーゴーン
彩雲国物語
ぶたぶたシリーズ
グイン・サーガ

辺りは群像劇になるんかな？

十三機兵防衛圏もそうだね

Angel Beats
TARI TARI
SHIROBAKO

ちょっと古いゲームだけど、オーディンスフィア

群像劇もの作品を見た後、話を整理するためにあらすじをよく見るんだけど
やっぱ群像劇ってあらすじだけ見ると全然おもしろくないな。
Ａの視点で妙な行動をしてた奴がＢの視点で見ると「ああ、そういうことか！納得！」っていう構成自体で謎を作り、種明かしを作るから、
別にキャラクターが直面する事態には特に起伏もないシンプルな事件のことがほとんど。
シンプルな事件の連続をどの順番で読者に開示するかがキモなのであらすじとして整理しちゃうと魅力が伝わらない

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんのやけに分厚い巻が群像劇だったけど、あの巻ホントに面白かったなぁ。あれから群像劇ものが好きになった

日常もじゃない？

高校の日常って4コマ漫画がおすすめ

言ってみればこの現実も群像劇だよな、作品ではないけど

はやみねかおるの児童文学とかも入ると思う

>>171
実は人形劇かもしれないがな
誰も証明できないが

群像劇は高い構成力が必要な特殊作品、「○○がやってるから俺もやろう」で爆死した底辺作品がどれだけあるか
>>154が「視点が定まらないとかで叩いてんのは頭おかしい」とか言ってるけど何もおかしくはない、視点が定まらず分かり難いのは群像劇の明確な欠点
ちゃんとウケてる群像劇は、単に欠点を補ってあまり有るほどの長所を生み出しているだけ
これを理解しないで群像劇に手を出すヤツはだいたい死ぬ

逆に特殊でも何でもないのに
主人公至上主義者の声がでかすぎて特殊扱いされてる感

>>175
逆張りしか考えてなさそう
「群像劇は特殊でもなんでもない！」とか群像劇好きにとっても意味不明だろ

特殊だと感じるのは
特定の主人公を置いてそれ中心にするのが「普通」だと思ってるからだろ？
その前提がまず横暴ってもんだ

>>177
「とにかく主人公を優遇するのは許さない！」って逆張りに凝り固まってるようにしか見えない
主人公と言うか視点人物を一人定めて物語を展開する方が分かりやすいのは当たり前だろう

と言うか群像劇作品見て「これ主人公１人の作品と同じくらいの手間しかかかってないわー」と思うなら
群像劇作品や作者に対する侮辱だわ

どんな形式だろうと結局物凄い手間はかかるもんだし
物語を冒涜してるのはお前だろよ
そりゃ主人公だの感情移入だの振りかざす連中の弾圧に耐え抜くクオリティにする大変さはあっても
それは物語の形式に起因するものじゃない

結局主人公視点に固定しても裏では登場人数分の物語が動いててるんだから
描写するかしないかの違いでしか無いんだけどね