ニコニコ大百科

野原ひろしそのものは実は面白くなくて
あくまでしんちゃんが面白い子でそのお父さんだから人気があったということがわかる。
彼が喋りそうなことや思っていることなんて普通のサラリーマンのおじさんと同じなんだからつまらなくて当たり前なのだ。

ひろしのキャラが原因ではなく
普通にスピンオフとしての力量不足だと思うんですが…

自分をソニックだと思い込んでいる一般なにか
自分をエッグマンだと思い込んでいるジム・キャリー

臼井儀人が描くひろしだから面白かったのでは

マジレスすると
この漫画、正直褒めるところが見当たらない

スピンオフとしてみた場合
原作要素が薄すぎて、主人公がひろしである必要性を感じない

グルメ漫画としてみた場合
絵が描かれてる食べ物がおいしそうに見えない
食べた時の感想も、悪い意味で何言ってんのか分かんないか、さもなきゃ極々普通で当たり前のことしか言わないから面白みがない

あくまでも個人の感想だけど、俺はこんな感じに思ってるよ

僕と野原ひろしに関して言えばあんなの序の口ってくらい渋のニッチ性癖が魔境なんだよなぁ

呪いの館のほうがよっぽどひろしっぽいんだよなぁ

>>631
あの父ちゃんあってのしんのすけでもあるけどなぁ
スピンオフ作者が扱いきれてないだけ
というかスピンオフ作者はクレしん読んだことあるのか？

「自分が正しいと思い込んでいる精神異常者」同士のドンパチ。ネットじゃ日常茶飯事だぜ！

ロバート・ダウニー・Jr.、最新テクノロジーを環境保全に活かす新組織を設立へ
「10年間で地球をきれいにできる」

https://theriver.jp/downey-footprint-coalition/


自分をトニー・スタークだと思い込んでいる超大物俳優

>>638
しっかり読んだことあるとインタビューで語っていたので、単に力量不足だと思われる

>>640
＞「ロボット工学とナノテクノロジーを利用すれば、完全ではないにせよ、10年間で地球をきれいにすることができる」

＞なお2018年5月、ロバートは人工知能をテーマとするドキュメンタリー・シリーズをYouTubeにて製作・配信することも発表していた。

アイアンマンでも作るのかな？

自分を一般のサラリーマンだと思っている一流の殺し屋

自分を兵士だと思いこんでいるマーレの戦士

キャラにベタ惚れして、自分と絡ませる妄想して布団の中でのたうち回ったり、黒歴史ノートに拙く落書きをした経験はあるかい
そういう子供の世界観をシームレスに、独自のステ振りで鍛え上げた画力（形取れてる、何を描いてるかはシンプルでよくわかる）で描くアンバランスさが魅力だと思う　しかも狙ったら途端に台無しになるような天然モノ

自分を世界一の通販サイトだと思い込んでいる見放題アニメ・映画サイト

自分を天空の勇者だと思いこんでいるグランバニア王子
省略しています。全て読むには・・・・・・



























だと思いこんでいる一般人

芸人をファミリーだと思い込んでいる社長

>>647
あれは元ネタも天空の勇者じゃないだろw

自分を動物アニメの主人公だと思いこんでいるラジコン人形
からの
ブラックコーヒーを人を傷つける攻撃だと思いこんでいるプランニングマネージャー

思いこんでいるネタってコレジャナイ感を表す蔑称だと思っていたが、「○○(上記主人公の名前)だと思いこんでいる」だと褒め言葉になってしまう…

自分を対話できるマンだと思いこんでいるサイコパスマイスター

自分を猫だと思い込んでいる奇怪なエイリアン(cats)

これでも原作は人気作品だったんですよ

オメガマン・アリステラ「俺の能力はメタモルフォーゼなんだ。誰が何を言おうとメタモルフォーゼなんだ」

自分を教師と思いこんでいるDQN

自分の事を偉人だと思い込んでいるデリヘル嬢

自分のことを司馬宙だと思い込んでいる一般サイボーグ

自分のことを戦艦だと思い込んでいる露出魔○ッチ

自分をアニメ監督だと思いこんでいるその域に達していない精神異常者

本編のやる気無さすぎて草
連載経験あるプロだろうに受け取った仕事何だと思ってんだ

大蛇丸の人と戦わせよう