ニコニコ大百科

その場合「知るか」と「じゃあ死ねよ」ってほとんど同じ意味やん…

どういう相手に言ってる想定なのか知らんけど、赤の他人相手に死にたい言って助けてくれるのが当然とかいう思考持つのは頭おかしいし
絡まれた相手にとっちゃ助けなきゃ殺されるとか理不尽以外の何物でもないだろ

死にたい助けてほしいと思うなら通り魔やる前に然るべき場所に連絡して、どうぞ

ああ、キミ言葉の扱いがいい加減なんだな
「知るか」と「じゃあ死ね」は全然意味が違うし、助けろとまでは言わないって書いてあるのも読めてないな

まず、「知るか」と「じゃあ死ね」の違いだが、前者は無関心止まりで後者はダメ押しだ
「知るか」はおまえの辛さや事情なんて知らん、だし、「じゃあ死ね」はさらに踏み込んでおまえの生き死にすらどうでもいいって言ってるんだよ
だから全然意味は違う

鬱陶しいなら「知るか」と言って振り払えばいい話で「じゃあ死ね」なんて踏み込んだことを言う必要がないんだよ
言葉で殴打するようなもんだからな
言葉とはいえ相手を傷つけるようなことをして仕返しされて理不尽だ、とかいわれてもそれこそ「知るか」って話になるだろ

もちろんこの程度で道連れまでされる云われはないだろうけど、死ぬ前に一発殴らせろ、くらいは言われる話だと思うよ

誰に言ってる設定なのか相変わらず不明瞭だけど、仮に赤の他人に向かって言ってるのなら
赤の他人に絡んどいて自分の望む答えが帰ってこないなら一発殴らせろとかどのみち理不尽じゃんw

君を助ける義理のない人に「死にたい」なんていきなり言っても、かなりの確率で「知らんがな」「じゃあ死ねよ」って返ってくると思うよ
ネット上じゃなおさらね
じゃけんそんな訳のわからんことしてないで、いのちの電話に相談しましょうね

これ以上続けても通じる気がしないからもういいわ
どうやら分からない人には金輪際分からない話みたいだな
オレの話が下手くそなせいかもしれないが、これ以上どうしようもない

無駄話に付き合わせてすまんね　それじゃ

まあ、「死にたい」「じゃあ死ねよ」「は？じゃあまずお前を殺す」という流れが不自然じゃないって感性は
確かに俺には理解不能だぁね
無条件で同情されて・優しくされて当然だと思ってないと出てこない発想だし

>>6485
「死にたい」「じゃあ死ねよ」「は？じゃあまずお前を殺す」という流れは、理解できる派です。

まぁ、実際、死にたい殺したいと言葉でまともに相談しても、
あまりリアルは変わらないのが、現実です。

「お前を殺す」という言葉が出るような奴は無気力を装って実は他者に対する加害性が強い危険人物だな
本心から「死にたい」なんて言う奴がそんなアクティブにもほどがある行動なんて取る気力なんてあるわけ無いし

>本心から「死にたい」なんて言う奴がそんなアクティブにもほどがある行動なんて取る気力なんてあるわけ無いし


無差別殺人をした後犯人が自殺するケースは非常に多いのでそれは間違い、普通にあります
自殺というのが無気力でなく自分への攻撃性が高まった結果と考えれば、その攻撃性が他者に同時に向けられてもおかしくはないですよ

今は借金も法でチャラにできるし精神医療も発達したのに昔より自殺が増えてる矛盾が起きてるな
理屈に沿えば貧乏人が多くて根性論がまかり通ってた昭和より減るはずなんだが

もうやること無いしそろそろ死にたいな

銃があれば良かったんだけど精神病院で統合失調症の診断下されたせいで
猟銃を買うことができなくなってしまった
死ぬのにも根性が居るからなあ…

「生きたい」って言う強い意思や動機が無くなってしまった
昔は「死にたくないけど辛い」だったのが今は「死んでもいいかな」と思ってしまっている
本当に銃があればなあ…

「死にたい」とは一ミリも思ってないし、生きてる事は楽しくて世界に絶望もしてないけど
ふとした瞬間に「自分なんかが人生を謳歌していいのか？早急に生を終えて他の誰かに席を譲るべきでは？」と強迫的な希死念慮が浮かんでくる

死にたい

>>6490
猟銃じゃなくても、ナイフでも代用はできる

>>6491
少なくても、洞窟の中で閉じ込められて、食料の奪い合いになるような生死をかけた状態になったとき、殺して食料を奪うかどうするかは、日本では「ひかりごけ」の事件があります。

死んで楽になりたい人はいても
死んで楽になったって人には一度も会ったこと無い
ひょっとして死んだあとは死ぬより辛いのが待ってるかもしれないのに
何処に保証があるんだろう

現実には死後の世界などというものはないので、生きることが辛いなら死は救済になりうる
人間が魂と呼んでるものは単なる電気信号の連続にすぎないからね。携帯電話やパソコンと根本的には同じ
「死」とは個体が記憶やらなんやらのデータを不可逆的に消失する現象とも言えるので、死んだ後に死より辛いことが待っているとは考えにくい
現代科学の観点からすれば、地獄もなければ天国もない、ただ単に意識が途切れて終わりなだけという考え方が主流と思われます

“死んで楽になったって人には一度も会ったこと無い”って…そんなの当然では？
死んだ人間とはコミュニケーションを取れないんだから
それとも魂とか、死後の世界とかを信じてる人には別の考えがあるのかな

>>6494
自殺しなくたって人はいつか死ぬんだよ？
「死んだあとは死ぬより辛いのが待ってるかもしれない」とかいうなら、不老不死にでもなるしかないじゃん。そんなん無理だけど。
それとも、立派に生きて功徳を積めば極楽浄土に行けるとかお考えです？　それこそ何処に保証があるんだって感じだが。

いや、仮にそうだとすれば自殺して早々に次に行くのは早計かもしれない、くらいの話だろう

自殺することで永遠の休暇を手に入れるつもりが前よりハードな仕事が始まった、みたいな仮定だわな

「死ぬより辛い」ってそんなライトなニュアンスには思えないけど…
地獄の業火に焼かれ続けるくらいの業苦を思い浮かべる
仮にそんな未来が待ってんなら、永遠に生き続ける以外に救いの道は無いじゃんね

>>6497
功徳をつめば極楽へ行けるというのは、確かに保証はない。
しかし、極楽へ行けるのならば、みな功徳をつんで良い社会になりそうという気がする。
しかし、「善行は隠れてやるのがよい」という考えもあって、ようわからない。
他社のため自分のためではなく森羅万象の神様のためみたいな考えでないと極楽で幸せにはなれないような。
そんな偉い仏のような人は存在しないのかもしれない。

自殺するような思考になってると、
たぶん、既に「この世は地獄」と感じてると思う。

>>6499
そんな先の先を考えた話じゃないと思うよ

・死んでおわりとは限らない
・死んだ先の世界は現世より苦しいかもしれない

という２つの仮定を元に、ひょっとしたら寿命一杯まで生きた方が楽かもよ？ってことを言ってるだけでしょ
いずれ死んでいまより苦しい生が始まるとしても、自殺しなきゃその分先延ばしにはできるわけだし

永遠の命とか功徳とかはちょっと考えを先取りしすぎだね

自殺を考える時点で今の生と死後の生どちらが辛いかの天秤は前者に傾いてる気がするけどな
普遍的な概念である天国地獄という死後の世界という概念はないほうが自殺を考える人にとっては好都合だろうし

ただその普遍的な概念だと思ってるそれも今や希薄になっているようにみえるし実質的なブレーキを担っているのは死が物理的に耐え難い痛みを齎す点で今の精神的な痛みと天秤にかけて後者のほうがマシだって話に過ぎないと思ってるわ

だから安楽死を求める声があるしそうした死生観を大事にすることで今世を生きることを肯定する人々から反感を買うんだろうなと

>>6502
だったら、先を見据えられていない浅はかな発想ってことだね。
多少先延ばしにしたところで、いずれ人は死ぬんだよ。
「死んだ後は死ぬより辛い目に合う」とかいう仮定が、決して逃れられない絶望的な未来を意味することは、当然の帰結だろう。
端的に言って、誰も得しない無意味な仮定だとしか思えないな。

そもそも「死ねば楽になる」という観念は、自殺者だけじゃなく、やがて寿命を迎える全ての人類にとって救いになっているもの。
そこを覆す仮定なんてしたら、将来の自分自身に牙を剥いてしまうよ。
果たして寿命が近づいた頃に、「死んだら死ぬより辛い目に合うだろうけど、十分生きたから構わない」なんて思えるか？　無理でしょ。
人間は死を真正面から受け止められないからこそ、死後の安寧を仮想したんだ。ましてや「死ぬより辛い目」なんて、どんなに長生きしようが到底受け入れられるものではない。

今から五年くらい前に、川に飛び込んで自殺を決行したことがある。
普通に失敗して、自力で川から這い上がり、普通に家に帰った。
今でも思う。なんであの時這い上がってしまったんだろうと。あの時死ねていれば、どれだけ楽だっただろうかと。

>>6505
実際に迫る死の苦痛は、君の自殺願望を凌駕するものだったという話
今後悔できるのも、喉元過ぎて熱さを忘れたからこそできる、一つの余裕

自由に動ける手足があって五感もあって普通に動く脳もあって
義務教育受けただけの教養ある恵まれた奴が自殺するなんて贅沢な話だな

>>6504
オレは別に浅はかとは思わないかな　といって素晴らしい無二の考え方だ、とも思わんけれど
ただ、そう考えた方が救われる人も居るんだろう、とは思う
こうあるべき、みたいに決めてかかる必要もないしな

なんかキミの言を見ているとべき論が先にあってそれに人の方が合わせるみたいに見えるね
もっと適当な方が楽なんじゃないかな、ってかオレはそのくらいいい加減でないとしんどくて無理だな

>>6508
「べき論」というのはちょっとよく分からないな。背理法的論証で、ただただロジカルに仮定の欠陥を導いたつもりなんだけど。

さすがに、自分に実際に寿命が近づいた時のことを想定の外に置くのは「いい加減」過ぎるんじゃない？
自分のことじゃなくてもさ、亡くなった自分の親族や知人や著名人も、「今頃死ぬより辛い目に合っているかもしれない」ってことになるんだよ？　そんな仮定で救われる人間が居ると思う？

まあ、もし>>6494が「自殺したら死ぬより辛い目に遭うかもしれないけど、天寿を全うすればそんな目には遭わずに済む」という意図で言っていたのなら、>>6504以降の反駁は全て取り下げよう。
ただ、それにも>>6494と同じ言葉を借りて「何処に保証があるんだろう」と言えるよね、ってだけで。

これは自分のケースになるけれど、自殺を決行する時には「健康な身体が勿体ない」とか、そういう事は一切頭になかった。自分のその時置かれていた環境がひたすら苦しくて、手詰まりで、死ぬ以外にその状況を打破する術を見出だせなかったからこそ、死んで楽になりたかった。
尤も、自殺に失敗してしまうと、苦しい出来事・辛い出来事に直面した時に、対峙している問題そのものと、「あの時に死ねてさえいれば」という内側からの囁きにずっと苦しめられる事になるけれど