ニコニコ大百科

作成乙です。
いきなりですが中国の項目の「お茶」の部分がリンクされず、別の部分がリンクされて不快なので、出来れば「おいしい」を「美味しい」に変えてもらえないでしょうか？

千利休の記事ってないんだな。なんか意外。

中国の美味しく飲むことを主目的とした茶道面白いな
なんか色々工夫の余地がありそう

中国は味だけじゃなくて香りも存分に楽しむ煎れ方するからな。

日本茶道は、中国の茶道を元により効率的に美味しく手軽に改良したものだからなあ。
緑茶もその思想で生まれた。
何だかんだで、両国の茶道はまったく別物だけど美味しさを追及した結果ともいえる。
韓国茶道は、どうなんだろうか？

>>5
伝統や歴史という『おいしさ』を追求した結果といえるね。

日本の茶道はどうしても抹茶になるからね。
煎茶道も黄檗宗が関わるから中国と相互に影響はあるだろう。もっとも中国は茶の種類自体が多いからそれぞれ対応した淹れ方を覚えるって側面が強くなるんじゃないか？

茶道ってなんか難しくてよくわからないけど、茶器には興味があった。
茶碗とか茶器とか釜とか、昔からなんか見てて面白い。
しかし、「お茶の美味しい入れ方」か。文化がまるで違うが、そういった意味じゃイギリスにも（紅茶の）茶道的な何か（マナー？）はあるのかなぁ。

>>8
一応いろいろとマナーはあるけど、流派的なものはないみたいだね。
ただ淹れ方にはかなり議論がある。茶葉をジャンピング（タンブリング）する方が良い淹れ方なのか、ジャンピングさせる場合の適切な湯の温度や蒸らし時間とか。
有名なのはミルクティーで、ミルク・紅茶のどちらを先に入れるべきか、という論争。王立化学協会はミルクを先という論文を上梓したりした位。

茶器もカップやソーサー、ティーポットなど各種マニアックなコレクターが居る。というかマイセン、ウェッジウッド、ロイヤル・コペンハーゲンとか有名所はコレクター多いね。マイセンとかは偽物も横行してるし、この辺り、日本と同じく完全に骨董の世界だよ。

日本の茶道と中国の茶道
それぞれ違った良さがあって面白いね
日本は気品、中国はダイナミックさがあるな
さすがは人口が多い広い国は違う

韓国の茶道はお笑い道

日本が丸パクリしていつのまにか自分のオリジナルみたいに言ってる滑稽さ

けっきょく韓国と同じ

カオス茶道みたいな茶道があってもいいと思うの。

古代の暗殺拳、チャドーの構えだ！

チャドの霊圧が消えた…！？

>>11
>>12
何言ってんだコイツら

>>11
パクリも何も中国の茶芸と日本の茶道は別物なんだよなあ…。
中国は茶の味を楽しむ事を主眼においてるけど、日本は闘茶の否定から始まったってそれ一番言われてるから。
なお江戸時代以降の茶道は利休の思想と別物な模様

>>3
>中国の美味しく飲むことを主目的とした茶道面白いな
>>4
>中国は味だけじゃなくて香りも存分に楽しむ煎れ方するからな。

さらに言うと見た目を楽しむ茶もある。
花とか龍の形になってる茶葉とか、ポットの中でニョキニョキ成長して花を咲かせる茶葉とか。

中国の茶は「茶」単体でどーこーと言うよりは、とにかく客をもてなすことに主眼が置かれてて、相手が楽しんでくれるなら細かい作法にはこだわないよってスタンス。

茶道こそクールジャパンの全て

つまりこうだな

千　利休「わびでござる」
小堀遠州「さびでござる」
古田織部「遊びでござる」

全然関係無いけど抹茶のカフェインは飲み物の中でトップクラスという事実。

>>18
茶道は修養、茶芸は娯楽。それぞれに良さがあっていい
「茶道」「茶芸」って名前はホントに実態に沿っててうまいと思う
全くの別物なのにパクりだなんだっていう人がいることに驚きだわ

茶道はぶっちゃけ硬くて苦手だけど、抹茶は好き。へうげものの影響で茶碗も好き。

あぁ～＾やっぱり美濃焼の茶碗は最高なんじゃあ＾～

「これから戦場でヒャッハーしたんぜ！　さあ、一発キメようか！！」