ニコニコ大百科

Anne of Green Gablesがどうして「赤毛のアン」になったのかも詳しく描いて欲しいなあ。実際まっかっかの赤毛の人間って人工的に染めなければいないのでその辺を是非。

美輪さんの「ごきげんよう、さようなら」にすごく味が出てる

どことなく同じNHKドラマの「足尾から来た女」を思い出す
時代設定が近いせいもあるんだろうけど

村岡花子の本名は「安中」だな
実在する人物扱った場合でも朝ドラはちょっと名前いじったりする
（「ゲゲゲの女房」の主役夫妻は村井布美枝・茂（水木しげる）夫妻だけどモデルは武良布枝・茂）

結構好み別れそうな作品だなあ
個人的には楽しく見てるけど
あとお笑い芸人のキャスティングも悪くないし、カンニング地主さまが意外にまともな人だったのがいい感じ

「てっ！」
は、じぇじぇじぇ！に続く流行語になる！(*´ω｀*)

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>>6
「てっ！」は流行るかもしれないがその顔文字は絶対に流行らない

三輪さんのナレーションはどう聞いてもおばあちゃんの声だね。とてもじいちゃんの声には聞こえない。

>>6>>8
こぴっとが流行ってほしい
響きがなんか可愛い

演技が拙い為かもしれないけど、主役があまり印象良くないな。
今は多感な少女時代だからこれから化けていくんだろうけど、頭が良い割りに考えなしの即行動系女主人公は見ていてハラハラする。

面白いけど「てっ」は「じぇじぇじぇ」の二匹目のドジョウを掬いにいってる感がある

「～し」と「し」を終助詞として使うのは山梨弁なの？知らなかったなあ。それから今週で近藤春菜が出てこなくなるのは寂しい。ホントにカンニング竹山と親子なんじゃないかと思うくらいそっくりだったなあ。

来週のサブタイ、アイマスのパクリかよ…
ラブライブといいどうしてこうなんだ

>>14
うわあ……。

作曲家が「Magia」「未来」「ひかりふる」「misterioso」「君の銀の庭」と同じなんだね

正直吉高は合わない

少女漫画テイストなのに驚くほど気持ちや行動の過程が全く皆無なドラマだ…
村岡花子がどんな人物でどんな言葉を紡ぐ人なのかが全く見えてこない

醍醐さんは最初結婚に憧れてる人だったはずだけど
今はそんな素振りも見えないのが気になる…
あと仕事に私情というか恋愛持ち込み過ぎなのも。
そういうキャラ付けなんだろうけど

通学前に準備しながらなんなくみてて正直どうでもよかったけど恋愛のくだりから面白くなってきて今では毎朝楽しみだわ

主人公が二十代半ばを超えた年齢になっても精神年齢が女学校時代とさして変わらないな。
十年ぶりに腹心の友に再会してもすぐ来た新しい英文に夢中になるし、旧友に恋愛協力持ちかけられるも自分の恋愛を自覚した時に三角関係()を気にも留めないし。
作中の「村岡花子」がそういうキャラだというなら仕方が無いんだけれど、このまま主人公に上げ膳据え膳なシナリオになるのならちょっと辛いところ。

ドラマじゃなくて少女漫画だったら良かったのにな。

>>18
時折入る赤毛のアンのパロディでキャラが迷走するよね。

白蓮って実在の人だとは知らなかった、しかも村岡花子と親交あったとは

>>19
一回結婚を蹴ったからそこはもういいんじゃない？私情持ち込みすぎは同意
>>21
ところどころでえっ？ってなる部分があるんだよなあ
はなと蓮さまあんなにひどい別れ方したのにあっさりして謝りもしないし事情の説明もしないままうやむやとか

辞書を漬物石にしていたあたりで限界が来たけど、
見ていない間に今度は窓から捨てようとしたのか

辞書に何の恨みがあるんだろう
当時の辞書って貴重そうなのに

いくら実在人物をモデルとしたフィクションでも、周りの影響に流されまくるわ、脱線多いわ、あげく辞書投げ捨てもちょっと・・・
本意じゃなく仕方なく翻訳始めちゃった人みたいで村岡花子そのものがウザく見えてきますね

史実だと結婚祝いに贈ったそうだから、間違いなく現代の感覚より高価で貴重だな。
プレゼントを粗雑に扱われても花子を慮る村岡印刷さんマジぐう聖……でもないかｗ

>>22
結局のところ腹心の友なんて大層な物じゃなく単なる女の友情ってことなのかね。

今日の話は感動した。また愛の賛歌がなんともいえない

>>25
蓮さま、結局はなの子は見に行かなかったわけで・・・腹心の友とは一体なんだったのか
>>26
あの歌は良かったね

石炭王の伝助さんは気の毒で見てられなかった。

なんでか流し見してるだけでイラッっと来るんだが>>18が原因なのかな
花が好きになれない･･･というか多分嫌いだ

酷い悪口を言います。
気分を害されたらごめんなさい。












登場人物への感情移入出来なさ具合では純と愛を上回る。
花は友人に対して「ダメな物はダメ」と言う事も出来ないノンポリにしか見えないし、白蓮は若いツバメに溺れる有閑マダムにしか思えないし、子供が出来たからって不倫を正当化する回りの人間にも違和感しか感じない。
伝助は、自分の理解できない奥さんの趣味にも本を出してあげたり「愛は求める物ではなく与える物」を実践できている本物の愛情を持った人物だと思えるけど、物語的に噛ませ犬で終わるんだろうなと今から分かるから涙を禁じ得ない。
……好きな人、本当にごめんなさい。毎日見させられるものだから、チラシの裏に書く事をこんな所に書いてしまいました。