ニコニコ大百科

記事作成乙。

このひとが倫理担当とか皮肉やなぁ

なぜ今
ともあれ個人的には結構好きなキャラだな
自他に厳しく、苦手としている生徒はいるが、嫌っている者はいないらしい

この葛木を育てた暗殺組織はどんな怪物だったのか知りたくなるな。

記事乙！

一度しか人殺してないから殺人鬼ではないっていうのは菌糸類的には違うような……。

あとついでに静希草十郎との関連とかも書いたらどうだろう？

葛木先生が宗和の心得習得したら近接戦闘では最強かね

言峰やバゼットですら初見なら不利とまで言われる「蛇］が見切れなくなるとかどんなチート

普通は一度倒した後見逃したりしないから初見で通じれば充分でしょ
この人もある意味アサシン枠だよね、例によってハサン先生よりすごいｗ
一方でその先生相手には不覚を取ってもいるが

手加減なしのセイバーの斬撃をあっさり止めたり一晩残骸と戦い続けてるせいで
作中で言及されてる2戦目余裕のイメージが全くない

仕方ないとはいえ士郎ボコボコですしね。

>>8
アサシンの本分はマスター暗殺だからなぁ
英霊相手ならともかく、人間相手ならほぼ完勝レベル

まして先生には妄想心音なる必殺宝具もあるわけだし

おまけにハサン先生の戦闘方法は一定距離を保っての投剣攻撃だしな
葛木先生が戦うとしたらかなり相性悪い部類だろうし、言峰戦みたいにハサン先生が油断してても勝つのは難しいかも、先制奇襲に成功して格闘戦に持ち込めばワンチャンあるかも

まあアサシン相手ならサーバントにボコってもらうのが多分一番だろうけど

×社会科と倫理の担当
○世界史と倫理の担当

プレミアム会員の方は修正していただければありがたい。
ソースはUBW　7日目　「忍び寄るアクマの影」より。

・「自分」というものがない人生を送っていた
・人間でありながら条件次第で最強クラスのサーヴァントを圧倒できる
　※そのためには（外部からの）魔力が必要
・出会って数日のサーヴァントと関係を持つ

と書くと、士郎とは結構共通した部分がある
他にも地元の有力者（藤村家・柳洞寺）の庇護下にあるとか組んだサーヴァントには前に別のマスターがいたとか……つまり葛木先生は世が世なら主人公になれる器だったんだよ！

「あ…ありのまま今起こったことを話します！
『わたしはキャスターのマスターに飛びかかっていたと思ったら、いつのまにか壁に叩きつけられていた』
な…何を言っているのかわからないと思いますが、わたしも何をされたのかわかりませんでした…
頭がどうにかなりそうでした…
肉体強化だとか武道の達人だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてありません
もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました…」

エクストラのユリウスも近いな

てかあの人最初葛木名義だったし、割と先生の設定受け継いでるよね

確か令呪は持ってただろ
作中でも、先生の特殊な呼吸法が魔術回路と同等の機能を持つ、という説明があったはずだが

>>17
ねえよそんな説明。波紋じゃねーんだぞ。

本編での呼吸の話って、呼吸法は武術における極意であり、鍛錬だけではどうにもならない才能でもある呼吸が理想的だったから学校で偶然会ったセイバーが驚いたってだけじゃなかったか？

キャスターと士郎本人に士郎と似ていると言われた先生。
士郎と似てるって事は言峰とも似てるってことで、言峰とタイコロにて酒を飲みながら本当に楽しそうに談笑してたな。
あの言峰が「貴方とはもっと早く出会えればよかった」って言ってたぐらいに。本編でこの２人の絡みとか見てみたかったなあ。

まぁ旧設定だと葛木と言峰は同じ孤児院出身の幼馴染らしいから……ｗ

不意打ちなら、ランサーにも勝てるか？この人、
セイバーに勝てるくらいだし。

>>13
ぶっちゃけ二人とも草の字がキャラの原型だと思う。

>>21
流石に槍と素手じゃリーチの面で不利すぎるんじゃないか？
とは思うが……この人なら少なくともいい勝負はできそうだから怖い。

セイバーを所見とはいえ圧倒したのはあの時代の西洋に徒手空拳の格闘技がそれ程興隆してなかったのも有るだろうなぁ
古代ボクシングもセイバーの時代よりいくらか前に衰退してるし

もちろんレスリングとかあっちの発祥だからそういう組み技系のは理解してるだろうし対処できたろうけどあんなみょうちきりんな打撃系はねぇ

ランサーは士郎との戦いの時のノリなら倒せそうかも？
わかってても「記念に一発殴らせてやるか」みたいに思う可能性もあるしね。
つか仮に拳の技に熟知してても一発目は対処できんと思う。

ある意味ランサー以上のリーチであろうライダー（鎖ダガー）も殺してるから、槍があるからといっても油断できんね
まぁライダー戦は詳細語られてないから何とも言えないが・・・正面からぼこったのか不意打ちだったのか

獅子劫さんは戦略戦術幸運奇跡全てが上手く重なっても鯖1人倒すのは分の悪い賭けだと言ってたが
それを（キャス子の援護ありとは言え）己の身体一つで成し遂げた倫理教師とは一体・・・

>>26
東洋の技術体系の神秘……としか言いようがないな。普通に鍛えてもまず勝てんし、特殊な環境で特殊な技術を極めたのが功をそうした。
実際、中国武術が単なる格闘技以上に宇宙と一体化する技術体系扱いされてる世界観だし、東洋武術はすべからくとんでもないのかもしれない。

ここにきて初めて苗字がくずきだと気付いた
ずっとかつらぎって呼んでたわｗ

>>28
俺もSN本編の途中まではかつらぎだと思ってたわｗｗｗ

草十郎となんか関係ありそうよね