ニコニコ大百科

>>28
ミナトがオビワン、オビトがアナキン、ナルトがルークって考えるとしっくり来るかも

後、先天的な才能（≒血統）が少なくないウェイトを占めるNARUTO世界に於いて、自来也の血筋が残らなかったのは大きな損失って話を聞いてちょっと納得してしまった

まあそう言っちゃうと綱手や大蛇丸も子供つくりそうにないしなあ。特に綱手は初代火影の血筋という意味でも非常に重大だと思うんだが、本人があの調子なんで

生々しい話すると閉経しているだろうしな＞綱手様

自来也が強くなったのってカエルさまのおかげなんだな。
...本当に何もやってないんだな 三代目は

>>31
いろんな所でヤってそうなのに子供が一人もいないって変な話だな
どっかの誰かさんたちは孫だが息子らより若い子供作ったのに

アニオリ疾風伝の船旅に出てきたオリキャラの話だと
求婚されても断ってたからな。んでその娘が弟子のナルトに求婚してた
（らんまのシャンプーみたいな一族だった）
ちなみに理由は里に惚れた女が居て、ソイツをまだ振り向かせれないとか何とか

>>36
最期まで綱手の事好きだったみたいだしなあ

>>34
お前は悟空が強くなれたのは界王のおかげだから亀仙人は何もやってないとでも言うの？

そもそも自来也の多彩な忍術使い分けるスタイルはあからさまに三代目の系譜だしね
封印術も心得てたのはミナトから習ったのかな

>>37
綱手連れ戻すとき「あほ、今のお前何ざこっちから願い下げ」とか言ってて
術切れたしわくちゃ婆さんの素顔見てるのにな･･･
スケベだけど誠実だよな

死ぬときにナルトがモデルの小説でも書いて見るとか言ってたが
エピローグでナルトとクラマが伝説になって語りつながれてる昔話が出てたよな。

写輪眼を元々持ってたのは自来也豪傑譚の自来也らしいな

>>41
イルカ先生が自来也死んでアイス食うとき、「きっと今もお前も見守っているぞ」って言ってたシナ

うずまきナルト物語とイチャイチャロマンティックの両方書いてるかもしれないがｗ

実は全体で見ると中盤で退場したことになるんだよな
１０巻登場だから登場期間はそこまで長くない

>>43
六道仙人みたいに魂の状態で現世を流離ってるとかあるかもな。
そしてナルトを盗ｓ、取材して昼の生活(うずまきナルト物語)と夜の性活(イチャパラ)を書くとｗ

>>45
そんな事になったら黄色い閃光と、赤い血潮のハバネロと、白眼の使い手さんが黙っちゃいないよwwww

いや、案外死亡した人柱力の皆様が出刃亀して周りでガードしてるかもしれんｗ


てか自来也さんナルトの方がワシに似てる（スケベ的な意味で）と言ってたが
ミナトも嫁に自分が死んでも消えないマーキング身体につけてる時点で
大概スケベじゃね？緊急性とか抜いても

自分の嫁にならいくらスケベしてもいいんだよ。常識だべ。

嫁で思い出したけどさ
この人「男は振られて強くなる。ソレをネタにするくらいじゃないとのお。」
でイチャパラ上げてたが、アレイチャパラ扱いてるモデルはダンと綱手なんだろうか？それだとマジ忍び耐えすぎっつーか変な性癖に目覚めそうというか

さすがに振られた男を書くときに自分の心境を･･･ってやつだと思うが
綱手とダンを書いたとしたらもしバレてたらボコボコにされてたかもしれんなｗ

ああそういう事か、なるほど
しかしカカシ秘伝でイチャイチャタクティクスの中で「黙って俺について来い編」
（最もイチャイチャ度高い）ってのがあると判明したけど、
ナルトアニオリシーンでヒナタにそのセリフ言ってるんだよな

19で初めて本当の男女の恋に気づいて考えてたし、案外あの内容に近い内容素でやってそうな弟子ではある
　アニオリで勝手に原稿書いてソレばれなかった上、映画以降イチャつきぱなしだし

BURUTOの番宣のナレータが大塚芳忠さんだったが
もし自来也生きてたらボルトも弟子になってた可能性あっただろうな
またダブルバー分けてたんだろうか

>>52
仮に生きてたら70歳前後くらいだし稽古つける元気があるかどうか
まあ普通にひ孫ポジで可愛がってそうだけど

ダンゾウやヒルゼンを見るに70歳でもピンピンしてそう

生きてたとしてもボルトの師匠は結局サスケになりそうだけどな。
もう忍者としての実力も圧倒的にサスケが自来也上回ってるし。

おじいちゃんポジションで幸せな老後を満喫してたろうな。
たまに敵が出た時は格好いいところ見せちゃったり。

BORUTOの地来也出てきたシーンは正直泣きそうになったわマジで

アニオリの自来也の幼少期から旅を経ての長門とナルトの出会いの話が好き。

三代目火影の享年をとうに超えてそうなのにますますアンチエイジングしている同僚二人を見て自来也先生がどんな反応するのか気になる

むしろ今のアニオリで勝手に自分が書いた事にされてるのどう思うのやら
綱手様、小説とはいえ事実を曲げてはいかんってソレ貴方の夢ですからね
むしろ結果的に書いたの貴方ですから

ナルトという作品の中の綱手の思い描いた世界の中で自来也の考えた小説だもんな
劇中劇中劇みたいなもんか