ニコニコ大百科

記事が充実しててワロたw
この地雷屋とかガイ、ビーみたいにふだんふざけてたりギャグっぽい感じのおっさんが本気出すと実はメチャクチャ強いっていうのがかっこいいよなあ

みんな一度は考えた事だろうけど、立派に世界を救って火影になったナルトの姿、見てほしかったなぁ…
何よりナルト自身が切望しただろうけどね

オビワンだよなあ

>>62
いや、イルカ先生が言ってたみたいにきっとどこかから見守っているんじゃないかな。
他の死んじゃった人達と一緒に

この人からは男の哀愁を感じるな。
こういうかっこいい大人というか、男になりたい。

そういえばイチャイチャシリーズ、しんちゃんやドラえもんみたく
別の人が書く形で連載続けてるのかなとふと思った。
アニオリだと早く修行つけて欲しいナルトが勝手に書いてバレなかった事が
あったが

>>62
死体が見つかってないからな…ボルト辺りで穢土転生か何かで敵として再登場しても不思議じゃない

「じっちゃん！俺、火影になれたってばよ。家族もできたってばよ」

辺りはその内誰かがやってくれるのを期待している

自来也に関しては穢土転生で出したくないと岸本先生が
言ってたのよね。死に様はあれでいいしナルトがサスケと
同じ境遇になったのを揺らがさない意味でも出したくなかったらしい。それにナルトとこれ以上の関係性を築き求める
もんでもないんだろう。死んでも度々回想、セリフで登場
するあたり本当に作中のありとあらゆるキャラにリスペクトされてた存在だというのがよく分かる。
今にして思えば自来也の「ナルトが四代目に面白いほど似ている」って発言は自来也なりのナルトへの優しさ、三代目に対して出来る精一杯の抵抗だったんだなと思う。

ボルトと言えばネタバレになるけどBorutoで出てきた時涙が溢れた
あんなんズルいわ…

>>67
それをやったら7代目が映画などでは大人の都合で使ってない六道仙人モード全開じゃないですかー
同僚１名は確実で、下手すれば息子が仲間にいるもう1名も本気になる可能性が
前者は余り怖くないけど後者はやばい

ペイン戦で左腕は海に落ちてないから、それか流れ付いた死体を手に入れたら可能だろうな
ナルト自身、六道仙人モード利用すれば会いに行けそうな気がしなくもない

二期以降のナルトの服を買ったのが自来也で、似たデザインのをボルトが着てるんだよな

破天荒に見えて実は思慮深く、三忍の中でも割を食いやすい性質の苦労人。
育てた弟子はみな超一流。
大蛇丸もまさか自来也の弟子のミナトに四代目の座を持ってかれるとはと思ったんじゃないか

透明だった世界聴くと今でも目がウルむくらい自来也好きだわ。
ミナトよりわしに似て可愛いところがあってのうのセリフとか完全におじいちゃん目線のセリフで大好き

結果的に火影を二人も育てたわけだし案外BORUTO世代では
教育者の鏡みたいな扱いだったりして（尚、代表著作はエロ本）

長門も一応里長になったしな
自来也の教え子大物多すぎるで

>>74
NARUTOワールドのエディ・タウンゼントだろうねこの人

ペイン六道をガマケンさん口寄せで対抗する話はアニメで凄く出来良かったから
期待して原作みたらあっさり終わってて驚いた
結構演出盛ってたのね

アニオリは片手を持ってかれた局面で『印が必要ない』螺旋丸で畜生道を破ったのが最高に熱かった
自来也の最期のモノローグは泣ける

>>77
そのコメント読んで、
「うずまきナルト」の項目のコメント欄の>1621の
「あと前々から思ってたがミナトはどっちかというとスラっとしたイケメンって感じだけど
ナルトってガッシリとした体格のいい大男って感じに成長したよな
そこら辺は自来也やビーといった師匠に似た感じというか」
というコメント思い出したけど、
「片腕を失う」というのもひょっとして意識していたんだろうか……？

よく言われるイタチの謙遜、イタチの能力の内月読天照まで知ってた鬼鮫もイタチの戦力分析にほぼ同意してたから本当に分が悪かったんだろうと思える

初見殺しのペインを3体1で真っ向から破って、更に片腕なし6対1の状態で一人倒して離脱しようと思えば出来たところにまで持ち込めたんだから相当に強いよなぁ。マジでナルトの未来を見てほしかったぞ……

ペイン１体１体が木の葉の里の暗部とか中忍上忍を束にして圧倒する強さだしな
そんなの纏めて相手してた時点で、その時点においては異常すぎる強さ

事前情報が充分ありなおかつ最初からガマ夫妻やら口寄せ蛙やらありきで５体を倒すのが精一杯だった仙人ナルトのことを考えると、自来也の方が強いかもしれん

何で自来也は才能ない扱いだったんだろうな
術多彩で封印術も使えて仙人にもなれるのに

>>82
大蛇丸・綱手と比較されていたのと、ドジな性格で失敗することが多かったからじゃね

あと言ってたの大蛇丸だし対抗心もあったのかもしれぬ

果心居士が自来也じゃねって意見を前に見ていやさすがにそれはないだろうと
思ってたら蝦蟇口寄せしてリアルに！？ってなった
あれはミスリードなのか
でも自来也が木の葉や忍界相手に大立ち回りする理由なんて無いし
正直思い違いと信じたい…

本物の螺旋丸使って大蛇丸とナルトに反応してました……そしてアマテラスコピーっぽい火遁使ってた　そういえば自来也さんが予言を受けたカエルさんはアニオリでハゴロモハムラ達と面識有りましたね……

自来也の関係者の可能性は高くなった

>>86
スレチかもしれんが
面識自体は原作でも予言の事触れてるし本名知ってるから設定どおりだと思う
ついでにあのアニオリは岸影様監修らしいし

ただそうなると関係者は間違い無いけどその死によって物語動かした自来也本人では無いんじゃないかと思う

死んだと思ってたら生きてたキャラに青が居たけど、青はNARUTOの時代からして
自分の若い頃はと頻繁にいう辺り血霧の里の思想からあまり抜け出せていなかったと取れる
から敵に回る可能性も有得たと言えば有得たキャラだし

>>82
一応アニオリの補足として真面目に修行してなかった
本当にただの頭の中ピンクな若者だった

イタチポジなら敵側にいる可能性もなきにしもあらずだが果たして
ましてや今の火影は愛弟子のナルトだし
綺麗に退場したから再登場は無しであって欲しい思いとナルトの成長を見て欲しい、もうちょっと活躍が見てみたかったという気持ちがせめぎ合う

自来也の強さは「忍びとしての優秀さ」の一点に集約されると思う。人の心に入り込み情報を引き出す人心掌握術、結界を潜り抜け敵のアジトに潜入して情報を持ち帰る本来の意味での遁法、ベストはおろかベターな選択肢すらない状況で、ワーストにならない選択肢を採ることで任務を遂行する、諜報部隊員としての優秀さ。

そんな人の心を持たない冷徹人間にしかこなせなさそうな任務のスペシャリストなのに人情味の塊なのが自来也の魅力。自来也の戦闘における強さなんてただのオマケだと思ってる。