自由惑星同盟
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ななしのよっしん
2009/07/11(土) 23:55:08 ID: TqsRt1MsTZ
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2
ななしのよっしん
2009/11/24(火) 01:59:01 ID: 5bwG5A/3ht
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3
ななしのよっしん
2009/12/10(木) 19:58:32 ID: YvVnQ+Zm8Y
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4
ななしのよっしん
2009/12/15(火) 20:46:32 ID: pkLAVijOdD
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5
ななしのよっしん
2010/01/05(火) 21:11:44 ID: tdYw7u7NeX
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6
ななしのよっしん
2010/03/13(土) 00:49:48 ID: qbD4Mch4SV
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>>1 今そうなりつつある気がしてならない…
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よっちゃん
2010/03/19(金) 04:52:07 ID: J5LudgSg5r
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8
ななしのよっしん
2010/04/23(金) 16:32:15 ID: mkBYqXRV6T
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9
ななしのよっしん
2010/05/07(金) 22:00:23 ID: eSoiT+geyM
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10
ななしのよっしん
2010/06/06(日) 07:06:00 ID: h+HRZsX0Ag
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11
ななしのよっしん
2010/06/06(日) 08:09:34 ID: z+tC3AfzzO
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>>10
厳密には「今はほぼ互角」と言うべきかも
物語が始まる約250年前に惑星同盟は建国された訳だけど、建国当初は回廊の同盟側は全くの未開の土地であり、当初の総人口も16万人しかいなかった。
それが120年後(銀河帝国との初邂逅のころ)には地の利、人の利があるとはいえ互角以上の戦いをするまでに至るのだから、その頃は>>10の思っている様に政治体制や国民士気が国家の繁栄のに結びついてたんだと思う。
ただ、その後に帝国亡命者の受け入れや民主制・官僚制国家にありがちな国民意識の怠惰によって国力も衰退、結果として国力比が帝国48、同盟40、フェザーン12という状態のまま推移することになってしまったんじゃないかな。
それでも国民人口が帝国250億、同盟130億、フェザーン20億という人口比1/2でほぼ同じ国力を維持しているのだから、まだゴールデンバウム王朝よりはましと言えるのかな
(数値は全て1巻序章より) -
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12
ななしのよっしん
2010/06/21(月) 20:43:38 ID: ABVUrNTWkF
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13
ななしのよっしん
2010/07/24(土) 05:10:16 ID: oI7ncllYtz
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14
2011/02/23(水) 18:36:22 ID: 0xRyLo3Hzn
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15
ななしのよっしん
2011/03/17(木) 02:22:43 ID: mJPiCgl2yP
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16
ななしのよっしん
2011/03/19(土) 09:48:30 ID: AwRng112lX
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17
ななしのよっしん
2011/06/02(木) 18:49:46 ID: fnfFNP+WUf
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上はかなり腐敗してたけど下っぱや中間層の官僚は優秀だった
同盟がもってたのは彼らのお陰でもあるな -
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18
ななしのよっしん
2011/07/23(土) 12:36:56 ID: vGCjTUZTzd
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名無し
2011/10/03(月) 14:08:43 ID: xd7vIJTLJX
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20
ななしのよっしん
2011/10/27(木) 22:59:29 ID: 2GfgZeoqet
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19
2011/10/28(金) 08:51:57 ID: xd7vIJTLJX
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>>20
同感です。 -
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22
ななしのよっしん
2011/10/30(日) 23:25:21 ID: fnfFNP+WUf
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23
名無し
2011/10/31(月) 13:29:43 ID: xd7vIJTLJX
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24
ななしのよっしん
2011/11/12(土) 22:14:04 ID: xk0VFCZqOZ
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25
削除しました
削除しました ID: m568VM8Khg
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26
ななしのよっしん
2011/11/13(日) 08:58:10 ID: MD0U+kgxwX
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27
ななしのよっしん
2011/11/13(日) 13:04:21 ID: doXXpgdnLS
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28
名無し
2011/11/13(日) 19:28:57 ID: xd7vIJTLJX
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活気に満ちているのはいいことだ。
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ななしのよっしん
2011/12/13(火) 00:36:57 ID: guCO9Cq3f4
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同盟側の悪役といえばリンチ、フォーク、トリューニヒト、アイランズの四天王だろうけど、実はトリューニヒトって状況が状況だけに悪役だが意外と真っ当な人なんじゃないかと思う。
というのも、トリューニヒトを裏で操っていた地球教からすれば同盟の一方的な弱体は望ましくないわけで、アムリッツァの敗戦後のトリューニヒトの愚策連発は、下手すると銀河皇帝や自治領主のように地球教の怒りを買って暗殺されかねない。
おまけに、自らの手下であり地球教との繋がりもあった憂国騎士団を帝国に売り渡したりと、行動からは単なる地球教側の代理人とも思えない。
死後に議会制を帝国に広める事を画策してた事も鑑みると、ひょっとするとトリューニヒトは地球教の影響が強い同盟を切り捨てて、最初から帝国に民主主義を広める魂胆だったような気がする。
そう考えると、色々と辻褄が合う。
トリューニヒト政権時の愚策連発は同盟を弱体化させ、帝国に併合させる事によりフェザーンの影響力を削ぐと共に、フェザーン自体の戦略価値を落とす為。
ラインハルトを殺しとけば帝国同盟第弱体確定なのにバーラドの和約を認めたのは、地球教の影響が薄いラインハルト勢力下に政治亡命する大義名分を得る為。
自分の手下達とも繋がりのある地球教の実態をラインハルトに教えたのは、自分を縛っていた地球教の勢力をラインハルトに一掃してもらう為。
同盟を蝕んでいた地球教勢力が粗方殲滅されたところで、表舞台に復帰して、知恵と策略で帝国に立憲制を打ち立て、結果的に自由惑星同盟の遺志を果たす。
こうやって考えると、扇動に優れた政治屋としか一般には評されないトリューニヒトを、キャゼルヌやロイエンタールが妖怪扱いしたのも理解できる気がする。 -
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30
名無し
2011/12/16(金) 10:10:38 ID: xd7vIJTLJX
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