ニコニコ大百科

オリジナルでも原作付きでも絶対ギャグ担当の話噛み合わないキャラやヨゴレキャラ(凸守とか善子とか)を配置をするのが個人的にはこの人最大の悪癖だと思うわ。
ギャグ担当なのは解るけど内容が見てる方が痛々しいとかギャグが話の流れを妨げるとかで見ててイライラする。

劇場版ユーフォニアム公開決定のニュースがちょっと前に出てたけどひたすら存在隠されてて笑った。
何でまだスタッフやってるのかとかはわからないけど、もう存在隠さないと被害被るような人扱いなんだなぁ。

なんか、アニメのシナリオは１から全部脚本家が決めてる体で
話をしてる感じだけど、それは違うからな
実際、ラブライブ二期の「雨やめーー!!」は花田が考えたわけじゃないし

艦豚とかラブライバーが全て悪いって事にしたいが為に弁護されてるように見えるけど、
客観的に見れば展開に視聴者が納得できるレベルの理由付けができなかった時点で十分な失態なんだよなぁ。

>艦豚とかラブライバーが全て悪いって事にしたいが為に弁護されてるように見える

目が腐ってるんじゃねぇの？
ここでいわれているのはあくまでオンエアで示されたシナリオの問題を
脚本家個人の責任にするのはおかしいってだけだぜ。
ちゃんと読んでみれば花田氏個人を擁護するコメントはないと気づくと思うけどな

※ただし、監督には発生しない「版権」が脚本には発生する模様

ソレ以上に、不可解な「如月dis」の責任を逃れることはできない

妄想と現実の区別をつけてから出直した方がいいんじゃあねぇの？

この人ラブライブや艦これで色々やらかしてたのか・・・どっちも見てなくてノゲノラゼロと始まったばかりだからどうなるか分からないが宇宙よりも遠い場所を見た感じだと自分の中では割りと評価は高いんだが・・・ノゲノラゼロは良かったが宇宙よりもはちょっと心配になった。

サクラ大戦のスタッフロールで名前見たときは目玉飛び出たわ
あかほり一門なのん？

この人はただ単に紙芝居を誤魔化すのが不器用なだけだと最近分かった。
全体が動くアニメで実力を発揮する人だなと。

起承転結のうち、転前くらいまでは非常に面白い印象。
ただし、転結にかかわるところで無理なキャラや設定がでてしまう作品とかがちょいちょいあるので、終わりよければのところでケチが付きやすいとおもってるｗｗ

プロの脚本となるとやっぱり、キャスティングとかどのキャラ推しにするとか尺の都合とか、余分な食材が増えることがあるけどそれの味付けが雑なので、最初から作るもの決まってて材料も揃ってると美味しいみたいな？
新作の出だしは割と期待してるｗｗ

そもそも最後が綺麗な作品ってほとんどない気がするんだが

シュタインズゲートのシリーズ構成と脚本書いていたことを今さらながら知って驚いた。それなら大先生でも納得だけど、艦これやラブライブの件もあるし評価に困る人だな。大当たりか大ゴケしか出せないとかピーキーすぎる。

とりあえず今期は宇宙よりも遠い場所がおもろい
ユーフォ以来の当たり花田を引いた予感

花田はオリジナル脚本とことん外してるからオリ脚本苦手な印象だけど宇宙より遠い場所今のところかなりいいからこの先コケなければ印象大きく変わる予感

南極最新話はちょっと花田先生の悪い癖が出ちゃった感があった
いや、やりたいことはわかるし、あれを感動したとか言っちゃう人が居るのもわかる
だが、ああいう、脱モラトリアムに舵を切った友人に対する、
モラトリアム少女の嫉妬や焦燥を描くには積み重ねが足りなかったと思う
また、１クールしか無いから尺がないとか、シリアスを続けると叩かれるとか、
そういう事情もわかるが、１話だけであっさり解決させると茶番に見えるし、
今回のことが今後の展開に何か重大な影響を与えるようにも思えない
じゃあこの話必要だった？と首を傾げたくなる

>>1907
一話しか見てないからね。

相変わらずこの人の書く話は自分の好みで嬉しい限りだ
南極５話見て１話からずっとメガネちゃんが面白くなさそうにしててただのモブで消えるのかと思ったら、ちゃんとこんな話を用意してたんだね
どこでこの話が終わるのかわからんけど、南極から帰ってきても話が続きそうで妄想のし甲斐がある

ときメモの頃から知ってるけどあの頃から好きなんだもんなぁ・・・
見る人によっては「痘痕も笑窪」だろうけどｗ

>>1909
今回は伏線の含ませ方がなかなか緻密だからなあ、感情の爆発を描くにしても葛藤をそこまでの話で上手く描いてる
まあ、１話しか見なかったり作品の作り込みがわかんない人が見ると>>1907みたいなのがでるわけだが…万人にウケる作品なんてないしな、しゃあない

サンシャインはどうしてこうなった？と思っていたがよりもいはいいな
監督やその他スタッフも優秀なのだろうし相性とかもあるんだろうな
>>1907
自分も最初はそう思ったけどさ、思い返してみればあれとかあれとか・・・ちゃんとあるよ
今後の展開に影響あるかは最後まで見ないとわからない
とりあえずAbemaで振り返りあるみたいだからそれ見返してみたら？

>>1907
俺はむしろあぁついにきたか……って思ったけどな(例のシーン)
明らかにつまらなそうな顔をしてる描写が多かったから、何らかの形で対立するとは思っていた
解決があっけなすぎるという見方もできるけど、作品の雰囲気的に暗いシーンをスパッと終わらせてくれたのは気持ちよかったな

ただ確かに賛否両論ありそうな話だなぁとは思った

>>1907
キマリが南極行くって決めたあたりから諦めさせようとしてる動きや言動は明らかにあった。5話で『キマリのため』を言い訳に本当は自分のためにキマリを行かせたくなかっただけだって白状してこんな最低な自分はもうキマリと関わっちゃいけないと絶交持ちかけるけど、それでもめぐっちゃんはキマリにとってとても大事な友達だからそんなことは絶対にしたくない。だから絶交無効と言って別れる。
絶交無効は「さよなら」じゃなくて「またね」だったんだよ。
俺は好きだよ。

このままいけば花田さんの最高傑作になるんじゃないかと勝手に思ってる。

シュタゲもユーフォもアニメが素晴らしいと思ってBD買ったけど、
よりもいもBD予約しました。花田さんだけではないと思うけど、スタッフが優秀過ぎる。
今時点で11話まで放送されてるけど、緻密な伏線に、必要のない描写に尺はとらない、
そして毎週必ずその話で描きたかった話と成長を良い台詞と挿入歌で表現する。
ニコニコ実況見ると結構な人が「花田先生見直した（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」とか言ってて吹くけど、今回はとても良い仕事してる。

オリジナルでギャグもシリアスもキレキレとかどうしたの大先生・・・？
誰得シリアスで脚本破綻させる先生はどこ？

萌え豚アニメじゃなくて毒のあるシリアスアニメの方が合ってるのでは

花田先生は監督次第で良し悪しが変わるからな

そんな回りくどい考え方するまでもなくアニメの出来なんて基本監督次第なんだよ

毎回いいものしか作れないんだったら苦労もしないんじゃ

俺たちの！いつもの花田を返して！（嬉しい悲鳴