ニコニコ大百科

最近大型免許の取り方が変わったんだって？

>>1
はたして、それはどうかな

やっとできたか。「自動車」の記事が

サンプル動画が、世界に冠たる日本車でもエレガンテな欧州車でもマッチョなアメ車でもなく隣国の屑車というのが情けないな。
皆、嫌い嫌いいいつつも半島中毒に陥ってないか？

日本車は無難だけど、ハイパーでない代わりに親しみ易い良い｢足」だよ？

間違いなくカテゴリタグに入れるべきだと思うんだが・・・

鉄道もそうだけど、確かにカテゴリタグないね。
できれば「乗り物」とか「交通」ってカテゴリを新設してもらいたいと思う

燃料のところに「ハイブリッド」と「電気」は必須なんじゃないかな。

自動車なんていらん。
交通は電車だけでいい。

>>ただし、普通免許、中型免許、大型特殊免許のどれか受けた期間が3年以上、中型免許は普通免許、大型特殊免許のどれか受けた期間が2年以上必要である。

この一文おかしくないか？
「普通免許、中型免許、大型特殊免許のどれか受けた期間が3年以上、」は何を指して言っているんだ？

>>7
「電気」は『燃料』では無いですよ。

>>8
>自動車なんていらん。
>交通は電車だけでいい。
それはあくまで「都市部」での話。
公共交通機関が充実していない田舎では自動車は最早「必需品」。
（免許所持者1人に1台・各家庭に2台以上所有が当たり前に近い状態の所も…）

>>10
うん、まあそうなんだけど「自動車」の項目で電気自動車に触れないのは
このご時世では不自然じゃないかという話。バイオエタノールが出るくらいなら。

最近流行ってるっぽい、都市型SUVってのがよくわからん。まず、都市にSUVってのが意味わからん。どういう意味の需要があるんだか・・・。

>>12
まぁ流行だから仕方ないよねぇ…。
実際、ハリアーは最低地上高がSUVとは言えない程低いけど売れた実績あるし。

>>9
ご指摘に基づいて免許に関する記述を加筆修正しました。

>>10
現実をみろよ・・・
>>sm5003175

１、田舎町で自家用車が必須になるのは至極当然。特に公共交通機関が粗方ダメージを受けている今日、免許と車の所持の有無は死活問題になっている。
２、ただし、不景気が押している所為で、新車を買う余裕はない。ニュースを聞くにつけ、今日急激に冷え込んでいる自動車業界の話題は勿論無視できない。同時並行的にではあるが、幾ら高額なものであるとはいえ、もはや車＝ステータスの時代は過ぎた。
３、では、田舎の購入者がどこにいくか。使い古しの中古。勿論現状では様々な税制も鑑みると両減りだろうが、これから環境系の車が中古市場で安くでると、その限りではない。

A.総額を安く済ませるなら老若男女において「環境車の出回る」「中古市場」。新車が簡単に売れる時代ではないが、必需の時代が終わったわけではない。むしろ高齢化と過疎化が進むと加速する可能性もある。

いい加減、公共交通と共存する方向へ、持っていけないのかなぁ・・・

それにしても、移動中くらい神経を休めたほうが楽だと思うんだが、行動の制約が無いのに慣れていると、逆に（移動中や待ち時間に）暇なのが耐えられなくなるとか、あったりするんだろうか・・・？

>>17
「自分で運転する楽しさ」
車好きの人はこうゆうことも考えてるものでね
だから運動性能のいい車とかサーキットがあるんだよ
まあだからと言って街中で爆音鳴らしたり暴走するのはダメだよね

田舎ではお金が無くて中古。
都心部では駐車場代・維持費などの問題でレンタカー

っていうのがいちばんおおいんでないのかな？

バンパー死んだ……何がバレンタインだこのヤロー。

まあ親の車をナンパの道具に使うのはどうかと思うんだ。

>>２１追記　そんなクズが俺のバイト先にいたんだ。うらやま…けしからん！！

今更だが、セダンとクーペの違いってなんなんだ？俺は４ドアと２ドアだと思ってたんだが違うのか？

近隣のコンビニまで自転車で３０分くらいの田舎で免許が持てない俺って異端児なんだろうか…。

>>24
田舎ならおかしい事ではない
学校まで自転車2時間ぐらいだったし

>>18の言う「性能の良い車」「サーキット」とやらが無かったら、
こんなやつがもっと街中に溢れるだろう、ということか・・・

>>sm10210906

いいよなぁ、車乗れる人。うちなんてド田舎に住んでるのに車運転できん。

なんで今の車ってどんどんデブになってくの？

衝突安全基準やら空気抵抗低減やら。

中の人もそうだけど通行者への安全基準が厳しくなったのが大きい。
ぶつかった人への被害を抑えるためにはどうしても骨格にピッタリでエッジの利いた外装にできない。
ボンネットとエンジンとの間にも隙間が必要になるから、ボンネットも下げられない。
あとアルミ製ボンネットがあまり使われなくなったのも歩行者が追突したときへこみすぎるせい。