ニコニコ大百科

キル稼いでいても芋砂と煽り凸砂が正義だと思っている一部動画勢

初心者部屋でゲームしてたら突然のファンメール 「リアル初心者は全員死んでガンダム界から消えろ、強い人間以外必要がないんだよ」
http://jin115.com/archives/52035355.html

スナイパーは基本動かないものなのに、あまり動かない砂＝芋砂って言って罵倒する人ってたいてい役立たずだよね。
基本無料のちゃちいやつしかやってないやつで妙に凸砂を推すうざいやついたわ。

ほとんどのFPSにおいてスナイパーって実際はスナイパーじゃなくてマークスマンだから、突砂じゃなくてもその場にとどまる事なんてまずない。
近距離が苦手なスナは常に有利ポジ取り続けないといけないから敵の戦線の動きにあわせて走る、とにかく走る。
戦場の外周を走るから距離も長い。
敵が攻めてきたら後退するし、敵が後退したら追撃する。
むしろ前線で敵の戦線を抑えてるマシンガン方が定点って事がある。
芋砂ってのは敵が攻めてこようが後退しようが同じ所にいる奴。

ボーダーブレイクや戦場の絆は過去に結構やりこんだんだけど狙撃手が一か所にとどまるのは悪手ってのはどっちのゲームでもそうだった
まずは相手を攻撃範囲に入れるために走り、狙撃後は反撃を食らわないように一旦引くなり隠れるなり、戦線が動けばそれについていく、狙撃用装備を背負ってる場合白兵能力は基本糞な上足も決して速く無いので移動もかなり気を張っていかなきゃいけない
定点射撃はバズーカやガトリングで重武装した機体や建物の蔭からでも攻撃できる砲撃機なんかの方がよっぽど向いてる

ずっと同じ場所に居座って狙撃してくる奴はマジで死ね。
中の奴特定して殺してやりたくなる。
これはゲームだぞ？
本物のスナイパーは隠れて撃つのが基本だろうが
ゲームでそれやっていたら戦いになんねぇだろうが。
チームからも嫌われ、敵からも嫌われる存在。それが芋砂。
リアルでも嫌われ者なんだろうなぁ。

ヒューッ
ところで例の妖精はサブマシンガンの名手でもあったし
後ろに立ってはいけないオッサンも普通にM16で近接戦もこなすので
砂を目指す君たちはそっちも鍛えないとダメだぞ！
>>125
ボダの砂はカラテカと化したよ

ずっと｢芋ジャ｣みたいに｢だっせぇプレイスタイル(※)｣という意味だと思っていた…
そうか、芋虫か…

(※＝>>58－>>59の会話のように狙撃は基本撃ったら走るだと思っていたので、
砲台さんはあんまりかっこよくない印象です…)

>>126
殺してやりたくなるからのこれはゲームだぞ？の流れが秀逸すぎる

>>126
コピペじゃないのか…（恐怖）

怖いなーとづまりすとこ
ミ只

キルレシオ(殺した数/殺された数)ばっか気にしててDPS(一定時間内にどれだけダメージを与えたか)を気にしないと芋になりやすいんだよね、あとはゲームごとに違うけど最優先目標をちゃんと狙えてるかも

>>132
そらDPSなんて評価してくれるゲームのない、何の旨味もない要素よりキルレシオに拘るよ
BF4でエイブラハム乗っ取って明後日の方向へ逃走始めた中華プレイヤー見た時は粛清が必要だとは思ったが

なんかニュースで記事にされてたが、半端な内容で記事になってるから「何の問題があるの？」ってコメントが多くて笑えない
大体芋が叩かれるのはこの辺だろ

問題１．見本になったBF系は「特定陣地に一定時間居座って占拠」する事で敵側の得点を減らすルールがあり、陣地数で上回っていると僅か数秒で敵を数体倒す分の得点になる事もある
　　　死亡時に復活の拠点となったり、特定の陣地を占拠する事で航空支援を受けられる等の恩恵もあり、試合の流れに関わっている
　　　そして陣地には狙撃を避ける遮蔽がある・狙撃銃でも一撃で倒せない事もあるなど、安全地帯に篭ったままの狙撃では敵の陣地占拠に対処できないケースが多い
問題２．当然ながら、ゲームにおいては狙撃銃で撃っても短時間で相手が回復/復活してしまうため、外すこともままある芋砂を脅威と見なさない事が多い
　　　復活しないルールのあるFPSもあるが、これは基本的に閉所での戦いとなる為、諸々のバランスから芋砂が少ない傾向にある
問題３．そもそも車両には無力であるため（BFでも対物狙撃銃で装甲車両を撃破できない）車両で移動・占拠する事もあるBFでは役に立たない事が多い

問題４．ゲームじゃ頭数が決まってる＝芋が一人居れば前線が一人減るという事
　　　少人数戦になればなるほど、前に立って負担を引き受けてくれないと劣勢になりやすいが、狙撃銃での前線（突砂）は難度が高いしそもそも「芋」ではない
　　　前線を迂回して敵の占拠した陣地をこっそり奪い返したり、主要施設を抑える等の裏取りと言われる戦術もあるが、これも「芋」ではない
問題５．ぶっちゃけキルログが残るゲームでは芋ってようと隠れてようと存在がバレるので隠れている意味が薄い
　　　芋の特徴である「定点からの狙撃」は余程の状況でない限り対処できるので、居ると分かっていれば何とでも対処ができてしまう
　　　対処しにくい狭い通路でも、一方的優位に立てる事が少ない（手榴弾に弱い・煙幕に弱い・守りやすい場所で戦うと陣地が取られてしまう等）

以上により、芋は嫌われる。芋とは基本定点に篭って狙撃する者の事であり、味方と連携して移動する者はコレに含まれないとする

コレに加えて、BFでは敵の位置を味方に教える（マップ表示＋遮蔽越しでもマークが見える）スポット機能があるが、叩かれる芋は「味方に撃破スコアを取られたくないから」か「面倒くさいから」という理由でこれを行わない
先述の裏取りに備えて、いざという時に陣地を守ったりもする事もしない（勝てなくても、味方が戻ってくるまでの時間稼ぎにはなるのだが）
無人偵察機を飛ばしてスポットする事も余りしない

平たく言うと、芋は「自分のスコアを伸ばす事」のみに特化していて、「チームの勝利に全く貢献していない」事がBFにおいて問題視されている
ただ基本、敵の撃破数によってしか銃器の拡張パーツを得る事ができない等、システム的な理由も無い訳ではない
最も、芋らないといけないorやりたくなくても芋ってしまうような腕ならば狙撃銃を使う事自体勧められない訳だが

長文ゴメンナサイ

もともとは単に「芋虫」でBF1942における"キャンパー"を指す言葉だったんだけど
いつのまにか語尾にスナイパーやらスナやらがついて
他のゲームでも使われるようになってそっちの呼称のほうで記事が作られているんだよね
語尾にスナやらが付いているのは、おそらくゲーム内で2バイト文字でのチャットに対応してた無料オンラインゲームあたりが発祥だと思う

言葉（特にネット上で生まれたもの）はすぐに意味が変わっていくもんだから自然なことなのだけど
今の芋虫スナイパーっていう呼び方は（ネットスラングに正確さなんてないだろうけど）語弊から生まれたようなもんで余計に語弊が起きやすいだろうなとは思う

芋のように動かず掘られる(後ろから攻撃される)から芋スナイパーかとおもた

適切な位置取りをして相手を抑えたりしてるスナイパーはキャンパー、
戦況に影響しない後方で稀に来る敵だけをキルしてる役に立たん味方を芋砂

そう呼び分けてた時があったような気がしたんだが、今はごちゃごちゃになってるから「芋んなカス」「は？スナイパーは芋るもんだろカス」の水掛け論になってるような

今はかなりあいまいな言葉になってると思うな
どんなに上手い砂でも結果的に何の役にも立ってないゲームとかまれにあるからな
そんな時、自虐ネタで使いだしたのがあいまいさを生み出した始まりの様な気がする

というか根本的に「活躍をしている」ことと「敵をキルしている」ことの区別がついてない人たちが使ったりしてるのが問題だと思う。
リザルトのキルデス比率はよくても、味方の援護を全くしていなかったり、作戦目標に全く絡まなかったりしたせいで
チームが負けるのは基本的にどのFPSによく見られる光景だというのに。
所謂チームデスマッチルールとかでも、ゲームによっては復活位置が変わったときに対応できなかったりして、
基本的に動かないとチームに貢献するのは難しい仕様のゲームは少なくない。

今じゃ蔑称ですらなく、敗因をお手軽に自分以外の味方になすりつける為のレッテルだな。

まぁ、腹の中で馬鹿凸乙wって思っとく位で良いだろう

居るんだぜ、開けた道を堂々と歩いて砂でやられて芋砂って喚くの…

今はFPS全体のプレイヤーの精神年齢が低い人が多くなったからなぁ

スナイパーの事を芋砂って言う人は芋砂の事を何て言ってるんだろ？

>>145
区別できないんだから両方芋スナ呼ばわりに決まってるだろ。

キル関係なしにチームの勝利に貢献しない行動をとっている輩

芋砂が嫌われるので転職します










角待ちショットガンに！

>>148
まるで成長していない・・・

また>>148だ！