ニコニコ大百科

2人の配信者の騒動がニコニコ上で考える上では適当な事例だと思う。
KNN姉貴とUDK姉貴はいずれも本人の意思に反してキャラクターが一人歩きして悲劇を産み、その騒動から生まれたムーブメントが一ジャンルとして確立しつつある。

ケダモノどもにとっては魔法の呪文らしいな

ムク崎コア音総監督の必殺武器
たつき監督を降ろしてファンを絶望させて食う飯は旨いか？

著作人格権にそこまでの権限はないんですがね…

むしろ黒幕説派の心の拠り所だろ

>>4
何を以ってそれを書き込んだのかは知らないけれど、著作者人格権で検索してwikipediaの記事を読んだ後に、事例や判例、事件等の文言を付け加えて検索し、学んだ方がいいと思うよ。

なおヤオヨロズも同様に保持している模様

そして目をつけられる。


どんどん片方に有利な言論になっていくな大百科は。

その内この権利もアンチが湧きそう。
そうならない事を祈るよ。

お、吉崎アンチはこんなとこまで湧いてんのか
怖いなあ

>>4
こんな所まで出張ご苦労様です、噂のプレミアム会員さん

>>8
何でそう思ったのか知らんが、この権利を肯定して得するのは吉崎観音だけじゃない。ヤオヨロズもなんだよ。

逆に否定するとカドカワ等の企業が得する。

よそでも書いたけど現実問題としてんな滅茶苦茶をやったら関係各社が黙っちゃいないだろうと
それにアニメ版にやべー差別表現や猥褻が含まれていた訳でもない以上名誉を損ねるとは見なされない、つまりこの権利を行使するには根拠薄弱だ
たつき教団員の言うような暗黒権力の行使なんて無理なんだよ

にしても一切の権利を譲渡してます、を何かの特権を取得したんだ！！！！！とか解釈されるとは思わなかったろうなあ

著作者人格権が争われた日本でいちばん有名な例は、たぶんひこにゃん事件だと思うけど、あの際は一介のデザイナーと自治体が争って、デザイナー側の言い分（納品した３つのイラスト以外のデザインを勝手に自治体に作られることが、侵害にあたる）が通ってる。

わりと強い権利であることは間違いないよ。

そりゃまあ普通だったらこの権利をわざわざ行使する必要ない
なにかしら放送したりするのは原作者にとってもうれしい事だし
ただけものフレンズは全く注目浴びてなかった作品が社会現象レベルまで大ヒットって例だから
通常の事例には当てはまらないんだよなあ

普通だったらこの権利を行使する必要ない様に関係者同士が交渉して契約を交わすわけだしな
ただ、吉崎観音が、著作人作権を行使できる契約を獲得しました！と大騒ぎして喧伝した辺りから些か異常な気配を感じてしまうの事実なんだよ

吉崎観音先生がコンセプトデザインを務め一時は総監督として利益を度外視してIPの質を保つとまで断言した作品が平成最後にして最大の駄作とまで貶められるほど滅茶苦茶に改変されているのは著作者人格権の侵害なんじゃないでしょうか？
もし著作者の意に沿わない、IPコンセプトを否定してしまうような作品がのさばり、これが先生のせいだと言われるのは本当に吉崎観音先生が可哀想だと思います。こういう時に著作と著作者を守る事こそ著作者人格権の役目だと思っています。
吉崎観音先生は遠慮なく著作者人格権を行使されるべきだと思います。

Dグレイマンのアニメ2期がBlu-ray・DVD発売中止になって一切のアニメ版権展開が無くなったのって、星野先生が著作者人格権が作動したからなのかな
作者本人がインスタ削除直前までアニメージュのホモイラストに苦言を呈してたから絶対そこで揉めたと思うんだけど、それって作品展開を止められるほどの力があるということ？

著作者人格権はある面においては著作権よりも重要な権利なのに、この記事はそこの点がいまいちわかりにくい記事になってるなあ。
著作者人格権が非常に強い権利だからこそ、自治体とか企業とかがわざわざ「著作者人格権の非行使特約」なんてものを無理矢理ひねり出して
著作者本人に手を出させないようにしてる訳であってさ。
著作者人格権の非行使特約関連も含めてもう少し日本国内の実情に触れた方が良いのでは。

「非行使」じゃなくて「不行使」だった。ごめん。

ソシャゲ運営と絵師が揉めて、わざわざ新絵師に同じキャラ描かせて新イラストに置き換えるのも
旧絵師に著作者人格権を使わせないためなんだろうな

これで監督の降板を阻止できるとかいう主張は無理でしょ
「たつき監督が続投しないことは著作者人格権の侵害」ってのは成り立たないし

＞著作者人格権が放棄できない日本

……著作者人格権税を作ったら絶対に逃れられないという事？

存命中は放棄できないと定められているようにとても強い権利なのは確かだが、同時に正当性のある行使とみなされるシチュエーションは結構限定的

著作者人格権は少し権利として強すぎるのではないか、という声が弁護士・弁理士からちょいちょい上がってくる。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2019030100001.html

せめて権利制限は著作者人格権にもかかってほしいものだ

とりあえず死後も有効なのは、わりと根拠が分からないよね。
まあ、なかったらなかったで悪い方向に進むのは想像できるが

自分で色々調べたらわかるけど、敢えて言うわ
ぐだぐだ長文書いたりしている割には特に何もわからないというくそみたいな記事
せめて「著作者人格権が具体的などういうものなのかの説明」「著作権と著作者人格権の違い」これくらいは書くべきじゃないの？
特に最近起きたドラマ化に関する問題で自殺したあの人の件でこれに関しても調べている人とか多いと思うけど、何もわからない人にこれで伝わるのか？

>>26
簡潔な説明は「著作権」の記事中の「3つの著作権」の項目にボソッと書いてあるね。この記事に転記してもいいかも

記事としては国内法での著作者人格権についての記載が甘すぎるかなぁ…wikiで調べろって言われたらそうなんだが

個人製作なら関係ないけど不行使特約が無いと多くの人が関わるメディア展開した時に業務が停滞する。