ニコニコ大百科

ニュー速から

胸熱くなった…がれき受け入れで町長が涙

震災がれきの受け入れを検討している群馬県の吾妻東部衛生施設組合（中之条町、東吾妻町、高山村）の議員全員協議会が３１日、中之条町役場で開かれた。
管理者の折田謙一郎・同町長は、試験焼却を４月１０～１２日に行うと発表。受け入れに賛成する意見を得て、感極まって涙をぬぐう一幕もあった。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120401-OYT1T00197.htm

アストラルさん何言ってんのｗ

ちょっと項目にアストラル加えていいか？ｗ

イナズマイレブンGO クロノ・ストーンで「胸アツ」なOPテーマができました。

胸が熱くなった出来事最近ないな
















(*´ω｀*)

なかったとしてもその顔文字は流行らない

リアルに胸が熱くなるとこうなる。
>>sm18039491

もしかして＞アグナコトル

もしかして：バーニング・ソウル

今のミクの大流行を見てると胸熱書いた人大勝利と言わざる負えない

ミクさんは今日で6歳になったんだな、胸が熱くなるな
V3になっても薄いままだった気もするけどきっと目の錯覚だ

"薄い本が出るな"と
"胸が熱くなるな"を足して
２で割るのはやめろ

胸が厚くなるな

胸が出るな

長門さんお気に入りのワード
曰く「待ちに待った艦隊決戦か。胸が熱いな。」

只天胸熱はもう四字熟語でいいと思います

音楽業界がひっくり返ると言われて6年以上経つがそうでもなかった

引っ繰り返るの定義にもよるけど十分インパクトあったと思うな
音楽家が「支分権」の使い方を再発見したキッカケは間違いなくVOCALOIDだし
レディ・ガガのツアーに日本から参加するのが中田ヤスタカ系やAKBじゃなく初音ミクってのも象徴的

ただでさえ薄いミクさんの胸が薄くなるな

インパクトもないだろ
結局ニコ動から一歩出れば誰それ？だし

音楽業界で見ればポップスを作詞作曲家単体が発表して評価されるようになったのって充分革命的な事だと思うけどな
今まではどうやってったって歌手の名前が最前面で出て、作詞作曲が誰かなんて殆ど注目されなかったのが、○○Pって呼ばれてネームバリューになるようになったってのは実際凄い事だと思うよ

ボカロも結局、歌い手とかみたいな金儲けの道具を生み出す機械になってしまったな

手段がユーザーの手にある限り、違う形の表現ができるよ
どこまでも逃げ続けられるハズ

>>201
＞音楽業界で見ればポップスを作詞作曲家単体が発表して評価されるようになった

でもそれって初音ミクがどうこうというよりニコニコの存在が大きいでしょ
歌ってみた等で商業ベースに乗る人も出ているけど素人が歌うことが画期的だった訳じゃない
初音ミクで言えば合成音声で歌わせるなんてのは以前からあった訳だし
初音ミクが同じように出ていてもニコニコもYouTubeもなく昔ながらにDTMerが自サイトで発表するだけだったら
同じような状況になったと思えない
初音ミクが単体で新しい技術だの革新的だのというのではなく
周辺状況やプロモーションも含めての現象だろう

ミクさんお願いしますがあったからこそ胸が熱くなるなが生まれたわけで
つまりミクさんお願いしますが真の名言なんだよなぁ

ひっくり返るよ、当然　も相まって一昔前のオタク的キモさを連携プレーで醸し出してる
今廃れてしまったのが少し惜しい名言

でも音楽業界そのものは活性化したし、海外ツアー出来るほど世界での認知度が高いのは十分凄いことだと思うんだけどな。
アマチュア作曲家群の中からダイヤの原石見つけやすくなったのはひっくり返ったといってもいい事だと思うんだが。

他人に厳しく身内に甘い
ヲタクです

でもこれよく考えると別にボーカロイドに限った話じゃないよな
高価なハードシンセがソフトシンセに変わり、PCM音源が増加して楽器の音は全てシミュレートできると言っても過言じゃない。ひいてはスタジオがDAWソフトに変わった。ボーカルも楽器の一つでしかないからなあ
個人的にはDTMが出てきたことが最近の音楽業界の衝撃だわ

DTMが出てきたことが「最近」？
20年以上前だぞ……