ニコニコ大百科

惑星サマーンの悪夢
反逆者ララ

プリキュアの事話せばひかる達も巻き込むし
そもそも加盟してない星の事は違反だしで
気軽に報告出来る訳ないよね

惑星サマーン、第十三話辺りで
「下手したら管理国家ラビリンス並みの
ディストピアなのでは！？」という懸念があったが
やっぱりＡＩ頼みの弊害か星の幹部が早合点という
事態に・・・。

「怪しいことは怪しいがあくまで秘密裏に
監視することにとどめている」香久矢パパに
比べて迂闊すぎる・・・。

ララがサマーンの態勢ではその中枢に入れない感じではあったが外に飛び出たからあの感じ見ると最早ララがサマーン人の中で異端者になっている可能性が・・・

”生真面目だけど何処か抜けている”
という説明文が公式キャラ紹介にあるけど、
コレララ個人の性格というよりも
”ＡＩ依存が多すぎて個人の判断力が
鈍ってる”というサマーン人全般に言える
特徴にも見えてきたぞ・・・

兄妹でAIの使い方にパッと見大差ないように見えたから、違いがあり得るとすれば「客観的事実のデータを即飲み込めるかどうか」だと思ったけど

これ地球のネットリテラシーとまるで逆だな
AIは悪意が存在しないと思われるからそうなっても不思議じゃないけど

>>186
今思い出した
ララも最序盤はデータ絶対主義だったわ

まさか魔法みたく心構えで結果が変わる代物とも思えんし、何なんだろうなあ

>>186
ララも最序盤はデータ絶対主義だったことを今思い出した
最近AI自体があんま出番なかったしさ……

地球のネットリテラシー方式じゃ個人はともかく社会通念レベルで「データは絶対」に行き着かないだろうし、じゃあ一体何なんだ
グミ作りだけじゃ限界あるからロロのペン捜索について回想プリーズ！

なんで同日に書き込んだことをすっかり忘れてまた同じこと書いてんだorz
ちょっとコスモグミ食べてくる

プリキュアはマジカル戦士なので
直感力や精神性も含めた魔法の素質が必要だった
それはAI利用のためにはマイナスに働いていた
ホバーに乗れないが足腰丈夫も資質として役立った
こんな感じかなあ

サマーンでのポンコツがプリキュアへの道だった仮説

ひかると会ってなかったら
思考も変わらなくてプリキュアになる事は
まず無かったんだろうなぁ

サマーン　ガチのディストピアだった

オヨルンだから微笑ましく見えたけど大人のサマーン人があのザマなのはかなりキツいなー

個人的には両親も兄もララを「AIを使いこなせていない」「最低ランクのデブリ調査員」と、ひかる達の前で貶していたのが、「こいつらララに対する愛情の類は持ち合わせていないのか？」と、正直きつかった
当人達としては悪気も娘を貶してるつもりも無いのかもしれないし、サマーン星ではこれが家族の交流として当たり前なのかもしれないが

ララがサマーン星に帰るのを渋るのも無理ないわ
言うなれば、親兄弟から「役立たずの穀潰し」扱いされてる様なものだし、居心地悪かろう

>>193デブリ調査で出会ったフワとプルンスに
同行したのも「星空界の切り札である
プリキュアを見つける（もしくは自分がなる）」
ことで故郷での劣等感を払しょくしたかったの
かもしれんね・・・

第二話では「私がプリキュアに慣れる確率は！？」
とＡＩに真剣に問うてたし第三話では覚醒して
かなりハイテンションになってたし。

ララがフワプルと遭遇してからの逃避行
けっこうなスペクタルだったのかもしれない

そろそろロケットにバリアくらい付けたげて

スペクタクルが正しい

たぶんキュアコスモのしわざでミスった

>>193
いや、それ以上も以下も期待してないだけじゃ？
彼らにとって職業は肌や髪の色みたいに神様から決められたものという認識なんだろう
日本はいい仕事に就く為にまず努力するのが当たり前だから、正直妙な聞こえ方になっちゃうけど

それにしたってララはAIを使いこなせてない部類らしいが、そこはサマーン人じゃないしララ以外のサンプル数も少ないから判別不可ということで

ロロはロロでAIを上手く使えるってだけで評価されてて天狗になってる感あるのがなんか哀れだったな
あの星の社会構造上それが正しいのかもしれないが
落ちこぼれに見えるけど唯一AI依存から脱却する可能性があったからララはサマーン人でプリキュアになれたのかも

>>198
ロロはプリンセススターカラーペンを1本見つけた事が評価されて表彰式まで執り行われているけど、ララに至っては（仲間との協力もあるとは言え）ペンを既に半数以上確保しているんだよな
その点を踏まえてもロロが哀れに見える…

さすがにそれは卑屈じゃないか

最序盤は確かにAIを使いこなせず振り回されてる感じはあったけど、10話でロケットを呼び寄せて逃走したのは上手くやったと思う

ああいうAIとの｢連携｣は大事だと思う

>>180
ＲとＬのように同じルでも微妙に発音が違うのかも知れない

ララとＡＩの奮戦で惑星サマーンは
護られたし家族は終止ララを信じる
スタンスをとってたのはいいけど、
所長の「ララはしょせん最下級」的な
発言は如何なもんかと・・・

惑星サマーンの”改革”の道は厳しそうである

サマーン人はAIが使いこなせるかどうかが一番重要。その評価軸だとララは落ちこぼれ。
でも他のサマーン人に比べるとはるかに健脚。
AIは適性を見て振り分けているだけでも、
それを扱う人間の方が差別してるだけなんじゃないかなど、考察はできますね。

相手の気持ちまでを考えるってのが
AIに頼りすぎて出来て無いんだろうなぁ
だから上司も見下してるとは思って無さそう

へんしんシーンだけでも可愛いけれど
相変わらずの苦労人ぶりを発揮するララ
プルフワとの初期旅の様子もちょっと見てみたい
大投票の結果も楽しみだ

アニメージュの毎月のキャラ投票でベスト3常連
そろそろトップを取りたい

後期エンディングも
ララのイメージで聴くとグッとくる
ボーカルの人と声質が近い気がする

9位でメンバーで一番高かったな

個別票数見えないのが
残念でもあり救いでもあり
みたいな感じだけど
プリキュア部門で9位てことは
相当集めたんだろうね

秋映画や残りの放送を通しての伸び代も
きっとあるはずなので
この先の活躍にも期待

地球語の台本読めなかったのに数学以外は宿題
終わってるって大分学力向上してるね
数学もあれから伸びてるんだろうけど