ニコニコ大百科

MOVIE大戦もこれに当てはまるかも。

井上敏樹とか

トランスフォーマーもだけど、ビックリマン、ゾイド、聖闘士星矢、
男塾、ＯＶＡ版Ｇロボ…多数のキャラクターが敵味方に分かれて
入り乱れるバトルものは群像劇の要素を多かれ少なかれ持ってるよね。

太陽の牙ダグラム

三人称形式のラノベは群像劇が多めの気がする

>>35
実際、俺が買っている三人称形式のラノベ(大した数じゃないが)は全部群像劇だな

複数主人公で章立て且つ最終的に合流して収束は群像劇って言っていいのかな？
>>29 上が当てはまるなら群像劇でしょう

ちょっと違うスタイルだけど明確な主人公がいないカタハネも群像劇っぽい

俺も一人称視点で場面場面でキャラクターの視点を切り替える群像劇小説書いてるけど、やっぱりお話作るのも簡単ではないね

何か大きな出来事が起こる場合、このキャラの視点ではこんなになったけど実は裏であのキャラがこうしていた！　とか考えないといけないわけだから

それと本当にキャラクターをたくさん出せばいいってもんじゃないよな
キャラクターはたくさん出るけど、読者にもわかりやすくが一番だと思う

スナッチはあるのにロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズはないのか
ガイ・リッチーのデビュー作で、すごい綺麗にまとまった群像劇なんだけど

FF12もそんな気がした。

バンテージ・ポイントはまさにジャンルとしてはこれの2だよね
様々な点が線として繋がる様は面白い

…若干尻すぼみなのが惜しい。

実写ＴＦはこれに入るのか？

ニコニコとは縁が薄いけれど、
映画「仁義なき戦い」シリーズも含まれると思うがどうだろう。
特に2作目の広島死闘編はそういう面が強い。
というか深作欣二監督の傾向かな。

個人的には、複数の人物の視点を通して全体像が見えるってタイプより、最後に今までの登場人物が入り乱れ大騒ぎってタイプが好みかな

あざの耕平作品とかも入るかなこれは。

脇役にも視点を当てることがある、ってだけで主人公自体は明確に決まってるから違うだろう

Dクラなら甲斐や水原、BBBならケインとかにカメラが回ることはたしかにあったが、景やジローのほうが明らかにシナリオ的な比重が重い。なんでもかんでも群像劇、ってカテゴライズにするのはどうかと思うよ

キャラが多けりゃ何でも群像劇にしちゃうのはどうかと思うの

血界戦線は？
つうか内藤泰弘の記事ないんだなorz

三国志は……ちょっと違うか。

バイオハザード6はあてはまりますか？

ロバート・アルトマン監督のショート・カッツやゴスフォード・パークもいい作品だったな

ＴＨＥ・有頂天ホテルも偶像劇っぽい、
ホテルのスタッフと客と芸人と逃げたアヒルの物語。

読んだ作品はすくないけど我孫子武丸とかも群像劇よく書いてるイメージがある

>>sm19319568


ゆっくりTRPGで群像劇

ポケットモンスターSPECIALも章によるけど群像劇だよな

特に３章なんかは

ハンターハンターとか漫画の群像劇で代表格だと思うんだが

挙がっていないのは

からくりサーカス
マテリアルパズル
とある魔術の禁書目録

辺りかね

バトルロワイヤルなんかもそうだと思ったんだけど違うのかな

>>57
鎌池和馬の作品は禁書に限らず群像劇と言ってもいいかも。
ライトノベルで言うなら上遠野浩平とか西尾維新も割と群像劇書くイメージ

禁書がないので追加希望

>>58
西尾はちょっと違う部類だと思う
群像劇ではない

>>50
入るよ