ニコニコ大百科

久々に曲聴いてまたやろうかなと思ったら見つからぬ
マジでどこいった




俺のポケステ

（はじめて使ってみたけど…スポイトクリックがない。　ま～　ぐげ）
記事内参照用URL :

昔から何故珠魅は態々急所を見せているのか不思議でしょうがなかった。

当時たどり着いた結論は日光浴しないと宝石が干乾びるだったけど、違うんだろうなぁ…

PSPのゲーム欲しいが手に入れ方が全く分からないorz

>>213
参考までに。やり方解説してるwiki。
ttp://www41.atwiki.jp/psparchives/pages/12.html

無線LANさえあれば、PSPメニューからstore進むだけだから何も難しくないよ。
無いなら無いでPCから落とせるし（PSP用のUSBケーブル必要だけど）。

自分的いろんなゲームの中で一番
何をとっても悪いところが見当たらない超信者

懐かしいなあ・・・。当時アルティマニアの存在を知らなかったのに、よくクリアできたと思う。
ここどこだよ～ってなりながらなんとかクリアしたジャングルとか、あれ、ここ前にも通らなかったっけ？ってなってた焔城とか。一週目はサボテン君帰ってこないまま終わらせてしまったし。
基本一人でやってたせいで、何週かしていたら主人公のレベルが99になるまでいってたなあ。時間できたらアルティマニア買ってもっかいやろう。

>>215
いや、MAPはところどころひっかかって移動が面倒だったし
ザコ戦は正直だるかったし
楽器使い始めるとただの作業になるやん

でも愛してる。
敵キャラのひとりひとりまでもが愛おしい。
レディパールさんマジイケメン。あの爛れた関係は時代を先取りしすぎてる。
宝石王の退廃したふいんきと動機がたまらん。
珠魅は他者に見られて輝かないと生きていけないんじゃないかと思う。
七賢者の最後の一人のことを思うと、今でもちょっと涙ぐむ。
エスカデのことは、プレイ当時はアレだったけど、今ならちょっと許せる。

文学や映画、すべてひっくるめた「ファンタジー」の中でも
一番好きかもしれん

やっぱ良ゲーだよね
みんな、もっとのLOMの評価しようぜ

http://www.hdrank.com/val/playstation_soft/

買った当時、攻略に関する情報何もない状態でやってたら、アビリティの組み合わせ悪くて
ほとんど必殺技覚えないまま進んでたなぁ。
そのせいでチェンジアップが一番印象に残ってる技だww

一番好きな必殺技は弓技のワイルドランチャー。
ショートレンジヒットの技は使いにくいけどカッコいいと思う。

乱れ雪月花とか別シリーズの技を引っ張ってきたのも個人的には楽しかったな。

久しぶりにやりたくなって
買って遊んだがやっぱ傑作だね
いままで以上に遊んだ
ウディタでlomっぽいゲームつくりたくなった

よくよくスタッフ共通してたり技を持って来たりでサガフロ１と似たイメージと言われるが
個人的には聖剣の皮を被ったロマサガ１というのが１ｓｔプレイからずっと感じてたイメージ。

ＡＦでの進め方と１話完結型の話を見ながら「フリーシナリオシステム」の謳い文句を思い出した。
ロマサガが求めてた完成系ってこれだったんだなぁ～って。
自由が売りでもロマサガ２、サガフロ１、２は割と序盤から目的というか最終目標みたいのが見えてるし
ロマサガ１、３はサルーインやアビスゲートへの絡みが割と唐突というか
無理矢理感があるというかそもそも主人公個人に戦う理由が…
サガらしく良く言えば演出あっさり、悪く言えば描写が薄いんだよね。

ＬＯＭは逆に序盤はマナの剣の語りがまんまラストを指してるとは初見では解る訳もなく
目的も無く自由に旅をし、自分なりの物語の道筋を作りながら、徐々に大きな事に巻き込まれ（クリアに必要な三大物語）
気が付けば自然とラストに向かう。
非常に上手く出来てると思うんだ。
主人公が個性無しの真っ白でＮＰＣが濃くて引っ張ってくてのも話を進める上で
主人公の代わりに事件に関わる動機を持たせてるのも上手い。

世界観、物語、システム、どの観点から見るかで印象は変わってくるが
何を求めていたのか、と見ると
ロマサガ１の完成系だったとんじゃないかと思ってしまう。

>>221
ロマサガ１だけじゃなく、日本のRPGの至上命題だと思う
「一本道型RPGにおける自由度って何かね？」という

ラブ=興味・関心を持って初めて存在を認識できる。大量のイベントや要素を入れたあと、
プレイヤーが興味を持って突っ込んで調べようとしたもの以外見えないようにして
自分で首突っ込んでって道筋作ってね、という方法でRPGの自由を表現してる
手間のかかる作り方しとるなあ

普通のRPGが一本線引いてから、その線上にイベントを配置していくのに対して
LOMはまず世界という面を作ってから、そこに好きに線を引いてね、って感じ
で、引いてる内に構造が分かってきて、最後に世界の中心に行きつくように出来てるという

未だにラスダンの意味がはっきり分かってない俺が言うのもなんだけど

あまり触れられていないけど、
ランドメイクをいかに無駄なくやるかってのも面白いと思う
設置数ギリギリの場所に効率的に敷き詰めるのが好きだった
湖畔のマイホームって素敵じゃね？とか妄想するのも良し

欠点を挙げるとすればノーフューチャーモードのラ・バンはどうあがいてもクソゲー
モード変更・セーブ忘れてラ・バンに突っ込んだときの絶望感がやばい
よく訓練された俺でもこれだけは遠慮したい

最後まで遊んだ事ないけど
ＢＧＭも登場キャラもシステムも未だに印象深いゲームだわ
草人が一番好きでした

ヌヌザックはいけ好かない態度やクズ石発言で一週目は嫌いなキャラ筆頭だった
しかしポキールとの問答などを経て、二週する頃には好きになっていた

後に裏設定でクズ石とはかつて珠魅狩りを行っていた魔道士達が力を失った核を侮蔑する際の言葉
→「この娘の核は奪う価値無いよ」とアピールして守るためと知り、さらに大好きになった

漫画版のマチルダは、賢人の価値観より人間の生を選んだと思うと感慨深い。

LOMの開発チームが作ったマジカルバケーションをやってみたけど、流石の哲学思想だったわ。

マジバケってLOMのチームの人たちが開発してたの？！
はぁあ知らなかった。よく見れば主人公のイラスト
似てるような似てないような。

>>228
3Dグラフィックのゲームに傾倒しつつあったスクウェアから、
LOMの製作陣の中で2Dグラフィックやドット絵のゲームを
作りたい…って人たちが独立して、
当時GBAの発売を控えてた任天堂と連携して作ったのが、
ブラウニーブラウン(以降ブラブラ)という会社。
(体裁は任天堂の100%子会社。いわゆるセカンドパーティー。)
で、ブラブラの処女作がマジバケ。…と言う流れだったはず。
聖剣絡みのブラブラの活動としては、
新約聖剣伝説や、聖剣伝説 HEROES of MANAがある。
新約聖剣伝説にはアミーゴの要素があったけど、
マジバケと同じで非常に面倒。
でも、100人とのアミーゴ達成すると、
七賢人カードシリーズ(全体攻撃アイテム)の大トリとして、
エスカデ編ラストのあの姿のマチルダが登場するという、
LOMを知ってるとニヤリと出来る要素がある。
当然、他のマナの七賢人も出る。
LOM本編ではあまり登場しないセルヴァのカードが、
何故か1番早く入手出来たりする。
HOMはやったことがないので、すまないが知らない。
ちなみに、ブラブラは今、1-UPスタジオに社名変更してて、
ブラブラの社長だった亀岡氏がブラブラを退職して、
別会社(ブラウニーズ)を立ち上げたらしい。

最近またやり始めたけどやっぱLOM面白いわ
したらな！

シエラが初恋

消防（？）厨房（？）時か忘れたが、
リアルタイムでやってた頃はこのゲームの言葉がピンとこなかったのに。

今、バドの父ちゃんの言葉、学校にも行くんですetcetc...
名言集の動画見てたらめっちゃ響いてくるんだが。

買いなおしてくるか・・・。

実は凄く実況向きのゲームだよな、これ。
誰がやっても違うプレイスタイルになるし
短編集の形態を取ってるから20～30分でいい区切りが出来るし。

高校生の時に癌で一年入院して退院した後に一番ハマったゲーム。
哲学的なストーリーに惹かれてしまったんだろうけど、いま見返してもあの時にやりこんでいてよかったと思えるよ。やりこんでなければ世間的には成功者になってたかもしれないけどね。
　
ホームで読むことができる神話のアーカイブを全編収録してる動画やサイトってないかな。あれはコンプできなかった。

ナックル装備でやるとファイナルファイト的な趣になるよね。

それなりに歳食って人生経験や知識も知恵も増えた後このゲームやったら
当時は「嫌な奴」としか思わなかったキャラが、ただの嫌な奴じゃない事に気づいたりするんだよなぁ

なんでリュオン街道南側（ガイアさんがいる方）にプレイヤーの名前が付いているんだろう

なんだかんだ言ってやり込み要素多いよね
武器防具を鍛えようとなると、段取りよく作っていかないといけないし

10年近く前のセーブデータが生きてたので久々に触ってみたけど、
武器も防具もとんでもなく強化されてんなあーと半ば呆れながら見てたら、
シークレットパワーが
・愛の女神、知恵の女神、妖精 (全身鎧とまったく関係ないもの)
とか性能無視で滅茶苦茶こだわってて、昔の私すげぇーと素で驚いてしまった。

しかしこのゲームは至高の箱庭ゲーだねぇ。
二人目作って上の子連れて遊んでるけど純粋に楽しめて泣いて感動してる。

アーカイブスで買ってみたけど、
イベントが消失しまくるのがすげーストレス溜まる