ニコニコ大百科

好きな作品です。作成ありがとうございます。

なんという俺得な記事。
古本屋言ってもなかなかお目にかかれない一作で、
若干俺Tueeee的なところもあるけれど、
隠れた良作だと思います。

えらく懐かしい作品の記事ができてるな。
Amazonで確認したらもうすぐ完結してから5年だよ。
この頃は田舎暮らしじゃなかったからマイナー作品にも手を付けられてよかったなぁとしみじみ。

俺も隠れた良作だと思うけど、こういう隠れた作品ってみんなどうやって目をつけてるんだろう？
やっぱり一通り置いてあるような本屋にせっせと足を運ぶしかないんだろうか？

>>2のものです。
私の場合は、ジャケットの絵に惹かれて買って「お、これ面白い」と思ったから継続して読んでいました。
その時のことってあまり覚えてないけど、なんか第6感みたいなのが働いたんじゃないか、と思っています。
あと、小説(ライトノベル?)ってマンガのように月間なり週刊で読める雑誌が思い当たらないので、それこそ>>3さんの言うように品揃えのいい本屋行って、POPなりを見て勢いで選ぶしかないのかもしれませんね。

うーん、あまりいい答えになってないなぁ……

灯籠省参事官で性的に目覚めたあの日