ニコニコ大百科

蜘蛛の糸とか！地獄変とか！鼻とか！羅生門とか！

>>120
ネプリーグで5つ答えろって問題だったら>>121に「くぉるぁーー！！」って
言われてる所だったな・・・

>>122
どんだけ教養のないオタばかりなんだよｗｗｗｗｗ
蜘蛛の糸とか鼻とか羅生門とかあるだろ
マイナーな作品にはあばばばばなんてタイトルのもあるよ

カパネットにとりをアレンジ曲に加えてくれないかな

アルティメットトゥルースは3拍子じゃなかった？

>>106
あらいいじゃない

今日は芥川龍之介生誕121周年だそうですよ
というわけで今日をにとりの日にしよう（こじつけ）

Googleのロゴクリックしたら四番目にここが出てきたww

>>123
あばばばばばば
じゃなかったっけ？

>>64も言ってるんだから
だれか作ってやれよ
誰得だって？俺得だよ

妖怪が出てくる話を純文学として仕立てたところが芥川龍之介の凄さだと思う
人生観から社会風刺まで織り交ぜていて、かつ妖怪の異様な姿や性格というか、「妖怪らしさ」も描いている

近代以降は、妖怪だの幽霊だのの話は一段低く扱われる傾向があった
（民俗学者のおかげで多少はマシになったとはいえ）
そんな中で、河童（＝異人）の立場から人間社会を分析し皮肉ってみせた
やべえ

今日は河童忌か...

クトゥルフ神話に通じるものがあるよね
河童だと思っていたのは実は一緒に行動してた探索者たちで、河童の国（時空を超えた異世界？）から語り手の精神患者二十三号と元裁判官のベップ（人名の別府？）だけ正気を失って帰ってきた（＝事業に失敗した）
それで正気を失う前後の記憶が混同してあんな話になってるんじゃないかと、

心綺楼サントラの隠しトラックでアレンジ版があるよ

異世界モノでカンディドといえばボルテールのやつだよね

Magic Shop of Raspberryの最初と似てる

後期の作品を読んでる自分は聞くたびにいい曲だな～と思う
芥川の晩年はこんな心境だったのかなって

深のアレンジが超カッコイイ。

深のアレンジいいよな、聴いた中では芥川アレンジで一番好きかも。
元気でちょっとスカした（失礼ｗ）感じも、最近のにとりのキャラクター的にはそれらしい。

メドレーアレンジメントに関しての注意記述目にした側で早速手元でちょろりんと弾いてみてたんけど、
刻みの速い曲を前に置いて、曲移行後一旦ずーじゃー風のシンコペーションアレンジで演奏を始めた後、
良いタイミングで３拍子に再移行するとスムーズなのが解ったです。
やぱ偶数奇数で倍数がとれるからなんだろうなぁ。ぅん、こりゃ勉強になった…。

終了から2乃至4拍子への脱出の方は意外や容易でした

今日は芥川龍之介の命日か…

ゆったリアレンジすっごい好き

神主が読んだのは新潮文庫版の「河童」かもしれない。その本では河童、或阿呆の一生がメインの話として収録されていて、タイトルも「河童・或阿呆の一生」なんだよね。

凄いタイトル・・

記事を見て3面道中が河童をなぞっていることに初めて気づいた。
(主人公が山に入る→沢で河童と出会う→河童が逃げてそれを追いかける｟げげっ！人間!｠)
神主は何を思ってにとりのテーマをこの曲名にしたんだろうか。
いろいろ考えちゃうな…。

この曲や妖怪の山をバトル風にアレンジされると四拍子になるけど、
三拍子はバトルBGMで使われにくいと言う話を聞いて納得したり

神々が恋した幻想郷もそうだけど、この曲も中々にメロディアスな曲だよな
聞くといつも変な感情が生まれる

序盤は可愛い感じの曲だけど徐々に可愛さが抜けていってラスサビでめっちゃ切ない気持ちになる

芥川龍之介の河童のボーカルアレンジを探してます。

・１０年前くらいにはあったと思う。
・静かな曲調の女性ボーカル。
・途中（サビ？）に外国語（おそらくフランス語）の歌詞が入る。（英語ではないと思う）

知っている人がいたらお願いします。

>>149
超遅レスだけど、「とある妖の観測的美学」かな？