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猿　渡　先　生　す　べ　て　を　考　え　て　い　ま　す

>>539
そりゃしゃあないわｗ
牽強付会丸出しの考察を何度も何度も何度も何度も見せつけられたら、「アーハイハイ考察ねｗ毎度の如く持論のために無理矢理理屈をこね回したいつもの奴ね」と思って当然だし

え？ちゃんと妥当性について検証しろって？
こじつけと思っている考察の検証なんて拷問みたいなもんですよ

だいたい考察する能力のない奴が場の考察空気に乗れなくて劣等感拗らせて黙らせようとちゃぶ台ひっくり返しながら言うイメージ
君だけがそこまで読み取れてないだけだと思うよ

ダイの大冒険のアバン復活について原作者の三条先生は当初「考えていなかった」。
しかし連載延長に伴いキルバーンなどの新キャラが登場。キルバーンのようなクセ者に対抗できるのは
味方キャラではアバンしかいない…と再登場のための下地を「考えていた」。

「あんたが見た野崎君の全てが脚本を考えないような人だったのかよ！答えろ！」とか言ってみたくなる（元ネタはスパロボでジュドーがジオン兵に言った台詞）

考察の内容がおかしかったり、それで他の考えの人を攻撃するのは別の問題で、脚本の人が考えてるかは関係ないような
反論があるならネタに走らず、ちゃんと指摘せな

つまり百合厨とかカプ厨みたいに、存在しない事実から逆算した捏造やデマをばらまくキチガイに使えばいいんです？

千代ちゃんはいつも見ていた野崎君が話を考えないという一面しか見ていなかったというように
キャラクターのキャラ性が今までのとは違ってそれは見たことない知らなかった一面だというようにも使えそう

現実の漫画やアニメ作品では本当に
脚本の人そこまで考えてないと思うよ的な作品が多すぎるのが問題
そんな作品はいくら考察しても時間の無駄なので

>>581
いくら作り込んでも視聴者はそこまで考えて見ないよ、と言うのが先にあるように思う
そんな視聴者にそこまで考えて作品を作るのがむしろマイナスに作用するだけ

これ週刊連載みたいに絶対的に時間が足りない状況だから発生する状況であって
自分の子供ともいえる作品に対してこんな雑な考えで取り組む奴はいねえよ

元ネタはともかく、使われ方はユーザー側の勝手な主観の押し付けだね。
作者の気持ち何ぞ読み手に分かるものではない。

>>583
いや、ラッタ死亡説あたりのメリケンサック理論は絶対そこまで考えてはいないよ

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>>583
程度問題になるだろうが、作者は読者が思ってるほど考えて作品作ってないと思う

元ネタはあえて「作者は考えてました」という風にして意外性のあるオチにした、ということは逆に言えば普通は考えてないのが当然ってわけで…

・作者が考えて作ったものと考えずに作ったものが、同一作品内には多かれ少なかれ必ず存在している(背景の街の情景などすべてに意味を持たせることは通常ない)
・考えずに作ったものを作者が話の展開に困り、「これ使えるやん」と考えずに作ったものをあとから再利用することもありうる
・考えて作ったものであろうと、作者に捨てられたり忘れられることはある

ここら辺を忘れると極論に走りがちになる

「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」と発言した人は、どこまで脚本家について知っているのだろうか？
例えば脚本家の信念や信条を鑑みて、細かい設定をしない人だと思ってこのように発言したのだろうか？あるいは、普段は設定をきちんとする脚本家なのだが、ちょうど売れっ子で忙しい時期だったので今回は考える暇がなかったと判断したのだろうか？

たぶん、この発言した人はそこまで考えていないと思うよ。
みんなも、友達から「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」と言われたら、まずその友達が大した考えも無しに言っている可能性を疑ったほうがいいよ。

>>589
脚本家のまえに、お前は友達の何を知っているというのだ…
ネットミームを無意味にまき散らしたいアホなのか、無関心からの発言か、よくよく考えたうえでの結論か、別件で問題を抱えてたからお前がおざなりな対応されていただけなのか…パターンは無限にあるぞ
現実の人間は安易にカテゴライズすると碌なことがないから気を付けような

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>>589
有能な人間は考える必要がないものを初めから考えていないだけってなぜわからない？
お前みたいな奴は脚本以外の日常生活全般において考えることに執着してるだけで実際は悪い意味で何も考えていない
否、考えることができないつまりバカってだけの話
貧乏人ほど浪費するのと同じ

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>>582
作り物語なんてもっと片肘張らず素直に楽しめばいいのに

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>>594
人間が作り出したものだからこそ純度100%の思考の結晶だからしっかりと考えて受け止める必要がある
歴史やら社会やら自然やらみたいに偶然そうなっただけで思考の介在がほとんどない（あるいは全くない）無価値なものとは一線を画す

ある作品の台詞やシーンをネタにするとき、オリジナルの意味やシチュエーションを汲まずに使うことはよくあって批判する人もいるけど(だが断る、とか)脚本の人～のフレーズは言葉通り使われてツッコミ入らんよな
ジョジョネタとかほど浸透してないってのはあるだろうけど

もし地面に偶然できた裂け目が文字列からなる物語に見えたとして、その物語の「作者」の気持ちを考える必要はあるのか

国語のテストでそういう問題が出たのなら考えろ
そうでないならそもそも地面の裂け目と言わず世に出てるものでも必要は無い
あ、個々人が自由意思で作者の気持ちを考えたり思いを馳せたりする事自体を否定してるわけではないよ

野坂昭如だっけ？子供が「作者の気持ちは何か」って宿題親に聞いてきて「〆切で大変だった」って答えてその通り書いたら×貰ったってやつ