ニコニコ大百科

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追加情報・誤情報などございましたら、修正をお願いします。

PV見てたら大百科で来てた
しかも出来よくてクソワロタｗｗ

ともあれ記事立て乙

RoLの方でも思ったけど、バレが多すぎる気がする…未視聴の人に対して深く書きすぎてると思う
本編記事の方は名前とCVだけだし、詳細はwikiで十分じゃない？
せっかく詳しく書いたところで申し訳ないんだけど、もう少し削ってすっきりして欲しいかな

カノンと後輩組の搭乗機ぐらいは隠した方が良いかもな

何はともあれ乙です

ネタばれ注意、くらいは書いた方がいいかもね
ともあれ作成乙です

記事制作乙です

ニコ動での無料放送で、どの程度新規のファンを獲得できたのかな。
オワコン化を防ぐ良いモデルケースになればいいけど。

DVD借りようかと思ったら先にやられたーくそー
真矢ゴルゴはいないのか残念
カノンとか楽しみ―

記事作成乙です
本編のほうの記事のお絵カキコでいい絵があったんだけど(>>152)引っ張ってくるのは難しいかな

剣司が格好良すぎてﾜﾛﾀｗｗｗありゃ咲良も惚れるわｗ

記事制作乙です

西尾のおばあちゃんのとこの記述なんだが、息子夫婦ではなく本編では娘夫婦って言ってたよ。
最初の設定では息子夫婦だったんだっけ。

大百科とかいつ出来たんだよｗｗｗｗｗ

もしかして続編で一騎死ぬんじゃないか

溝口さんｗ死亡フラグクラッシャーｗｗｗ確かにｗ

最近全部まとめて見たけどいや、鬱というより希望が沸いてくるアニメだね。面白い。劇場版BDで早速買っても後悔はないだろうか？

劇場版は買っても後悔しないよ。むしろ勝ち組かもしれん
内容も本編より希望ある話だったし、作画は驚異的進化遂げてるし

見てきたよ
甲洋が素敵すぎて俺はもう俺はもう

BDが届いたので早速観ましたよ。
甲洋の姿に涙が止まりませんでしたよ。
ええもう本当にね。あれはね。卑怯ですよ。

もはや甲洋は一騎、総士に次ぐ第三の主人公といっても差し支えないな
劇場版以前から、TV最終回でおいしいところもっていったことや小説版の扱いからしてうぶちんはかなり重要なポジションに置きたかったのじゃないかと思うことがあった

劇場版は甲洋で泣いたあれはかっこよすぎた

剣司も含めて、あの4人はだれが主人公として動いても違和感がない。
っつーか、ファフナーパイロットは誰もが主人公的な資質もってるよ。
だからこそ、全員応援したいし、生き残って欲しいんだけど。

いつの間に記事できてたんだ、作成者乙乙！
本編見た後にこの劇場版BD買うの迷ってる人には強く購入を勧める
マジで買って損ないぞ、これ

続編では溝口さんの活躍とフラグクラッシャーに期待しておくわｗ

先般の無料放送で見返して、BD購入したクチだけど、
これは本当にいい作品だった！BD媒体自体初めて見たから、
最初は広登くんよろしく「綺麗だ・・・」状態だった

続編が楽しみでしかたないよ、まったく！

一騎「何でお前たちなんだ！何で総士じゃない！」
暉「父さんと母さんが乗って消えたっていう機体。乗りたいなゼロファフナーに」
広登「俺は衛先輩みたいに戦うんだ！」
芹「乙姫ちゃんはそんなこと言わない！」

後輩連中って最初は里奈ちゃん以外いなくなった人のことばっかり考えてんだよな

TVシリーズ一挙放送後にこれとRoLを借りにいったんだが、こっちは置いてなくて、仕方なくBDを買った。
視聴後、置いてなかったことに感謝。
ブックレットも豪華だし、画質は化け物だしで、間違いなく購入する価値があった。
あ、作品の質は言わずもがなです。

>>21
成長したカノンと合わせて、身体の成長と精神の成長が比例するんじゃないかと思ってしまった。
いや、あのフェストゥムに引きずられるシーンの里奈ちゃんのお胸はヤバかったのでｗ

ゼロファフナーに乗った芹ちゃんのヒップラインもポイント高い

>>22-23
考えること同じ過ぎてﾜﾛﾀ
これが同化か……

イメージソングのタイトルが理性と破壊の～になってますが、理性じゃなくて理解では？

俺も里奈ちゃんはエロいと思った！やっぱり俺たちは理解しあえるんだ！

生存限界…嫌な予感がする

NewtypeLibrary冲方丁の書き下ろし前日談が面白かった。ところどころ小説版ファフナーの設定（心理テスト、心の中の海、バーンツヴェックの中で転びかけた翔子を支えた話）が使われてたり、一騎に天然でからかわれてしまう片思いのカノンが可愛かったり。
HAEの小説版でないかな。

やっと観た。
おれはなんでこんな名作をスルーし続けたんだと激しく後悔した。
もう誰も死ぬな！と観ながら叫んだ唯一の映画。

遠見せんせーのことを「ママのお母さん」と呼ぶ美羽ちゃんにちょっとクスっときた
やっぱ分かるんだろうね、先生本人を含めて遠野・日野家の誰もが「まだおばあちゃんって歳でもないなあ」って思ってるのが